2018年07月23日

世の中表と裏がある (カジノも容認されるし組織団体の悪徳がまかりとおる)

世の中表と裏がある

(カジノも容認されるし組織団体の悪徳がまかりとおる)

カルト教団というとき創価とかなれば信者5百万いるんだから社会で信用されているというより怖いともなる、宗教を看板にしているのだから信心深いいい人がいるのかと見る
他でもエホバの信者だといい人の集まりだとかいう
それは宗教を看板にしているからそうなる
でもそこに集まっている人たちがどういう人なのか?
そしてその目的は何なのだろうとなる
創価の場合は利権団体であり議員とかになるために入るというか利用する人たちもいる
だからカジノとかに賛成なのは議員とか上の人たちに金が回るからなのかもしれない、

なぜ宗教団体なのにカジノに賛成したのか?
実際は会員でも反対している人たちが多いのにそうなったのか?
公明党の国土交通大臣が許可したというのも不可解だとなる
そこには利権がからんでそうなったのだろうとも見る
原発でもそういうことがあったからだ
博打というとき別に昔から寺で博打が開かれていた
そこで寺銭として寺が受け取っていたというのも信じられないとなる
寺とはそうしてまで金を得る場だったのかとなる

一応表の顔は宗教なのだが裏の顔は利権を権力を追求する団体であることが多い
そもそも組織とか団体はそれだけですでに権力を追求しているのである。
日蓮とか予言者がいたとしてもそういう人はもともと一人だからである
そんなに組織集団で威嚇するようなものではなかったからである。
組織化集団化したときすでにそこは権力を志向する団体になっている
だから政治化するのである、創価の場合はあからさまにしている
政教一致の団体だから政教分離に違反しているが放置されているのは自民党が利用するにのにいいからである

こうしてこの世の中わからないのはそうした偽善的組織団体が堂々と社会を支配するまでになることである。
それは宗教団体だけではない、あらゆる組織団体がそうして権力をもち権力をふるい搾取する団体ともなる、ただ会社でも組織団体でもその悪は明確に見えないのである。
だから闇になっているだけなのである。裏の顔は隠されている
農協でも肥料でも農薬でも農家に高く売りつけるのである
でも農協も権力をもっているから農家は従わざるを得ないのである。

銀行でも硬い真面目な人たちが働く場所だと思っていた、証券会社とは違うものとして見ていた、それも変わってしまった
収益が得られないことで自分たちが確実にもうける手数料がとれる投資信託をうりつけるしかし投資信託のことなど地銀では知らない、素人なのである。
ただはやりのものをすすめるだけである、あとは手数料をとればいいとしかない
そして銀行は前はサラ金と消費者金融ともかかわっていた、金を出していたのである。
だから表の顔は真面目な硬いものとして見ていても裏ではそういうことをしていた

銀行はあこがきな金貸し、農協は過酷な小作を搾取する地主、宗教団体は宗教を商売にする悪徳僧,国がギャンブルの胴元....とかなる、ただ表の顔は善人であり善人面しているのである
だからなぜそういうことがこの世にまかりとおっているのか?
そんな社会で世の中でいいのかと疑問になる
みんな真面目に働いているのが社会ではないか?
ただ別にそうして真面目に働いている人はいる、いろんな現場で働いている
その人たちは別にそうした悪はないのである、真面目な人たちなのである
ただ組織化団体化したときそれらが権力をもち悪として作用する

なぜそうなるのか?それは組織化集団化すると権力化するからである
すると社会に対して自分たちの利益でも利権でも要求しやすくなるからである。
それは国でもそうである、国は最大の権力をもっている
するとカジノでも実はアメリカの実業家が日本人から金をまきあげるためにトランプ大統領に働きかけて法案を通したとなる
アメリカや中国という国が最大の権力なのだからそれに逆らうことはできない
すると悪はその国にあるともなる、ただその国を動かしているのが大金持ちでありアメリカ人が全部日本にカジノを作りたい訳ではないのである

この辺でわからないのはなぜ次から次と大東建託のアパ‐トが建つのか?
20ケ所くらい建っているのである
原発事故で避難した人たちが入るからだとみていたがそれにしても数は多い、まだ建て続けているのである、その数に驚くのである

大東建託は儲かりすぎて利益ありすぎて お金を使わなければいけないのです。 2012年度の決算の話ですよ。
儲かりすぎると節税対策としてお金を全部使わなければいけません。これが大変なんです。決算という締めでただのそれだけのためにです。
大東建託は、将来に向けての計画性は全くありません

こんな事情があるのか会社のために人が入らなくても建て続けているとなるのか?
その営業にノルマがあり増やしている、銀行でも投資信託のノルマがあり売りつける
何かそうした会社にとがめることもない、金融庁では銀行に投資信託でも説明責任をもてとか通達はしたが実際は何もしない
そんなのは買う方の自己責任だとなる、知らないものが買うから悪いのだとなるだけである、でも銀行は真面目な人がする仕事だと思っていたから頼むことになった
まず素人は投資のことは知識が膨大でわからない、そしてそんなに時間をさけないからプロに頼んでいるのである。でもそうなると相手は何も知らないとカモにされるだけだったとなる

この世は利益と利権で動いている、権利とはrightだけで正しさでは動いていないのである。その結果何が起きてくるのか?
原発事故とかとりかえしのつかないものとなって大被害になり故郷にも住めなくなる
カジノでもそこには確かに経済的効果があったとしても韓国でも他でもその市は荒廃してしまう、でもそうなってからでは遅い、もうそこは回復不可能になる
原発事故でもそうなったように放射能汚染で回復不可能となったからである
だから安易に利益と利権ばかり追求してゆくと取り返しのつかないことになる
ただ飯館村でも馬券売り場とか鹿島でも競輪のサテライトがある
反対したものもいたが結局作られたのである。
それで原発避難民が入り浸りになっていたのである。

ただ国レベルでカジノを招請して作るとなると国自体が博打場になるのか?
日本はそれだけ経済でも停滞しておちぶれてそうなったのかとなる
日本には日本の良さがあったがそれも失われる
貧しくても心清らかに生きている人たちが江戸代にはいたがそれも失われた
ただ利益と利権と金をもとめるガツガツした人たちしかいなくなった
すでに日本自体が荒廃している、だからそうしたものも容易に入りこんでくる
それが支配者層の利益となり利権となり下層の人たちはギャンブル依存症になり金をまきあげられるともなる
何か会社でも権力をもつとこうして金をまきあげるものとなる
官僚は税金で金をまきあげるし自分も金を巻き上げられるだけだったとなる
ただ自分の場合は家族が公務員でありそれで得したから巻き上げられたのか、カルマだったのかともなる

事業仕分けで枝野さんの「公営ギャンブルの天下り利権はつぶす」という頼もしいお言葉を聞いたと思ったら、週刊文春で若林亜紀さんが「小沢が理事長になってる競走馬育成協会もちゃんとつぶせよ」とつっこまれ...

利権を得ているものは利権をつぶすとしてもつぶせないからこの腐敗の根は深いのである

カジノ利権を警察が狙う、天下り先激減で

警察も利権の場となりやすい、一番の実質的権力をもっているのが警察であり検察官僚だからである。
パチンコ屋が天下りする場だったからである。

おそらく貧しくも清く正しく生きようとしている、カルト宗教団体に入ってもそうであるオウムに入った理系の優秀な青年は純粋だったというときもそうである
別に農協であれ銀行であれそういう場に入り悪をなして働くとは考えていないのである
でも上からの命令で強いられるのである
ただではそうした組織団体がすべの悪の根源なのか?
そうともいえない、この辺で個々人を見たらまずあくことなく欲望が限りなく求めていたのである、借金してい家を建てる、高級の車をもつ、様々な欲望を求めるから原発でも何でも金になるらならいいしかないのである。
だからカジノでも金になればいいとしかそこでみんなも考えないのである。
下々になると掃除の仕事ができるとか食堂で働けるとかいう
そういう人は原発でも金になればいいしか考えないのである
だから金をばらまけばいいと上の人たちは考えて御しやすいとなるのである。

貧しくも清く正しくなどは死語になった、現実問題として電気や水道やガスでも石油でも金がかかる、それでしょっちゅう電気を止められたとか、水道を止められたかと訴える
人がいる、そういう人たちは原発でもカジノだろうが金になればいいしかなくなるのである、現代では貧しく清く正しくは成り立たない
確実に最低限電気や水道代は払わざるをえないからである、清貧が成り立たないのである節約するにしても基本的な部分は節約できない、通信代も節約できないからである
すると今年金が10万以下というのが半分以上もいるということは驚きである
それでやっていけるのかとなる、もうぎりぎりなのである
日本はやはり貧乏国になったからギリシャのように観光でもうけるとか後はカジノとかになってしまった、江戸時代に戻ることはできないからである
ただ日本の国の在り方を今や根本的に見直す時がきている
それは教育でもそうでありあらゆる分野で組織機構でも錆びついて腐敗してしまった
やはり明治維新から百五十年も過ぎたのだからまた大きな改革の時期にが来たのである
こういう時に原発事故が起きたり天変地異が起きたりするのである。


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鹿島駅で三か所の工事 (電気関係で金がかかる)


鹿島駅で三か所の工事

(電気関係で金がかかる)

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今日は三か所で工事する、電気関係が二か所であり一か所は新しくでき設備の小屋であり車が三台来て荷物を運んできた
もう一か所も電気関係であり電気工事である
それから市の方で自転車置き場を直すためにまた見に来ていた

まず鉄道は設備に金がかかる、保守点検に金かかる、その中で電気系統が金がかかる
それでローカル線は乗客が少ないからやっていけなくなる
デーゼル機関車なら電気系統はない、北海道はそうなっている
でも廃止になるのは保守点検が手間であり金がかかる

なぜ復興するにも道路はいち早く復興したが鉄道は6年とか時間がかかっている
津波で駅が流されたりしたし鉄道を高架橋にしたり大工事になった
それで400億円もかかったのである。
それはJRで出した、常磐線は原町から仙台は通勤圏であり廃止になるような路線ではなかったからである

鉄道はどっちかというと中距離とか長距離に向いている
仙台に行くとかに向いている、近くだと車を利用した方が便利なのである
なぜなら駅からの足がない、自転車置き場に自転車を置くとかしないと帰れない
それから隣の市に買い物に行くにもイオンとか離れているから足がない
病院に行くにも足がないのである。タクシーだと高くなるから使えないのである。

ただ震災以後常磐線が復興したとき三倍に収入が増えたというのは工事関係者がきて仙台まで利用する人が増えたからだろう、乗客数は増えない、地元では一定しているし増えないからである。
ただ車のない老人は利用している、後は通学の高校生だとなる

鉄道には市でも金をかけている、トイレも市営だし自転車置き場も市営なのである。
そこで新しくするとまた予算がかかるのである。
鉄道はこうして設備でも保守点検でも金がかかる
今日は鉄道路線でも踏切の方でも仕事する人がいた
15,6人仕事に来ていたのである