医者と貧乏な患者の対話
(コロナウィルスの解決のヒント)
私は医者に行くと栄養とれと良く言われんです
今回も何かふらふらして貧血気味なんです
鉄分が不足しているから栄養とりなさい
そうしきりいわれるんです
でも金がないから栄養とれないんです
果物を食べろと言っても果物は高いから食べられないんんです
コロナウィルスでは医者や科学者や専門家が危険だ危険だというけど
でも毎日生活する人にとっては店を閉めたりしたら食べて行けなくなる
専門家が科学者が危険だとしても生活のために店をしめる訳にはいかないです
ここでも医者は栄養とれといってもその栄養をとる金を与えてくれないのです
医者はその人の経済状態を見ないのです
体だけをみているだけです、その生活をどうしているのかは見ないのです
金がなくて栄養がとれないのです、その金を医者与えてくれない、むしろ金を与えねばならない、だからこれは医者だけでは解決しない問題なのです
コロナウィルスの危険を優先か
日々食べるための生活が優先か
この二つのことで迷っている、医者は栄養をとれというけどその栄養をとる金がない
でも医者は金を与えてはくれないのです
ここに医者だけでは病気を治せないということにもなる
コロナウィルスが先か、経済が先か
栄養をとれというけどまず経済が成り立たないと金がないと体も治せない、もたないのである
栄養をとることによって免疫力がつく、医者にみてもらってワクチンとか感染対策してもやはり栄養をとり抵抗力をつける、免疫力をつけることが大事なんです
ところがその肝心の抵抗力をつける、免疫力をつける金がないのです
その金は医者は払ってくれないのです
コロナウィルスを怖いにしても日々の生活で栄養がとれないほど貧乏だとそのことでコロナウィルスに抵抗力をもてない、免疫力をもてないことが問題なのだとなる
ワクチンでもきくどうかほからない、それより栄養をとり抵抗力をつける、免疫力をつけることが大事なのです
今日本では貧困化その肝心の栄養をとれない人が多くなっている
するとコロナウィルスのワクチンより貧乏になっているために栄養がとれず抵抗力が免疫力がつけられない方が問題となるのです
日本人が貧困化していることこれがコロナウィルスにしろ何にしろ抵抗力がなくなり日本全体が弱体化してゆくこになっている、実際そうなっている
だからコロナウィルスの問題はそれ自体をなくすことより抵抗力をつける栄養をとる金の問題の方が大きいともなる
そもそも栄養がとれなかったらコロナウィルスにも負けてしまうからです
日本の貧困化の方がコロナウィルス問題より深刻な問題だとなるのです