2021年09月17日

虫の声、実り、秋薔薇、朝顔(初秋の故郷の径ー俳句は写生)


虫の声、実り、秋薔薇、朝顔(初秋の故郷の径ー俳句は写生)

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虫いくつ桜井古墳によりて鳴く

金無きと今日も嘆くや昼の虫

故郷の実りや草に蝶眠る

夕月の雲に隠れて虫の声

掃除して墓を守るや虫の声

故郷の前田に実り蔵と松

大石を残して空家秋薔薇

新築の家もなじむや秋薔薇

五六本金木犀や街の中

秋燕数羽や去らむ早きかな

彼岸花田舎のともしび径暮れぬ

秋の星二階の部屋に読書かな


耳すまし一人の部屋に夜の更けてこおろぎの鳴き虫の鳴くかな

虫の音をまた一つ聴く故郷あわれ夕暮れにけり

虫の声一つ一つを聞きにつつ今日も暮れなむ故郷の径


俳句は写生であるというときこれらの私の句も写生である
特に「五六本金木犀や街の中」これはまさに写生そのものである
だからこんなのが俳句なのかとなる、これは本当に公園に五六本咲いていた
それでこんなに咲いていたのか思い作った
ここは気付いていなかったからである
金木犀が結構咲いている、でもこの花は散りやすいのである、それで気づかなかったとなる、近くでも気づかないのが結構ある

秋薔薇というとき近くの家は空家になった、そこに大石がありそれをいつも見ていた
石が好きだから見ていたのである、何か平たい石でありどっしりとしていたからである
それをいつも見ていたら自分の庭のように思えたのである

虫の声というときいつも金がないと嘆く女がいる、そもそも一ケ月分の金が足りないのだから必ず電気水道ガスの金が払えない、米代も払えない、息子がいてもやはり何かあって絶縁状態である、近くにいて足場を仕事にしているからいい車を買ったとか金はもっていても頼れないのである
桜井古墳に虫が鳴くというとき何か先祖が眠っているから頼るともなる

稲穂が色づき実りの季節である、草叢に黄色蝶がとまり眠る
この時蝶という美があり実りがあり調和する、実りが無かったら蝶も実は眠れない
食べるものの心配とか生活の心配していると安らかに眠れない
そういう人が現実にいる、ただ別に地元で米をとれなくても金さえあれば今は食料に困ることはないのである
でも本当は土地の実りがあって安心だとはなるのだ、なぜなら外から入ってこなくなることもありうるからである
それでこの土地でとれた「天の粒」という米を買った、別に味は悪くない
五〇〇円くらい安いから得だともなる

前田という地名がある、大原にある、そこは草分けであり村の中心であった
なぜなら大原には遠田とかの地名もありそれは相当に離れた山の中に田んぼがあったからである、ただそこの家の人は死んで空家になっていた
息子は農業を継がず市内に住んでいるからである

この辺では外から来た人が新しい住宅地に住んでいる
家をみんな新築して住んでいる、だから新しい町が三つくらいできた感じになる
でもその土地になじむのには時間がかかる、家でも人でもそうである
一つの風景としてなじむには一世代とかかかるのかもしれない
ただ不思議なのは何して働いているのか金を得ているのかわからないのである
地元で働いているとは限らない、車で原町とか小高でも浪江でも通っているのかもしれない、そこにはまだ原発関係で仕事があるのかもしれないがわからない

ともかく秋らしくなってきた、涼しいから助かる、涼しいと頭も働くとなる
今日は高速のSAに行ってきた、あそこは近いからいい、気晴らしにいいとなる
駅の方は今は行っていない、ただ高速では人と話すことはない、駅だと何か話しやすかったのである、一人二人くらいしかいないからである
ただ案内はしない、コロナウィルスがあり何か話しにくい、それで今年も遠くに行くことがなかった、巣籠り生活である、もう秋燕であり燕もまもなく去るとなる

猪苗代湖のボートの事故を起こした会社はいわき市の人 (震災原発事故でもうけた足場会社の人だった)


猪苗代湖のボートの事故を起こした会社はいわき市の人

(震災原発事故でもうけた足場会社の人だった)


株式会社 佐藤剛建
代表 佐藤 剛
所在地 本社 福島県いわき市泉ヶ丘2-43-10
東京支店 東京都墨田区八広1-26-16-1301
業務:建設現場における足場の工事業(足場資材の販売と買取)

福島県いわき市と言えば、東日本大震災でも被害の大きかった地域の一つです。佐藤剛の会社は土木関係で、被災後の建築ラッシュで相当な需要があったと予想されます。佐藤剛が震災当時に既に会社の代表を勤めていたかは現在調査中ですが

東京の人だと思ったけど福島県いわき市の人だった、ここで気になったのがこの会社が津波とか震災で原発事故関係の仕事でももうけたのかである
まずこの辺では土木建築関係では相当にもうかったからである
近くのクレーンの貸し出し会社は新しく土地を買い機械も買い大規模になった
他でも建築土木関係には相当に事業の規模を拡大した
実際いわき市から瓦屋根を直してもらった、その時軒並み屋根が破壊されたからわざわざいわき市から来ても仕事が山ほどあったのである
だからこれも相当にもうけたとなる
この辺で原発が建つときその工事で財を成した人もいる、原発は金の成る木だったのである
だからみんな群がったのである

それから原発事故関係でも仕事が増えた、この人は足場組み立ての仕事であるがこれは
相当にもうかる仕事だいう、何しろ本当にこの辺は十年くらい土木工事や建築の仕事が膨大に増えた、だからこれで事業規模を拡大した会社が多い
また原発事故の除染とかでも仕事があり6兆円なのか莫大な金が使われた
そしてその補償金も多額でありそれでみんな金に狂ったともなる
噂にしても何億円補償金もらったとか聴く、実際に浪江の仮設に入っていた人が家族も多いから一か月に百万以上入っていると言っていた

その人は請戸の港で漁師であり働いていた、船主とかなるその額は大きくなる
なぜなら原発事故前でも原発御殿が建つほどに補償金をもらっていたからである
だからたいがい新しく立派な家は船主の家だとわかる
庭でも立派な石があり一千万単位とかの庭だからである
つまり家でも庭でも今では車を見ればその人の生活がどのくらいのレベルかわかるのである、貯金とかはわからないにしてもそれらを見ればわかる
相馬市の病院で一緒だったと人は請戸の人だった、その人は豪語していた
新しい家を建てると言っていた、それもやはり豪邸になる
津浪とか原発事故の被害でも補償金が多額だからできるのである

またいわき市には原発事故の避難区域になった住民が大量に移住した
二万人くらい移ったとされその人達が補償金で次々に新築の家を建てたから地元の人たちに反感を買い車を壊されたりいたずらされたりと嫌がらせさせられた
それだけいわき市はパニックのようになった、二万人も移ればそうなる
それは難民とかではない、ぜいたくな金のある難民なのである
今の世の中すべて金である、元から住んでいても金がなければ何の力もないのである
俺は金あるぜとなれば金のないもともと住んでいた住民より力あり偉いとなるからだ
現実に毎月電気ガス水道費が払えない人がいてそういう人は生きた心地もしないとなるからだ

ともかくこの事件に関心を持ったのは身近でありいろいろ自分の追求してきたことと関係していた、この辺は多額の補償金が入り金銭感覚が狂った人が多いからである
ただレクサスとか高級な車を買う人が増えたが高価なボートを買う人はいない
ボートにもいろいろあり大型だと何千万になる、金持つとまず豪邸を建て高級の車を買い高価なボートを買う、あとはこの人は食道楽になっていた
何か趣味がなければそうなる、例えばカメラが趣味だったら最高級品のプロのカメラを買うだろう、でもそういう趣味は高級だから芸術ともなり人に見せるものともなるからいいとなる、私自身はそうした金が入れば庭作りしたいとなる
私は石が好きだからである、一大庭園を造りたいとなる
ただこういう人は趣味がないからその外食い道楽とかボートとか車とかに費やして終る
高級品の車を何台も買っていたからである

そもそも静かな透明な猪苗代湖とか他でも水上バイクなど騒音が激しく嫌だとなる
でもただそういう所でもぶっ飛ばして快感を得る、それは車だってそうである
スピードを出して快感を得る、そういう社会でもある
だから車の騒音もうるさいと思わない、人間の感覚が鈍化したのである
その延長として水上バイクで今度は湖をぶっ飛ばして快感を得るとなる
本来は透明な湖面を乱さずに自然の美に浸るのがいいとなるがそれがない
そういう人たちは自然の美とは関係ないのである
それで自然の美には無感覚であり騒音を撒き散らしても何にも感じないのである
またそれを受け入れる人も金になるから仕方がないとなる
それは何でも金を第一する社会だからそうなった、要するに金があれば何でも通るとなる社会だからである

資本主義社会はどうしても金が最大の価値になる、金を持つ人が一番価値あるものとなるその金をもったら何に使うと勝手だとなる社会である
だから原発が金になるとなれば危険など見ない、原発を作る方でも地元でも有力者でも金をばらまけば手なづけられるとみる、実際にそうなっていたからである
故郷があるとしても毎月電気ガス水道代も払えないとした金をもらって故郷を出て暮らしたいとなる、これは故郷が愛郷心を持てと言っても無理である

ただこの人がこんな残酷な事故を起こしたのはやはり直接原発事故とかとは関係ないようで周り回って関係していたのかもしれない、思わぬ金が入りそれでその金を使ってボートを買い事故になった、金の使い方でそんな事故を起こしたとなる
他の人でも多額の補償金が何億円も入ってその金が変な方向に流れてしまったとういことがある、結局故郷の復興とかには使われずにその金で他で贅沢した方がいいとなった
だからみんな他に移り地元に残ったのは老人であり復興はしなくなった
それも結局そういう社会にありもともと土地に根づいて暮らす農民との社会ではなくなったからである

だから浪江の電気工事していた人は回りは草ぼうぼうで田畑がなくなっても補償金もらって良かったとか言っていた、つまり農業でも別に米でもなんでも外部から入ってくるからそれを金で買えばいいのだからそうなる、地元の米を食べる必要は無いからである
もし米でも外部から入らずに買えないとなれば今度は外に移住すればいいとなるだけである、だから今は地元に固執しないのである
この足場会社の人もミャンマーに会社を作り逃げようとしていた、グロ−バル化もしていたのである

こうして何か原発事故から波及したものがあり福島県は荒廃したとなる
金になった人がいてその人は金にあかせて贅沢する、相双リテックなども除染で幹部に何億円も入り分け合った、その金で銀座で豪遊して野球のタニマチになった
この人は若い時大谷翔平と関係していた、野球好きだったのである
要するにスポーツ好きだったとなる、
いづれにしろこの事故にしても何か震災と原発事故とも回り回って関係していたということで
考えさせられたのである
posted by 老鶯 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層