2020年02月05日

余裕がない人は失敗する (追い詰められている人はすでに負けている)


余裕がない人は失敗する

(追い詰められている人はすでに負けている)

富を得ようと急いでいる者は潔白を保てない‐箴言


日本の戦争のことをふりかえるとなぜアメリカのような巨大な国と戦ったのか?
夜郎自大ということもあった、夜朗国は漢に対して漢の国の大きなことを知らない
それで見くびっていた、甘くみていた、小さく見ていた
結果として負けた、青銅器が武器であり相手は鉄器の刀だったとかある
そういうことは日本にもあった
その当時情報が限られている、庶民はアメリカのことを知らないからだ
そこで夜朗自大になっていた

そしてアメリカによる日本は経済封鎖で制裁で石油が入らないということがあった
ここでも経済的に追い詰められていた
戦争にはあらゆるものに戦車でも戦艦でも飛行機でも石油を必要としていたからである
それが動かせなければ勝てない
それを象徴していたのは最後に特攻隊がゼロ戦で戦った時、片道の石油しか燃料がなかった、ということはもう帰れないのである、そのまま燃料がきれたら死ぬほかないのであるその時石油がなかったからそうなった、だから石油がどれほど大事なものか貴重なものかわかる
今でも石油が生命線になっていることで同じなのである
だから中東に自衛隊の戦艦を派遣したともなる
石油が入らなくなったら日本経済は成り立たなくなるからである

石油がなく追い詰められた

余裕がなくなった

そして真珠湾攻撃になった

戦争の見方でもいろいろあるにしてもそういうふうにアメリカによって追い詰められた
その時点で負けていた、経済戦争で負けていたとなる

人間が余裕がないと商売すらなんでもうまくいかないかもしれない
銀行でも窮地にたたされている、すると余裕がないから詐欺まがいの投資信託でも売りつける
営業の人は分散投資だと言ってカナダの国債とアメリカのリートとに投資した
前らか株はもっていた、それはリーマンショックの時株が今のように上がっていた
ただその時の状況があったにしろその株を日本のリートの投資信託に回した

それはなぜか

その営業の人がノルマを課せられていてなんとか投資信託を売りたかった
それで今度Jーreitを買った
その時株が上がっていたのだから私はなぜそうするかとも見ていた
ただ自分は時間がないので営業の人にまかしたのである

つまり地銀は今窮地にたたされて追い詰められている
するとまず銀行の利益が優先されて顧客は二の次三の次になる
銀行が今やつぶれるとかの話ししかきかないからである

こうして追い詰められたものは危険である

とにかく追い詰められた人と出会うと危険である、今日食べるものがないとかの人がうろついていて出会ったらわずかの金でも殺されるということがある
そこまでするのは追い詰められているからである

借金している人も怖い、やはり追い詰められているから余裕がないから相手のこと客のことを考えるより自分のことしか借金のことしか考えられないからだ
そういう人は助けることができない
私が介護とか病気にのとき来た人はそうだった
借金で苦しんでいる相手のことを見るより借金をなんとか返したいとなり自分の苦境などみない、金をとりたいというだけなのである
そういう人が来たのは最悪だったのである

だから余裕がないと本当は事業でも成功しないのではないか?
まず余裕資金がないととても長期間でビジネスだって見れない
また人生でも早く成功しようとしているばかりだと何かを成すことがむずかしくなる
そこで問題なのは今利益を出すことが優先されるからだ
学校でも試験が絶えずありその試験でいい点を今とることがまるで人生を左右するのだと思ってしまう、そこでじっくり自ら勉強するというのではない
点数をとることだけに精力をそそぐことになる

ただ人間の弱点は長期的に見れないことである
何か始めたら今すぐ成功しなければならない、利益をあげねばならないとなっているからだ
ビジネスだったら利益が今上がらなければやめるほかないとなる

ではそういうことで短期的には利益があがりいいようにみえる
でも銀行でそんな詐欺まがいの投資信託を客に売りつけるだけで成り立つのかとなる
いくら窮地にたたされてもそれで地銀などが地域の人に信頼を得られるのか?
もう信頼できないとなり客も離れてゆくともなる

富を得ようと急いでいる者は潔白を保てない‐箴言

一番手っ取り早く金が入るのはギャンブルである、でも何か潔白を保てないとなる
手っ取り早く富を手に入れるには盗むとか奪うことである、そこで不正でもいいとなる
国単位でも中国がアメリカからIT関係の技術を盗むのは不法だとするのもそうである
そういう技術開発には時間と労力がかかっているからそういうようになる
他人の労力と知恵とかを奪って豊かになったとなるからだ

人間はとにかく金でもそうだが時間でもそうである
常に余裕がない、時間にも追われている、旅だったらただ早く早く目的に行くことだとなる、その過程を楽しむ見るということがなくなる
新幹線で平泉まで二時間ちょとだとなるともう旅ではない、移動しているだけである
その過程がないからみちのくの旅もただ移動しただけだとなる
とても歩いて旅した芭蕉のようにいい俳句もできないしその土地についての理解も深まらないのである
だから不便でもどれだけ時間をかけたかでその時間に比例して旅の経験が深化されるのである

ともかく人間は余裕ないと失敗しやすい

これは法則のようなものかもしれない、余裕がないということですでに追い詰められているから無謀なことをしたり何か無理をしたり客のことよりも会社とか自分の利益を優先する、すると一見一時的には利益をあげても信頼を失うとかあとになると失敗だったともなる
つまり余裕がなくてすることはすでに失敗だったとなる
余裕がない時はそうした行動はするなとまでなるのである
要するに潔白を保てないということである

ただすべてがあてはまるともならない、なぜなら信長は窮地に追い詰められていた
でも一か八かの賭けで少人数でも大軍に勝ったということもある
「九死に一生を得る」ということもある
でも余裕がないと失敗することが多い、秀吉の水責めなども秀吉軍に余裕があったからできた、徐々に追い詰めて降参させることができた
すでに城を包囲して水責めになったとき秀吉軍は勝っていたのである
攻める方にそれだけの余裕がありゆとりがあったからである 
そうすれば見方も死ぬ人も出なかったのである

なんであれ時間的余裕がない判断で失敗する
でも一方即断せねばならなと時もある、だからその兼ね合いがむずかしい
コロナウィルスの対処でも早い時期から即断する必要があったからだ
そこに待っている余裕がなかったのである
だから一律には語れない、時と場合によるからである

行動のチャンスが人生には一回しかないとかでもそうである
行動するチャンスは本当に人生では一回二回しかないともなるとするとその行動するチャンスを逃したら永遠にそのチャンスはめぐってこないのである
そういうふうにどうしていいのか悩む、でもそこで決然として行動して物事が開けて解決することもある
そういうことは若い時に起きるがその後はやはり余裕をもってしないと長期的には失敗するとなる

今成功する今金になればいいとなるがそれで長期的には失敗する
今は損でも余裕をもってできるならするとすると成功するともなる
その兼ね合いむずかしいとなる
                                   
富はそもそも一代で築くのはむずかしい、何か急速に金持ちになった人はまた急速に金を失いやすいこともある、遺産をもらうとかするとそうなりやすいのである
例えば富は金があるだけではないからだ、富になるのは土地があっただけでもならない
農業をみればわかる、土地があってもそこに費やす労働力が大きいのである
そしてその家が豊かになるというとき作物を育てるノウハウが富になる
それで農家では果物でもなんでもそのノウハウが子供に伝授されるから豊かになる
つまりそうした売れる作物を作れるノウハウがなければ豊かになれないのである
そういう家はそうして富を生み出すものをもっているから余裕があるともなる
一から富を作り出すことはむずかしい、そこに余裕ある家とない家が生まれる
そうして富がある家は何か始めるにも余裕もって始められるから継続して栄えるということがある 

ただどうして豊かになるのか、金持ちなるのか?
これは常に語られていてそれを商売にする、何々するともうかりますよというのがインタ−ネットでも無数にでている
それはみんな金持ちになりたい、何か簡単にすぐに金持ちになりたいからでありおいしい話にとびつく、そしてかえって損しているのである
富は得は徳でありそんなに簡単に楽に富が手に入るのか?
何か不正して富が手に入るのか?それが疑問なのである

富はだから一代で築けない、その家の何かが積み重ねがあってその跡を継ぎ金持ちになるとか豊かになる、だから何でも時間がかかるのである
株でもうけようとしてもそれを実際にして株の売り買いを経験して失敗でもしてみなければもうけられない、すると時間がかかる
そしてパソコンの画面を一日中株の取引きのために見ていればスキルが身につく
するとそれでもうけたとしても他のスキルは身につかなくなる
何か勉強したいことがあっても他のことができなくなるのである
そして人生が終わって富を得ても人生で何を得たのだろうとなる

結局人生とは

□×時間=実り

これだった、何に時間をかけるかでそれが後年実りとなる、旅でもそうである
旅に時間をかければ旅したことが後年実を結ぶのである
楽器を買うのに金はかかる、しかしそれよりその楽器を学ぶ時間が大事なのである
私は旅したけど確かにホテルに泊まるのに金はかかったがいつも最低の値段の宿を探していた、それで苦労した,食事も最低である、外国に行ってもそうだった
ただ腹をみたせばいいとしかなかった
その後は自転車旅行でありテントで寝たから宿代は無料だったのである
それより時間があったからから自由な旅ができた、もう会社員とかでもなるとできないからだ、とても一か月とか自由に旅行などできないからだ
そういう人は正規のルートからはずれてしまうからである

とにかく何か金持ちになるとか豊かになるというときいろいろある、ただ老人になると記憶に生きるようになるから何を体験したのか経験したのかが大事になる
金持ちでもワインにこって蘊蓄もあったが無駄だったとか言う人がいるからだ
自分もそう思う、そこに時間をと金を費やしても無駄だったということがある
そういうことが人生には本当に多い、とにかく時間を無駄にしたことがみんな後悔している
これだけは共通しているのである、そしてその時間はもうとりもどせないから深刻なのである、百億円あっても青春時代はとりもどせない、女性でも美貌はとりもどせない
これはビジネスでもあらゆることに共通しているのである

食物はお金で買えるが      食欲は買えない
薬はお金で買えるが       健康は買えない
寝台はお金で買えるが      安眠は買えない
化粧品はお金で買えるが     美しさは買えない
別荘はお金で買えるが      心地よさは買えない
快楽はお金で買えるが      喜びは買えない
友達はお金で得られても     友情は得られない
使用人はお金で得られても    忠実さは得られない
静かな日々はお金で得られても  平安は得られない

安眠はやはり大きな部屋とかで眠り安いからこれはあてはまらないかもしれない

使用人は雇えるが忠実さを買えない

これは経験したからそうである、雇われる人は金しか関係しない、だから盗まれるからとして裸にして働かせた金持ちがいるほどである、家で働く人は一番危険なのである

知識だって買えない、なぜなら本をいくら金があって買えても理解することがむずかしいからである
今は私はいくらでも本をアマゾンで買える、でも理解するとなるとわずかの本になる
知識自体が金では得られない、外国に対しての知識でも外国旅行するとか体験がないと身につかないからだ、これも時間がかかるのである

家族の愛とか忠実さを金で買うことはできない、社長がいたとして社長が社員に忠実さを求めても得ることは本当にむずかしい
結局人間は「金の切れ目が縁の切れ目」で終っている
金が必要でも金ですべては買えないのである