2018年01月12日

原町まで行く (南相馬市長選挙のことなど)


原町まで行く

(南相馬市長選挙のことなど)

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今日原町に行ったらいわきまでのバスが新しく出ていた,常磐道で行くから一度乗ってみよう,さくらのバスは鹿島からも出て東京まで行くが遠い
いわきまでなら90分だとある
常磐高速は乗ってみたいと思っていたからだ

それからイオンに行ったら南相馬市長選挙の期日前投票が行われていた
そこで取材していたのが福島民報の記者だった
出口調査しているというが一時間しかいないとういうからたいした取材はできない
鹿島の区役所でも期日前投票をしている

ただ月曜日に討論会したがどういう内容だったのかわからない
今回の選挙の争点とかが良くわからないのだ
ただわかっているのは桜井市長は二期勤めてそれほど実績を出せなかったから変えてもいいという人がいるかもしれない,自分もそういう動機になる
二期もつづくとマンネリ化して癒着したりするからだ
ただ対抗馬の門馬の人となり政策もわからない,だからどうして判断するのか?

桜井市長は脱原発であり門馬氏は自民公明指示であるから今度は保守が一本化したから手ごわいとなる,脱原発はこの辺ではこれだけの被害なのだから当然だとなる
しかし自民では脱原発ではないのである。前の自民の渡辺氏もそうだったのである。
桜井市長は野党系だから脱原発なのである。
第一この地域で脱原発にならないとしたらどういうことなのかとなる
つまりそれは当然としてこの辺ではありそれふまえて争点があり争う
復興の進め方で争うというのもそうである。
それから高齢者が多いから票になるのが高齢者だとなると当然そうなる
この辺は特に高齢化率が他の県より10パーセントとか高くなっているからである。
そして看護師不足も問題である。人手不足もこの辺は他の地域より深刻だからである。

今は取材しているマスコミをまた取材している人が出る,そして報告する人もいる
プログなどがあるからインターネットで報告する
この前はNHKの人と小高であった,そこでNHKの放送が原発避難者のことであまりにも小高寄りであり鹿島は無視されていて不満があるというと俺は下のものだから知らない
上の言う通りにするだけだと怒っていたのである。

今はこうしてマスコミは取材されて標的にされてプログなどに書かれる時代なのである。マスコミは監視されていていてインターネットで報告される
警官でも職務質問を警官に逆にしているのには驚いた
それをyoutube で流している,相手の名前とか役職とかを言いその警官のことを職務質問していたのである。ここまでやることは驚きである。


NHK紅白歌合戦の裏側【金・女・暴力団】を元NHK職員が実名付きで語ります。

これは迫力があり驚きである,こうしてインターネットで告発できる時代なのである。
インターネットでは一人一人が記者にもなれる時代なのである。
ただ影響力は宣伝力はやはりマスコミに以前としてある,インターネットでプログでも読まれているのはわずかだからである。

とにかく南相馬市では小高が復興できない,そこが大問題である
また原発の補償金をめぐって分断されたことも大問題である。
復興の進め方でも問題をかかえている,ここは問題が山積みであり変わっていないのである。

高齢者の住みやすい街作りというのでは高松市が参考になった
商店街に老人を住まわせてそこの狭い範囲で病院まであり何でも用たせるというのはいい高齢になると車も運転するのが危険になり迷惑をかけるからである。
自分もあういう街に住みたいともなる,ただあそこまでやるとなると大事業になってしまう,ただ高齢化社会の一つのモデルなことは確かである。

渡辺氏が作った図書館は立派だったけどそれが今になると十分に利用されているのか?
鹿島から電車で暇つぶしに行っている老人がいる
あとは高校生などのたまり場になっている
本を読むといっても今は少ない,自分は家事が忙しいので調べ物などはインターネットでしている,駅前で買い物ができるならいいが駅前には買い物する場がない
六号線の方とイオンとかは離れているからだ
それが問題なのである。つまり図書館ではなくスーパーとか買い物できるものが必要だったのである。また併設する必要があったのである。
そうすれば駅前が活性化できたが図書館だけではできなかったのである。

イオンで会ったのは飯館村の蕨平の人だった,パチンコに来ていた、この前は鹿島の競輪のギャンブル場に来ていた,原発避難者はパチンコ屋に以前として通っているのだろう。蕨平では女性の年配の人が帰って住んだとか放送されていた
一人住むとなると飯館では苦しいだろうし淋しいとなる

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ツタヤで「政経東北」を買った
浪江町の外郭団体でパラハラというとき浪江は公務員が苦しい状態に置かれて神経質になりパラハラになったとか書いてある,今回は応援に来た公務員が津浪の被害地で三人くらい死んだとかあった,公務員はもう仕事をつづけられるかどうかの瀬戸際まで追い詰めれているのである。仕事が増えすぎたのと職員がたりないから若い人を入れたのはいいが
うまく仕事ができないとなりパラハラとかなった
それもわかる,公務員でもそこで仕事するには経験が必要になるでも緊急事態でそうなったのである。
それは看護師不足でも経験がなくてもなんとか補充して病院を維持するために雇ったのとにている,みんなで経験がなくてもやれることをやらないと病院でもどこでも成り立たなくなるのである。
だからこの辺では何かやれることをしないと自治体を維持できなくなるのである。
ニートとか働かないことはここで責められる度合いが強いのである。
特に病院とかは深刻なのである。



「南相馬市民が被災地支援医者に苦言」の記事は医者が研究調査のためにきていて真面目に診療の方をしない,医者が来て助かるのだが調査や研究対象でありそれで一旗揚げようというのは困る
これもそういうことがある,今もまだ原発事故とかの影響があり医者は調査研究対象にしてそれで名を揚げようとかある
何か興味本位でこうした問題の場所に来る、それはマスコミでもそうである。
こういうとき地元を親身になって助けるというよりボランティアでも宗教団体などが来て売り込んだりもした,詩を書いて売り込んだ人もいる
それはなぜか?それが全国からも世界からさえ注目されるからである。
それで桜井市長は世界の有名人だと今回の市長選挙で宣伝しているのもおかしいのである桜井市長が何か特別復興のために尽力した,実績をあげたのならいいがそういうこともないだろう。
ただ原発事故の当事者で市長だったから世界で有名になったというだけなのである。

自分でも地元だけど何かマスコミ的になることがある
目立ってアクセスを稼ぐとかなる,何かみんな今はインターネットがあって記者になっているからだ,何か一目をひくものを出さないと目にもとまらないのがインターネットの世界だからである。
週刊誌でも「日本は滅びるとか株価が暴落するとか戦争になるとか」
何か一目につきそれを読まさせるような工夫をする
明日も平穏無事で何も起こらないとしたら週刊誌などでも読まないのである。
週刊誌は今は買わない,インターネットでほとんど読めるからである。




posted by 老鶯 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連

昨日の痴漢冤罪のテレビドラマの批評 (今の社会で怖いのは警察と病院)


昨日の痴漢冤罪のテレビドラマの批評

(今の社会で怖いのは警察と病院)


このドラマは複雑だけど現代を象徴しているものだった,警察と病院が舞台になっていたからである。
最初は痴漢冤罪だけだと思ったがその背景に病院がからんでいたのである。
まず日本の有罪率が99パーセントとかほとんどが有罪になっているのはおかしいというのは本当である。

こうした警察当局を増長させたのが司法である。日本の刑事裁判の有罪率が99.9%を超えていることは異常だ。先進諸国では7〜8割程度であり、日本では「起訴されたら有罪確定」と考えて間違いない。それだけ無実の罪で服役する(あるいは死刑になる)者も多いはずだ。

そもそも人間はどんな人でもミスを犯す,だから裁判でも人間は公平に裁判できない
人を裁き罪に帰することは最高にむずかしいものとなる,だから神は裁くなと言ったのである。裁くなというより人間は人間を裁けないからそうなった
だから日本では有罪率が高いというときすでに起訴した時点で裁きがついているとなる
そういう事案しか扱わないともなっている
でも本当は人間にはミスがあるのだから冤罪も確実に起きる
それだからこそ外国では7割くらいしか有罪にされないのである。
もちろん弁護してまた誤って罪悪人を無罪にすることもある
これも人間はミスをするからそうなる,でもそれも有罪率99・9バーセンというのはありえない数字だともなる,その中に確実に冤罪があるからだ

ともかく痴漢冤罪というときこれは女性が訴えだけで有罪になるというのも不公平となる女性の権利は格段に主張され法的にも実行力もつものとなった
その権利を逆手にとり男性をおとしいれる悪い女性も出てくる
ちょっと手を触れただけでも訴えられ有罪にされ社会的に抹殺されることは怖いことである。女性の権利が余りにも強くなった結果,男性は結婚がめんどうだとかなり少子化の一員にもなっている,結婚することは女性が断然に有利になっているからである。
少子化の原因はこういうところにもあった,女性は今はいろんな点で守られているのである。女性は大目に見られ犯罪にしても警察は女性には甘いのである。

この痴漢冤罪の背景は病院にあった,病院の院長がホームレスの男性を手術する必要がないのに手術して死なせた,それは生活保護だと手術すると金が入るからである。
だから手術する必要もないのに手術したのである。
ここに病院の怖さがある,生活保護とか身寄りがないとかなるとこの世は一見やさしいようで非情化する,そういう人は病院は恐怖の場所になる
実験材料にもされる,現実に自分が入院した市立病院では隣の福祉施設に入っている患者をおもちゃのように扱っていた
痰がつまってそれを治療するとき苦しんでいたがそれを面白がっていたのである。
その他病院には怖いところがある,確かに治療するにしても病院は無機質な空間であり情に欠けた空間なのである。
だから病院は刑務所のように思えた,見はり役が医者であり看護師であった
その人の言う通りにしなければならなからだ
医者は病院では拒むことのできない絶対的権力をもっているからだ
なぜ医者がこれほど敬われ力をもっているのか?
それは命をあづけるから何も言えないからである。

このドラマのテーマは警官がその痴漢した人を逮捕したのだがそれに疑問をもち独自に探り冤罪を晴らしたのである。
その背景に病院がからんでいたのである。その冤罪した人は病院にとって都合の悪い人だから痴漢にされて逮捕されたのである。それは仕組まれた罠だったのである。
そこで警官は苦悶するのだがどうしても良心があり冤罪にしたら自分が警官をやっていけないとして弁護士を頼み冤罪の証拠を探して遂に病院の院長の悪事を暴いたのである。
でも一警官がそこまでするのは相当に抵抗があり仲間からも注意された
上からの圧力もあった、でも押し切って痴漢冤罪を晴らしたのである。

ただ現実はそうはいかない,むしろ警察は怖い場所であり冤罪にできる権力をもっている検察と警察は今の社会では実行力あるのだから一番力を持っているから怖いのである。
他は会社であれ何であれ実行力がないからそうはならない
そして警官と医者と看護師は頭を下げない,患者様とか言うが現実は病院では頭を下げない,職務質問でも上から権力で拒否できないようになっている
警官に検察には逆らえないのである。
だから今の世の中で一番怖いのは警官と病院の医師とか看護師になる
そこはだからかえって悪が露骨になる
時代劇でも役人が悪人だとそれが露骨に権力を笠にきて威張っているのと同じである。
権力があるから何でもできるということにもなりかねないのである。
実際に実行力があるのが権力でありなければ怖がらないのである。
戦時中では一番威張っていたのは軍人だったという
現在は警官と医者とか看護師とかなる,これには逆らえないからである。
病院長の言い分としてはホームレスを手術したのは生活保護から金を得るためだという
そして優秀な医師や看護師を雇うのには金が必要だからだという
そこに必ずコストの問題が生じる,医も算術だとなっているのが現代だからともなる

このドラマは現代の問題を浮き彫りにした,過度な痴漢の摘発であり法の解釈である。
あまりにも女性側にたちすぎる結果として起きているということもある
それがひいては今度は少子化の原因にもなる,みんな女性に対して怖がるとういことさえある,ちょっと触ったら社会から抹殺されるとなると近づくことさえできないとまでなるそうなると結婚はめんどうだとかなりしない人が出てくるから少子化の原因にもっている何かと女性の権利が強くなりうるさくなっているし人間の善意すらはばまれる
そういう窮屈な社会にも反面なったのが現代なのである。