プログの読み方
グ―グルのアプリでドライブのドキュメントに全コピーして記録して読む
一年分のプログが一か月ごとに記録して読める
記録するのは簡単である
プログとかインタ−ネットのサイトは読みにくい、検索もしにくい
全体像がわからない、本だと全体像がわかりり読む
ぱらぱらと全部をめくってみて全体像をつかみ部分を深く読むことができる
プログは毎日の日記だから短く断片的になり全体像がつかみにくい
それで何か記憶されないことがある
それは断片的に読んでいるからそうなっている
本だったら一冊の本として頭の中に入っている、全体像とてし記憶しているのである
だからインタ−ネットの中の文は記憶しにくいのである
それがどこに書いてあって誰が書いたとかいうのもあやふやになる
膨大な情報の断片化する、私のプログの情報量は膨大である
すると自分自身すら何を書いたのか忘れている
それで時々自分の書いたものを読んでこんなことを書いていたのかと感心しているのも不思議である
人間とはとにかく忘れやすいのである、それが人間の弱点なのである
グーグルのドライブだとクラウド上に記録される、するとusbなどのように持ち運びする必要がない、もう物ではないからだ、usbでも小さいからなくしやすいのである
でもクラウド上に記録させればかえって消えないということがある
それは物ではないからだ
ただインタ−ネットとか通信になると記録が消える恐怖が常にある
それぞれがもっているパソコンも突然クラッシュして記録が消えることが恐怖なのであるそれで都築詠一氏の貴重なプログのログが一部は残っていても消えたことが残念だった
あの人は記録を残そうとしていなかったのも不思議である
ではプログの読み方をどうするかというとこのグーグルのアプリのドライブのドキュメントで記録するのは便利である
ここに全体をコピーして貼り付けるのである
それはそれほど手間にならない、ただプログの文なり写真を選択してコピーしてドライブのドキュメントにはりつけるだけなのである
すると日時ごとに列挙されて目次化されるのでわかりやすいのである
これの利点は例えプログが消えたとしても読む人の所には残るのである
するとプログが消えたとしても消されたとしてもそれを読んだ人がグーグルのドライブから再現できるのである、その人が読んだものは本のように残っているのである
おそらく都築詠一氏も誰かがこのように読んで記録していれば全記録が残っていたのである
それは簡単に再現できるからである
つまりこういう読み方をすると本のように読めるということである
本のように記録は読んだ人の手元に残り再現できるのである
だからこのグーグルドライブは便利である
一連のものとして目次からもたどれるからである、この目次機能が優れているのである