2021年12月10日

時間の貴重さが自覚できない (あなたの時間を奪われるな-消失しやすい時間)


時間の貴重さが自覚できない

(あなたの時間を奪われるな-消失しやすい時間)


3000円の時計を買ったが壊れたので使えない、それで何度も損した悔しいとなる
その損は3000円だから何かかえって計算しやすい身近になるから悔しいとなる
でも例えば百万円損したとかなると意識しない場合すらある
貯金の額でも大きい人は意識できないのである
かえって千円とかでも意識しやすいから損したとなり忘れられないのである
人間は何でも大きくなると意識しにくいのである、細かいことは意識するのである

時間は一時間損したとか意識しない、千円なくしたときのように意識しないのである
若い時だと特にそうである、時間がいくらでもあり暇で暇でしょうがないとなっているでも30過ぎる辺りから時間がなくなることを多少は意識する、40才になるとあれ白髪でてきたなとか40だと先がみえてくる、要するになにかしようにもこれまでしたことが学んだことが問題になるのである
何か新しくしようとする時間がなくなるのである、そしてあっというまに60過ぎて老人になる

人生をふりかえると旅行とかで海外旅行で20代とか30代とかの人とあった
でもすでに海外旅行をしてから十年以上していない、その時逢った人もすでに40くらいになっているかもかもしれないし20代でも30代後半になっている
だからこれも本当に不思議でありこんなに時間が早くすぎるのか、それは先日逢ったようにさえ思うからである、人間の出合いも瞬間的だとも思った
あの人と逢ったことあったな、あれからもう十年以上すぎたのか、そして永遠に逢わないなとなっている
まず人間は十年以上合わないと相当に人間が変わっている
子供の時一回しか合わない親戚の女性は別人のようになっいた、とても普通の人間ではないと見た、それは子供の時しか逢っていなかったからである
人間の世界はこうして常に変化でありこの年になると昨日逢って話したけど死んでいたということもある、それが隣の女性だったのである

人間はまず時間を意識しない、時間は金のように意識しないから時間を失っても損したと思わないのである、でも老人になると痛切に意識するのである
それは何かをするにも学ぶのにも時間がなくなるからである
「少年老い易く学なりがたし」となる光陰矢の如しともなる
だから退職して何かを学ぼうとする人が増えているのもわかる
60の手習いとかもありうる、でもやはり人間はつくづく積み重ねが大事である
新しく学ぶことは簡単にはできないのである、人間の時間は限られている
老人でも今まで積み重ねてきたことだと素人でも専門家にもなれる
でも新しく一から始めることは趣味でもむずかしいとなる

だから金は常に意識している、百円でも千円でも強烈に毎日意識して使い失えば悔しいとなる、でも時間は金のように意識できないのである
そして金と時間がどちらが大事かとなると金も大事であるが老人になると時間が大事になる、先がなくなるからだ、人間の成すこと何でも時間がかかるからだ
老人になって投資に向いていないのは時間がなくなっているからである
長期的視野で投資できないからである、利益を上げる前に死んでしまうということもある
その他でも人間は何をするにも時間がかかる、それはあらゆることでそうである
家族でも一緒に過ごす時間がなかったら親密になれない、母親でも一緒に過ごす時間がなかったら親子にもならない、その母親は5歳まで一緒いて育てた娘がいてもその娘が母親とも思っていない、でも誰も頼る者がいない、それで認知症になって頼ったが金を頼りにされるだけだから悲劇である
子供の時一緒に生活していないなら母親ともならないのである
それで実の母親でもなくても血がつながらなくても母親として世話していたら実の母親となるのである
動物でも子供の時、猫でも犬と一緒にいると犬が母親にもなるのである
つまりこうしてなんでも親しくなるにも時間がかかる

そして時間は限られている

人間が親しくなるとか共同するにも時間がかかる、夫婦になるにもやはりすぐに結婚しても親しくなれない、理解てあい信頼するには時間がかかる
だから離婚してまた結婚してとかなるとそれも時間がかかるから離婚は相当に不利だともみる、新しい人間関係を作るにも時間がかかるからだ
何度もやり直すとういことが人間にとってむずかしいのである
それで転職することはかえって苦しいとなる、なじんできた会社から出て新しくまた人間関係でも作ることはむずかしくなる、50過ぎたりしたらそうである
今までなじんだ所が不満があってもいいのである
そのために原発事故で故郷から避難した人は故郷に帰りたいとなる
新しい場所に簡単になじめないからである
人間にはそんなに転々として移動しても簡単にその場所とか人間関係でも作りにくいのである、なぜなら時間かかるからだ、そのために農家では三代住んでいなと認められないとかなることもわかる、土地を基にした農民だとそうなっていたのである

お手伝いさんでも十年働いていた人は信頼できる、でも新しい人だと信頼できないのである、何か百人もお手伝いさんを変えた金持ちの家があった、そんなことで信頼関係は築けない、信頼し合うだけでもそれだけ時間がかかるのである
なぜ封建自体に強固な主従関係ができたかというと何代にもわたって同じ主君に仕えていたということがあるからだ、代々仕えていて信頼関係が時間の中で作られていたのである
いくらグロ−バル化して空間を広げても人間の信頼関係とかは時間で作られる
だから世界となると国々でも民族間同士でも信頼しない、戦争になるとなる
いくら物が入ってきてもその国の人と信頼があるとか親しくなるとかないのである
それには時間がかかるからである
エジプト文明が三千年ありローマ帝国でも300年とかつづきそこで培われたものがあるそこにも時間がありできたとなる
現代の問題は速成して時間をかけないでインスタントになる、そこで重みがないのであるつまり時間でしか作れないものがありそれが問題なのである

私のプログでもすでに15年くらいしている、するとその蓄積したものがある
自分の書いたものでも忘れていてもう一度自分の書いたものを読んで感心している
また過去に書いたものをまた新たに発展させて書くこともできる
それで今いろいろとまとめている、もう一つは記録を保存するためにまとめている
それが量が多いから作業として大変になる、時間がかかる
何かこのインタ−ネットというメデアでもプログに書くにしてもやはり手間がかかり時間がかかる、手間だけは省けないのである
それで自分の記録したものも膨大になりそれを見直したりつけ加えたりすると時間がかかるのである

ワードプレスとかもしようとしてもスキル的にめんどうだともなる
つまりスキルでも覚えるのに時間がかかるのである
こうして何でも時間がかかる、そして時間は老人になるとなくなるのである
投資にしてもデイトレーダーとかなると一日パソコン画面を見ているようになる
すると他に何もできなくなる、また社長でも忙しくなり他のことはできなくなるという
大きな金を稼いだとしてもそこに時間が奪われる、そして自分のしたいこともできないとかなる
画家だったら絵を描くことに専念すべきなのだが時間をとるべきなのだからその外のことに時間がとられて肝心の絵を描くことに集中できない、時間がないとなる
こうして金と時間を比べると人間はいかに時間を無駄にしているかとなり老人になるとみんな後悔しているのである、つまり時間切れになり何もできない、後は死ぬだけだとなってしまうからである



奪われる時間

時間は常に奪われている
自らも時間を失っている
しかし時間は意識できない
金のように意識できない
計算も大ざっぱでありできない
だから時間は失いやすい
時間を失われたことに気づかない
それで時間は奪われやすい
時間を失うことは奪われることは

人生を奪われると同じだ

組織団体とかでもは奪われる
そこに奉仕して何を得られるのか?
ただ貴重な時間が奪われる
つまり人生そのものが奪われるのだ
あなたの時間を奪うものがいくらでもいる
わずかの金で労働者は時間を奪われる
あなたのすべきことは別にあった
あなたの人生は時間をどう使うかで決まる
何かするにも学ぶのにも時間がかかる
親しくなるにも時間がかかる
信頼を培うにも時間がかかる
でも時間は限られている
あなたの時間はたちまち消失する
もう老人になると時間は黄金にも優る
死ぬとはあなたの時間がなくなることだから

あなたの時間を奪われるな!

時間を奪われることはあなたの人生を奪われることだ
それを肝に命じよ
あなたが時間を何に使ったかか人生になる
体験する学ぶ時間があなたの人生を作る
ただあなたの時間は常に奪われる
自らも時間を浪費している
そして最後に時間は消失して人生は一瞬だったともなる
それほど時間は消失しやすい
時間は極めて限られている
その時間の使い様であなたの人生は決まる
金を求めても時間を失う

金に使われるなかれ!

あなたの人生の時間を生きよ
あなたが奪われたのは間であり
またあなたの人生そのものだったのである
あなたの時間を全力で生きよ!
そこにあなたの報いがあり実りがある
それはそれぞれの人によって違っている
あなたの報いと実りを得よ
さすれば人生に後悔はないとならむ