宇多川の上流の岩と石の謎
(川はみんな違った表情を持っている)
岩盤のくぼみや裂け目などに、岩石表面そのものが徐々に風化して得られたり、風雨によって運ばれた砂礫が堆積し、土壌を形成する。この土壌の形成の有無が一次遷移と二次遷移の最大の違いである。土壌のないところは保水力がないため、植物は生育できない。よって、この土壌の形成が最初の大きな変化である。
次に、コケ類や地衣類の胞子が風雨によって運ばれると考えられる。コケ類は岩のくぼみのようなところを中心にはえてくる。やがて、風や雨によって岩の表面は風化して砂礫が生じ、また、苔や地衣類の生育による有機物の蓄積により少しずつ土壌が成熟される。土壌には土壌動物や土壌微生物も当然出現する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B7%E7%A7%BB_
(%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6)
松の根は岩をくだいて生きて行く
こんな歌もあった
岩と石の相違が何か?動かせるものが石で地盤にくっついているもの動かせないものが岩だという、石は比較的小さいのである、でも動かせないような大きな石でも河原にある
とても動かせないようになっている
ただ石というものは確かに苔が生えた石があってもそこに木のようなものが根付かない
石は鉱物とにている、硬いからである
岩はというと何か雨に打たれて割れ目ができたり石のように割れ目ができたりしない
だから石には木は根付かないのである、また石から栄養分をとることはできない
それは鉱物と似ているからである
だから石に根付いている木はありえないとなる、たいがい岩に根付いている木である
その木は確かに地盤と結びついている、露出している岩だとなる
岩から土ができたという時、岩に土になり植物を育てる栄養分をもつからである
もともと地球は岩盤でありその岩盤が風化作用で土となっていったからである
すると宇多川のこの岩でも何か栄養分がありそれを吸収して木が根付き成長している
でもこの岩は岩盤と一体となっていない、孤立しているのである
だからこの岩からだけ栄養を吸収して成長したのかとなる
ただその表面にはなんらか栄養分があって吸収しているのかとなる
それにしても木の数が一つの岩に根づくには多いのである
すると相当に一つの岩でも栄養分があって木が根付いたのかとなる
石だったらこういうふうに木は根付かないのである
苔などが生えることはあるが木は根付かない、ともかく科学となると弱いから私には解説できない、ただ理系文系でも共通していることは常に疑問をもち何故かを解明することは共通しているのである
自然を見てなぜなんだろう?
学問とは学び(まねる)問うことなのである、この問うことがなぜかと問うことが学校には欠けているのである
いづれにしろこの二つの石は面白い、宇多川の上流は石が多い、荒れた川のようになっている、ここも石がごろごろしているのだ、さらに玉野村の方に行くと滝もある
だから宇多川はそれなりに小さいようで大きい川にも見える
ただこの辺で大きな川は真野川である、新田川になると川が深く流れている所がないのである、浅い瀬音のする川である、だから川としては大きくないのである
とにかく川にもいろいろあり表情が違うのである
川を知る場合は下流から上流まで知る必要がある、川の一部分をみてもわからないのである
松の根は岩をくだいて生きて行く
こんな歌もあった
岩と石の相違が何か?動かせるものが石で地盤にくっついているもの動かせないものが岩だという、石は比較的小さいのである、でも動かせないような大きな石でも河原にある
とても動かせないようになっている
ただ石というものは確かに苔が生えた石があってもそこに木のようなものが根付かない
石は鉱物とにている、硬いからである
岩はというと何か雨に打たれて割れ目ができたり石のように割れ目ができたりしない
だから石には木は根付かないのである、また石から栄養分をとることはできない
それは鉱物と似ているからである
だから石に根付いている木はありえないとなる、たいがい岩に根付いている木である
その木は確かに地盤と結びついている、露出している岩だとなる
岩から土ができたという時、岩に土になり植物を育てる栄養分をもつからである
もともと地球は岩盤でありその岩盤が風化作用で土となっていったからである
すると宇多川のこの岩でも何か栄養分がありそれを吸収して木が根付き成長している
でもこの岩は岩盤と一体となっていない、孤立しているのである
だからこの岩からだけ栄養を吸収して成長したのかとなる
ただその表面にはなんらか栄養分があって吸収しているのかとなる
それにしても木の数が一つの岩に根づくには多いのである
すると相当に一つの岩でも栄養分があって木が根付いたのかとなる
石だったらこういうふうに木は根付かないのである
苔などが生えることはあるが木は根付かない、ともかく科学となると弱いから私には解説できない、ただ理系文系でも共通していることは常に疑問をもち何故かを解明することは共通しているのである
自然を見てなぜなんだろう?
学問とは学び(まねる)問うことなのである、この問うことがなぜかと問うことが学校には欠けているのである
いづれにしろこの二つの石は面白い、宇多川の上流は石が多い、荒れた川のようになっている、ここも石がごろごろしているのだ、さらに玉野村の方に行くと滝もある
だから宇多川はそれなりに小さいようで大きい川にも見える
ただこの辺で大きな川は真野川である、新田川になると川が深く流れている所がないのである、浅い瀬音のする川である、だから川としては大きくないのである
とにかく川にもいろいろあり表情が違うのである
川を知る場合は下流から上流まで知る必要がある、川の一部分をみてもわからないのである
中に台になった所がありそこに花を置く、神秘の花をこの石で守るのである
抽象化するとこの形になる
この形が安定化する、正三角形ではない、長方形の組み合わせになる
ビラミッドでもその形は正立方体とかではない
その形が不思議であり神秘的なのである
岩でも石でもいろいろな形のものがあり表情がある、この石はどうしてできたのか?
これも不思議である、この形はピラミッド石と名付けられる
本当に不思議な形の石である、この石の価値はもし売ったりしたら何億ともるなかもしれない、ただこれは勝手に売れるものではない、自然の一部だからである
ただ公共空間に飾ったら面白いと思う、庭園に飾ったら面白いとなる
何か身近な自然でも注目されていないことがある、これは最近注目したのである