2022年01月10日

冬の暮、冬薔薇、冬の鳥 (空家が増える日本衰退の恐怖)


冬の暮、冬薔薇、冬の鳥

(空家が増える日本衰退の恐怖)

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隣の空家の庭に咲いたボケの花



今日も来て老女やあわれ冬薔薇

ボケの花隣の空家に開くかな

空家の庭啄むものあり冬の鳥

空家の庭石のテーブル冬の暮

また一軒空家のありや冬の暮


自転車で回ると空家が気になる、ここも空家なのかなと気になる
それでその庭に入ってみたりする、それより隣が空家になって広い庭がある
隣だといつも見ているし庭に入っても誰もとがめない
それは街の無人駅でもそうだった、駅員がなくて何か変なのだけど自分が駅員になっていたのだ、聞かれることがありそれに答えていたら駅員になっていた
でも駅長とかにとがめられて禁止されてやめさせられた
その後に高校生の見守り役の人が常駐するようになったからだ
ただ無人駅になると日立木では駅がいたずらされていたのである

結局誰もいないとそうなる、でも今は誰もいないと思っても駅でに監視カメラがついていて見ていたのである、それで構内に入ってゴミ箱がどうなっているから見たら監視カメラで構内に入ったことで入ることが禁止された
だから駅は無人駅ではない、監視カメラがあり監視している
他でもそうである、誰もいないと思っても監視カメラが見ている、それで推理ドラマでは必ず監視カメラを点検して犯人を捜す、つまり誰も見ていないようで見ているのだ
それで不思議なのは田舎では誰も見ていないようで必ず見ているから注意しろとなる

無人駅でもJRの管轄であり勝手には何もできない、許可がないとできない
ということは無人駅は何か空家とは違う、空家は全く誰も見ないないし管理していないのである、となると勝手に入っても誰も無人駅のようにそれでとがめる人はいないのであるだからそこで寝たりしても誰もとがめいなということがある
ただ回りで知られたら怪しいとなるかもしれない、変な話だがそういう場所にホームレスとか泊まってとがめるものがいないとなる
ただ原発避難区域は空家だらけだけど見回り役が車で回っている
何か犯罪者が入るのでそうなっている、でも今になると金目のものはもうない
ただ空家だけになっているのだ、だから何か金目のものもないのだから盗みに入る人はもういないのである

ともかく空家問題はこれから相当に深刻になる、日本自体が空家化する恐怖である
2000万軒が空家になるというのだから空家だらけである、この辺ではそうしてゴーストタウンになったからだ
空家をどう活かすかが意外と重要な課題となっているのである
だから空家を自由に使ってくださいともなる、でも住む人はなかなかいないだろう
この辺では新しく移住した人達が新しい家を建てて新しい街を作ったとなるからだ
古い家を活かして住むとはなかなかならない、一部では住んでいる人もいる

北海道でも室蘭市で18万の人口が8万切ったとういのは驚いた
鉄鋼工場が廃止されてそうなったからこの辺の原発事故とも似ている
そこが雇用の場だったからである、でもその減り方が大きすぎるのである
また炭鉱だったところも夕張のようにゴーストタウンにもなる
温泉街も空家化してゴーストタウンになっている、日本がいかに衰退しているからそこでまざまざと可視化されているのだ,シャッター通りでもそうである

とにかく隣の空家でボケの蕾が開いていた、寒いのによく開いたなと感心した
やはりすでに春は来ているのだ、ただ空家の庭で春を感じるのは奇妙である
そして空家でもヒヨドリなどが来て餌を啄んでいる、何か食べ物があるらしい、空家でも鳥にとっては空家でも食べ物があれば活きているともなる
ただ隣の空家は新しく家を建てて移ったから事情が違っている、同じ町内に住んでいるからだ

家に来たの老女が一人である、別にこの女性が手伝いさんでもない、そもそも普通の人より老いたから来る度に腰いたいとか体の不調で何もできないのである
ただ一人でいるのもまずいと思ってその人から身近な情報を入手しているだけである
そのために金を払っているとなる

とにかく今年はどういう年になるのか?波乱の年なのか?寅年でやはり激変になるのか?その公算が大きい、もしかしたら最悪の年になるかもしれない
ただこの最悪の期間をしのぎぬけると何かいいことが起きて来る
戦後の焼け野原から立ち直ったようにである、その苦難の時が戦後70年で来ているともなる、だから何か様々な苦難が襲ってくるのである

悲観論が多いが自分の調子はいいのである、介護十年してその後も何か回復しなかったが回復してきたからである

では良いお年を・・