2020年08月02日

事実を報道しないマスコミ (武田邦彦氏がヒットラーの宣伝工作と同じだと・・ 原発事故と同じく数字のマジックに踊らされる)


事実を報道しないマスコミ

(武田邦彦氏がヒットラーの宣伝工作と同じだと・・

原発事故と同じく数字のマジックに踊らされる)

絶対に騙されないで!政府・マスコミは恐ろしい事実を隠して報道しています。
ある自治体の人が衝撃の事実を打ち明けてくれました…

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原発事故で放射線量というので混乱した、ある学者は低い放射線はかえって体にいいとか言う、すると素人はそういうものかとも思う
それは結局目に見えて現れないからそうなる、放射線被害は十年とか二十年とかさらに三十年とか後にガンになるとか被害が出るとしたらわからないからだ
そして数字のマジックにかかる、数字にいっきいちあいする
数字で恐怖して数字で安心する、でも実際の症状が出るのはずっと後だからただ数字に
踊らされるだけだった

ただ原発事故とコロナウィルスの相違は放射線量は別に機械でも市販されていたから計れたのである、それで自分も放射線のことなど皆目わからなくてもそれで計った
それで確かなことは飯館村では一部泥の所が佐須で20マイクロシーベルトと出たのである、だから飯館村は高いと実感した、それはホットスポットだけではない
全体的にそのくらいの放射線量が出ていたときがあったのだ
だから特別飯館村の被害が大きいものだったのである
そして樋の下からは7マイクロシーベルトとかあった、それは屋根に放射性物質が雨になりたまり下に落ちてきたからである、こういうことも素人でもわかったのである

今回のコロナウィルスは確かに数字を発表している、ところで武田邦彦氏によると陽性者と感染者は別だという、感染者とは症状が出た人であり陽性者は症状が出ないから感染者ではないという、ある自治体の役人が4人陽性者が出たが症状が出たのは一人だった
となると実は感染者は一人だとして報告すべきだと指摘した
自治体の役人も四人が感染者だとしているのはおかしいと言っていたという
つまり実際に問題になるのは症状がでた感染者であり陽性者のことではないという
そこが混乱して何か毎日数が増大してゆくので怖くなる
するとマスコミにテレビにくぎ付けになる、それで視聴率が増える
それがマスコミの目論見であり正確な情報を伝えることをしていないとなる

報道とは何か?これが今問われている、インタ−ネットでそのことが常に問われ批判されるようになった、NHKでも事実を報道したりしない、NHKが報道するのを決める、NHKが何かあったらその正邪を決める、そのNHKの報道したことに従うべきだとなる
その報道することでも客観的には報道しない、NHKがマスコミの判断したように報道する、事実があってもそれを脚色したものを報道する
第一まず何か事件があったら編集会議を開きどう報道するか決めるのである
そしてその局のトップがどう編集していいか決める
それで原発事故では津波の被害者と原発避難者がいたが原発避難者側につくことを決めたのである、実際は津波の被害者の方が被害が大きかったのだけど今話題になるのは原発避難者だとしてそうしたのである

おそらくマスコミは国民受けするのを大衆受けするのを率先して報道するのかもしれない原発事故なら原発事故一色になっているからそこに注目して報道する
津浪もそうだが原発事故の方が注目するということで報道したとなる
マスコミは視聴率をとれるものを優先する、話題になりにくいものは報道もしない
それはすべて視聴率優先だからそうなる
誰も関心がない見ないものを報道しても何もならないからである
誰も見ないとしたら宣伝費もかせげないからだ、そんな番組にテレビ局でも会社で宣伝してくれともならないからだ
それはyoutubeでもプログでも同じだったのである
どうにかして視聴率上げることばかりに夢中になる、見る人が多くなればそれだけ評価があがる、影響力も高くなるからだ
それでyoutubeもテレビと同じようになっているところがでてきた
大衆受けする奇抜なものを自ら演出したりする、そういうものが大衆受けするからであるつまり視聴率優先になれば必ずそうなるのである

そもそもなぜコロナウィルスでこんなに混乱しているのだろうか?

●政府の指針

●専門家科学者医者の指針

●マスコミの指針

これらが別れて混乱しているからではないか?
それは原発事故でも起きたことである、だから原発事故ともにていると思った
ただ原発の場合は政府の指針が強力でありそれに専門家や御用学者が従った
それにマスコミも従った、それで強力な原子力村が形成されて安全神話が作られたのである

(アメリカの指針)⇒政府の指針⇒専門家科学者医者の指針⇒マスコミの指針

何か表には出なかったが原子力政策はアメリカの要請でありアメリカの指針があり日本が従ったともなっていた
この構図はわかりやすいものだったのである

でもコロナウィルスにアメリカの指針がかかわったり政府の指針で専門家とか科学者医者が従いマスコミが従いとはなっていない

ただそれぞれの思惑があり混乱している、マスコミの指針はNHKでも視聴率をとるために恐怖をあおるという指針である、それで利益を得るのは原発報道と同じである

視聴率がとれる⇒会社の宣伝費が増える⇒給料が増えるとかなる

だから盛んに数字で恐怖をあおるとなる
視聴率をあげるというときそれは視聴者にも問題があるのだ
ヒットラーだってけナチスだって生まれたのは結局国民が大衆がそれに熱狂したからである、経済もゆきづまり失業者が膨大になり苦しんでいる時ヒットラーが救世主のように見えたのである、それとメデアの力であおったのである
それでピカートはナチスはラジオから生まれた分析した
ラジオとは今ならテレビなのである、音だけの世界とテレビの映像の世界はまるで違う
そのインパクトが違う、それでイラク戦争では油まみれの海鳥をテレビで放送してフェクニュースに世界中の人がだまされたのである
テレビではその回りの状況が映されないことがある  

ツバルなどで見られる海水の湧き出しによる洪水の深刻化は、潮位だけでなく、島の地形土地利用、波力など複数の要因が関わって生ずる現象ですが、そのメカニズムは十分に解明されておらず、現時点では温暖化による海面上昇が主原因と断定することはできません

つまりあくまでも温暖化が原因だとは特定できていない、それはあくまでも推測なのである
ではなぜ温暖化がNHKがこれほどにあおるのか?何か目的があるのか?
それは温暖化商売となるかららしい、つまり温暖化で利益を得る団体があり利権がありそうなる
それは逆に原発が推進されたのは原発が利益になり利権になるからだったと同じなのか?原発は莫大な利益になり利権となったから強固な原子力村が形成されたからだ

ともかくメデアの流すウィルスにかかりそれの方が一番怖いというのがわかる
コロナウィルスの本体よりテレビによりかかるウィルスの方が怖いとなる
そしてこういう混乱状態と経済的困窮時代になるのはヒットラーが生れた時代と酷似しているという、社会全体が不安になりその解決策が戦争へと結びついた
日本がの戦争もアメリカの経済封鎖で困窮して追い詰められた結果として戦争に踏み切ったともしているからだ
つまり戦争は国自体が追い詰められた結果なのである、人間でも追い詰められ人間は本当に怖い、金に追い詰められた人間は犯罪者になるのが普通であり今日食べるものがなければ簡単に人でも殺す、ということは他国でも侵略して食料を得るともなるのである
そういう恐怖の時代が迫りつつあるということである

平和主義というとき何か盛んに平和を言う人はあてにならない
ヒットラーも平和主義者だったのである
それは右でも左でもそうである、平和平和と9条を死守しろとかなる
また創価でも池田大作が平和のことを延々と説く、でも実際は創価でも武装集団とにていて権力争奪にしか関心がないのである
平和というときそれは内心の平和であり私が詩にしたように山鳩が野に飛んできた田畑に人が働いているような光景なのである
平和とは平和を叫ぶことではない、平和な光景であり状態なのである
それが飯館村とかでは原発事故で全く失われたことを書いてきた
そういう光景自体が東京のような場所では喪失した、つまり戦争がない状態が平和ではない、平和は私が田舎で詩とかで追求したことにあった

そもそもなぜ人間社会は混乱になるのか?そこに人間社会の限界がある
イ―カロスが実は迷宮から脱出しようとした高く飛んで墜落したのである
この世はそもそもその時代から迷宮だった、その迷宮から科学技術の力で脱出しようとして墜落したのである、それはコロナウィルスでワクチンを作りこの混乱から脱出することともにている
つまり科学技術にも限界があり解決できないということなのである
だからこの世は最終的に自壊して滅びると予言されているのである
何かすでにコロナウィルスでも政治も機能しないし専門家科学者でも機能していない
こうした混乱に乗じて視聴率をあげるためにマスコミは扇動するだけだとなる
つまり機能不全に陥る、そして多機能不全で社会全体が崩壊する
つまりそこにファシズムが起こり戦争にもなる、そういう危機的状態になっている

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迷宮から脱出しようとして墜落したイ―カロス


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加治将一ちゃんねるを見ていると何か武田邦彦氏の言うことと一致している
日本は感染者がふえても死者の数が極端に少ない
その理由が良くわからない、でもそれは欧米と比べてはっきりしている

それでなぜこんなに政府でもマスコミでも感染者が増えていると騒いでいるのか?
用心することにはこしたこことがないということもある
でも過剰に恐れさせているのである
普通に手を洗うとかマスクするとかしていればそれほど恐れるものではないという
でもどうししても恐怖心を持つのである
それは人間の心理的な影響であり心理学の問題である
恐怖心というのはそういうものだとなる
その恐怖心で社会全体が委縮させられたとなる
もちろんコロナウィルスなど気にするなというのではない、その対策に従うべきである

でも日本人に必要がない、ワクチンをアメリカとイギリスの製薬会社に6千万人分注文したというのもなぜだろうとなる
全く治験(ちけん)もしていないのに危険もあるのに注文した
これも不可解なのである

これもアメリカがGEとかの会社がお古の原子炉を日本に売るために日本に原発を作らせたとかと同じなのか?
欧米には必要でも日本でぱこれだけ死者数が少ないのだから必要ないとなるからだ


posted by 天華 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層

鬼百合とダリヤの写真


鬼百合とダリヤの写真

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庭に咲く鬼百合見れば思い出す強気の姉の家を守りぬ


鬼百合というとき姉の花である、姉は太っていて強い女性だった
だから男でも恐れていたのである、男でも全然怖がらないのである
男の方が怖がってしまうのである
人を見る時真正面からにらむ、話するのにも堂々と話す
それで父親死んだ後、家が守れたし自分も楽したとなる

ただやさしさには欠けていたのである、人間は結局あらゆるものを備えた人はいない
優しい人は気弱になるし何か性格的に欠けるのである
人格的にあらゆるものを備えた人などいないのである
第一人の性格は人間は悪いと見えるものがいい方に働く

でも姉は最後は認知症になり悲惨に死んだ、最大の弱者となったという悲劇である
それには驚くばかりだった、強い人間も最後は弱者になる
ただもし急激に倒れた死んだからそんなことには見えなかったかもしれない
なせなら突然死んだのだからそこに弱さを見せることもないからである
まず病気になったりしたらどうしても弱者になるからである

いづれにしろ花とともに人も思い出すのである、特に花となると女性をイメージする
花にもいろいろありそれが様々な女性をイメージするのである

とにかく家は一人では作れない、男女があり総合的なものとして作られている
そこに家の意味がある、それは会社でも同じである、様々な人が力を発揮して作られる
家は最小限の共同体なのである、これは自治体とか村とか町とか市でも同じなのである
ただそれが現代では大きくなりすぎて一つの共同体として感じられないのである

厚生病院の裏の畑にダリヤが咲いている、その隣の庭も花が咲いている
そこの家は留守だったので写真を自由にとれたのである
写真は結構むずかしい、花は近づいて大きくとるのがコツのようだ
そしてカメラもいいものでないと本当はきれいにとれないことがある

揚羽がとれたので良かった、揚羽と鳥が動いてすぐに消えるからとるのがむずかしいのである

今日はここは晴れた、梅雨はようやく明けた、写真をとるにはいい、ただ暑くなると日射病になるのが怖いのである
老人はこれに気をつけないとまずい、ただ晴れてからっとしているからいいみたいだ