2017年08月04日

JR無人化基準は、1日の利用者が700人。  (この基準だと相馬市とか原町,亘理以外は無人駅になる)


 JR無人化基準は、1日の利用者が700人。


 (この基準だと相馬市とか原町,亘理以外は無人駅になる)


   鹿島駅
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この数字は2017年度は6年ぶりに常磐線が開通したので変わっている
2017年度の乗客数はかなり増えているようだ
なぜなら3倍に増えたと言っていたからである。
ただ震災前から乗客数は減っていたのである。

JR九州や北海道では、無人駅を大量創出することを決定している。九州では大幅に安価となったセキュリティドアが開発され、採用も決定している。
一方で、JRのホームから転落する事故も相次いでいる。上場したJR九州では、利益最優先政策から、現在の駅数566駅のうち、既に無人駅が281駅に達しており、さらに今後、最大で100駅弱も無人化する計画を有している。

国交省は14日、JR京浜東北線の蕨駅で、盲導犬を連れた男性がホームから転落し、電車と接触して死亡した事故を受け、鉄道各社に対し、1人でいる視覚障害者を見かけた際は声をかけることを駅員に徹底するよう指示する方針


JR九州

筑豊線7駅無人化 反対要望書提出へ 14日に直方市と鞍手町 /福岡


別の無人駅では、外国人が券売機の前で困っていました。片言英語で声をかけると、500円玉入れて290円のボタンおしても切符が出てこないようです。画面をよく見ると、10円が釣銭切れのようです。幸い私の財布に小銭が多く入っていたので、両替してあげたのですが、

名鉄瀬戸線を使っている友人は、向かいに座った客がおう吐したので車掌を呼んだところ、すぐ汚物を片付けたことや、その道具を持っていたことに驚いていました。
また、急病人発生で無人の清水駅に臨時停車して、駅員もいない中運転士と車掌で救急隊まで引き継いだことに対し、乗務員の対応に感心するとともに、もっとひどい心臓発作とかだったらどうするのか、

年配の方など、機械に弱い人にとって、券売機の操作が分からなければ、使いにくい鉄道になります。私のように機械の不備で待たされるような場合も同様です。ましてや国際化、高齢化が進む中、ソフト面のサービスも重要と考えます。

鉄道会社はワンマンや無人化で取りこぼす運賃よりも、人件費の方が高いのは分かってますからね

筑豊本線の無人化に反対するよりも、北九州市や自治会などで簡易委託駅として維持管理する方向に努力はできないんだろうか?
JR九州の駅員配置駅でも業務委託駅は多く、むしろ直営駅(その鉄道会社の従業員が駅員であるところ)は少ないでしょう。

一応の基準は、一日あたりの利用客数が700人以下であるということです


福岡)駅無人化計画に反対 視覚障害者ら1万人超の署名

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あすからJR吾妻線 2駅を無人化 利用者から不満の声 
更新日時:2017年3月31日(金)

昨年度の1日平均の乗車数は群馬原町が488人、万座・鹿沢口が205人で、記録が残る2000年度の3、4割程度。無人化は「駅の利用状況などを総合的に判断した」(同支社)という。 

美幌駅を無人化とする計画の撤回を求めた要望(北海道)

どの程度利用者数に減ると無人駅になるのか?
という点である。これまで散々、利用者数などの数値を出してきたが
利用者数だけでは無人駅化する、しないの目安にはならないのではないかと思う。
なぜなら、これらの駅よりも利用者が少ないのに有人の駅も日本中、あちこちにあるからである。
逆に、なぜ利用者が少ない駅なのに有人駅が存在するのか?


100段近い階段のある福吉駅は、無人になったら高齢者や障がい者は乗り降りできず、観光や親せきも来られなくなる。
 対応は?

福吉駅と一貴山駅の無人化   中止して下さい!


車イス等は、(乗る時も降りる時も)深江駅に連絡あれば、係員が出向いて対応する。
 車イス利用者には、JRが説明をする。

九州が無人駅化を押し進めている,その数も200以上とか多い,もうローカル線を維持できない状態になっているだろう。危機的状態なのかもしれない。
ワンマン化も進んでいる,そこでも車内で突然の自己とか事件があって困った
無人化は何か突然の事故の時に対応できない,人がいないのだから安全がない
確かに自動化の技術は進んでいるが安全が計れない

鹿島駅が自動化したことで乗車証明書をとることが意外とわからない,外から来た人はわからない。自動化しても何か必ずわからないことがあり駅員がいれば聞きたいことがある盲人の問題もある。一人の盲人が通っているが前は隣の駅員を呼んでいた,危険を感じていた,今日は補佐したら別にいいという,何か遠慮を感じたのと障害者でも自力でしたいということがあのかもしれない,自分は駅員でないから遠慮するということもある
駅員だったらこき使ういうことがある。ボランティアだと遠慮することがある
ボランティアと何かあいまいな存在なのである。
善意でやるのはいいがサービスを受ける方は嫌がることもある

いづれにしろ無人化に反対するのは全国的にある。それがインターネットでわかった
こういうときインターネットが力を発揮する
相互にリンクすれば無人駅化反対の運動が全国的に拡大するということがある。
ただその解決方法は自治体がかかわるべきだとも言う
つまりそれは市町村の問題でありJRだけの問題としては解決しないからである。

ただ一日平均の乗客数が700人以下が無人化の対象になるとき相当に厳しい
JR九州だと半分が無人化する,常磐線でも相馬市と原町と亘理をのぞいて無人化してしまうのである。それだけローカル線の状況は厳しいのである。
そういうことを市町村でみんな自覚している人は少ない
みんな車を利用しているから鉄道のことに関心をもたないからである。
それでますますJRでも無人化をすすめることになる
市町村の問題として問題意識をもつ人も少ないからますます無人化が増えるし
鉄道はこれからも危機的状態が加速してくる
ただ高齢化社会で高齢者が車に乗れなくなるとき鉄道が見直されるかもしれない
それより少子高齢化で人口が全国的に減るときもうローカル線はどこも維持できなくなる廃線になると予測している,インフラの整備に手間も金もかかるからである。

業務委託駅とかにして無人化を防ぐということはありその方向に向かうのか?
これもやはり住民が要望したり自治体がかかわらないとやはり無人化はすすむ
JRだけにまかせていればそうならざるをえないのである。
タグ:無人駅反対

秘境駅の詩(秘境駅は行くのが大変だ)


秘境駅の詩(秘境駅は行くのが大変だ)


秘境駅(詩)

その駅はどこにあるのか
そんなところをまだ電車が走っているのか
暗いトンネルをぬけると
駅舎もない駅がある
そんな駅から誰が乗るのか?
家があるのか
一体電車は来るのか?
待っても待っても来ない
忘れられたような駅
誰を一体乗せるのか?
まさか幽霊なのか?
誰も乗らない駅なら
それもありうる
何か草むらにひっそりと花が咲いている
一両の電車が来て去る
誰が乗っているのか?
電車は暗いトンネルぬけて遠くへ去ってゆく


秘境駅とは

列車到達難易度 は、列車本数が少なく、普通列車でも停車が少ない場合に高いポイントを得ます。

外部到達難易度は、駅までの道が無い、登山道、未舗装路など、外部からのアクセスが困難な場合に高いポイントを得ます

宗谷本線に多いことはわかる,そういう駅におりたことがあるからだ
常磐線とか東北本線とかにはない,秘境駅はあるようでないかもしれない
常磐線は一時間おきにでているから秘境駅はないことになる
でも人が一人しかのりおりないとかなる無人駅は結構ある
日立木駅などがそうである。でもこれは秘境駅ではない

秘境駅にはなかなか行けない,そこに行っても何時間も待たないと電車が来なくなる
すると相当暇な人しか行けないとなる,かつで自分は暇でそういう秘境駅におりたことがあった,小海線の山間の無人駅である。そこには郭公の声だけが木霊していた
駅の前には二三軒家があった,あんなとこに駅があること自体不思議だった
ただそういう駅にはなかなか下りることができない,帰りが何時間も待つことになるからだ。現代人は待つことが苦手になっているのだ

東京とかなる二三分おきに電車がでる,常磐線でもこの辺だと必ず待つ時間が生れる
その待つ時間が何か人間的な時間を生み出していた,話する時間が生れていたのである。普通駅では話などしない,ただ人が行き来するだけのものだと思っていた。
駅のボランティアをしていていろいな人が行き交う場所が駅だとわかった
ただ鹿島駅は無人駅でもそれなりに人が乗り降りしている
仙台と東京からも結構来ている
常磐線には秘境駅はない,末続駅がもしかしたら秘境駅ににている
崖があり海がのぞけるが山深い感じになるからだ
常磐線でも原町からいわき市の間はたいがい二両であり行き来が少ない
乗客も少ないのである。

ただ秘境駅となるともっと淋しい駅である。本当に電車が来るのかという感覚の駅であるだから全国でも少ないのである。自分も全国を電車で隈なく旅しても秘境駅には三つくらいしか行っていないのである。
奥羽本線の峠駅がそうなのか?あそこは新幹線も走っている,ただ回りをみれば警告がありそういう雰囲気がある,北海道が一番多いことは確かである。
もう廃線寸前の線があり駅が多いからだ,本州になると秘境駅となるとなかなかないだろう。

ともかく鉄道の旅が長いから鉄道にはいろいろ興味がある。ただ駅のボランティアを駅員のようなまねごとをしてみたことで鉄道とか駅とかの理解を深めた
鉄道とか駅を維持すること自体が結構手間とか金もかかるものだったのである。
そういう裏方の労働があって成り立っていたのである。
例えば待合室のホームの椅子があるがそこが蜘蛛の糞とかで汚れていて掃除していた
そんなことがあったのかとなる,掃除する人がいてその椅子がきれいになって利用できていたのである。ただそこまで駅を鉄道を利用する人は思わないのである。
自分でもそんなこと微塵も思わなかった,他でも何かサービスを受けるときはそうして働いている人がいるのである。
ただそれがそうして裏方でも働いてみないとわからないのである。
タグ:秘境駅