2022年02月08日

南相馬市の道の駅からアップ 実験です

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南相馬市の道の駅からアップ

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夕暮れになりました、そろそろ帰ります

地理が歴史を作る (初夢(はつゆめ)内村鑑三よりー世界を見る)


地理が歴史を作る

(初夢(はつゆめ)内村鑑三よりー世界を見る)


めぐみのつゆ、富士山頂にくだり、
したたりてそのふもとをうるおし、
あふれて東西の二流となりぬ。


その西なるものは海をわたり、
ペクトュをあらい、クンルンをひたし、
テンシャン、ヒマラヤのふもとに水注ぎ、
ユダの荒野に至りてつきぬ。


その東なるものは大洋を横断し、
ロッキーのふもとに黄金崇拝の火を滅し、
ミシシッピー、ハドソンの岸に神の聖殿をきよめ、
大西洋の水に合してきえぬ。


アルプスのみねはこれを見て
あけぼのの星と共に声を放ちて歌い、
サハラの砂漠は喜びて
サフランの花のごとくに咲きぬ。


かくて水の大洋をおおうがごとく、
エホバを知るの知識全地にみち、
この世の王国は化してキリストの王国となれり。


我は眠りよりさめ、ひとり大声によばわりていわく、
「アーメン、しかあれ、
みこころの天になるごとく地にもならせたまえ」と。

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内村鑑三は日本のアブラハムだった、聖書を解読した始祖でもあった
地理論も書いた、なぜ江戸時代に生まれ明治になりそれだけの世界的視野をもてたのか?意外と明治は世界的視野をもっていた人がいたしまた明治が現代と違っていたのは
江戸時代に育まれた鎖国三百年でも日本の精神が醸成された時代だったのである
だから和魂洋才の時代だったのである、日本という伝統的に育まれた精神でも活きていたのである、すると西洋化したとしても日本という伝統精神は色濃く残っていた
それが内村鑑三の場合は武士道だったのである
それでキリスト教に武士道が接ぎ木されたとなる、もう現代になると日本では接ぎ木されるものが残っていないのである

特に戦後は日本的精神はアメリカ化されて物質化されたから残っていないのである
例え民主主義でもそれはあくまでも表層的なものとしてしか受け入れられず日本には本来の民主主義もない、西洋文明がキリスト教文明と指摘したときそのキリスト教でも日本には根付かなかった、ヨ−ロッパから取り入れたの科学技術であった
洋行したとき関心したのは機関車とか科学技術げありキリスト教は受け入れなかった
つまり西洋文明とは科学技術機械文明だとして取り入れたのである

内村鑑三が明治時代にグロ−バル化した世界をすでに見ていた
でも実際に留学したのはアメリカである、アメリカしか行っていないのである
でもその経験がその当時でいかに大きいものだったかわかる
今でも日本を語りうるものはたいだい留学した人だとなっているからだ
つまり外国で暮らすことによって日本を比較して見えるからである
ただ明治と違うのはもはや日本には江戸時代の遺産が消失してしまった

明治はまだ江戸時代が現実に活きていたのである
だからこそ武士道キリスト教というのが成立ったのである
その後は武士道は明治でも消失してわからなくなっていったのである
そして大正時代から戦争へと突入する暗い時代になったのである
内村鑑三が薫陶を受けたクラークの時代はアメリカはホイットマンに詠われた素朴ないい時代だったのである
ところが十年くらい過ぎてアメリカは変わったとしている、別なアメリカになったとかいう人がいる
やはり時代は常に変わっているということである
それでいい時にアメリカに留学したからアメリカのいい面を体得したことが影響した結果人も作られたとなる
人間はどんな人でも時代の影響を受ける、これはどうにもならないのである
現代からとても人物は出にくい、大衆社会とか物質化して世界中が求める者か金しかなくなったからである
それはどこでも同じなのである,グローバル化して世界が均質化したからである
旅行してもたいがい都会は同じようなものに成っているからだ、大衆社会というのも世界的に同じなのである


めぐみのつゆ、富士山頂にくだり、
したたりてそのふもとをうるおし、
あふれて東西の二流となりぬ。

この詩では富士山を世界の中央のように見ている富士山からめぐみのつゆが下り東西二つに分かれるというとき西洋と東洋を二つの川として表現している

ペクトュをあらい、クンルンをひたし、
テンシャン、ヒマラヤのふもとに水注ぎ、
ユダの荒野に至りてつきぬ。

ペクトュをあらい、クンルンとか北京とかなのか、中国でありヒマラヤが世界の尾根としてありそれがイスラエルのユダにつづく、明治時代にはまだイスラエルは作られていない第二次世界大戦の後に建国されたからである
ユダだとういときシルクロードとかユダや人が秦氏とかが弓月という国が中央アジアにありユダや人が日本がに古代に渡ってきたともみる
イスラエルが誤解しやすいのはそこは半分砂漠でありそもそも一神教は砂漠から生まれた砂漠の荒野から生まれた、イスラエルには隊商宿がありラクダをつなぐ場がある
つまりシルクロードであれ砂漠が道となり東西が結ばれていたのである

西安の長安の始皇帝は白人とされているしヨ−ロッパ系でありギリシャ文化も伝わっていた、仏教にギリシャのヘレニズム文化が伝わり仏像が生まれた、そしてインド人はアーリア人とドラビダ人の混血であり目鼻立ちがくっりきりした人が多い
すでに東西文明は交わっていた、そして日本があたかも世界の中心のように地理的にしたのはやはり明治に世界が結ばれたとき地理的に直感したのである
それはやはりアメリカに留学したことでそういう地理の感覚を得たのである
でも行ったのはアメリカだけであり船で行ったのである

つまり明治時代に内村鑑三は日本を地理的にどういうふうに見ていたかというと
東西文明の合流する統合する国だと見ていたのである、だから富士山が世界の中心と見たのである
ただヒマラヤを詩にしても実際に行っていない、わしはヒマラヤに行った、でも春であり高い峰が雲がかかって見えなかったのが残念だった
ただヒマラヤを見るには飛行機からしか見えない、その頂上は飛行機から見たのである
まさに天空に聳える峰なのである
ヒマラヤは三千メートルのトレッキングコースから見ると圧巻である、その高さに驚嘆する、三千メートルは富士山でありそこから8000メートルの山を見るのだから本当に天に聳える山なのである、その感覚は全然違ったものとなる

日本の山は実際は矢間とかあてられ谷間とかでもある、高い峰ではなく谷間を意識していたのである
世界を俯瞰的に見ることはそれは映像で見てもわからない、ただイスラエルがなぜ地上の神の国として定められたのか?、それは地理的なものである
イスラエルが中央アジアの砂漠地帯から地中海に面してそこがヨ−ロッパ大陸に向かっていた、一神教がやがてキリスト教でもヨ−ロッパに伝播して広がる地域にあったのであるつまり地理と神の定めた者であり世界史は地理がわからないと理解できない
地理は上か造ったものだからである、その地理は歴史がはじまってから変わることがなかったのである

でも世界を俯瞰することは神の眼をもつことでありできない、でも世界旅行が簡単になったときある程度は普通の人でもできるようになったのである
とにかくとんでもない場所に日本人でも行っていたからである
ということはこれから世界を詩にする人や絵にする人が出て来る
ホイットマンでもアメリカを詠うことで終わった、でもそのアメリカ自体が広大であり
大きな世界と同じである、中国もまた一つの世界である、インドでもそうである
だからまず世界を理解するときもう地理的に理解することが不可能になる
50歳からバックパッカーで世界を回ったことで多少世界の地理がわかった
でも本当に世界となると広いからとてもその広さゆえに理解できないのである
まず中国に三回行ったとしても広すぎてわからなかったからだ

ただ日本が明治時代にすでに世界的視野を持った人がすでにいたのである
それで東西文明の結節点のような地理に日本があることを指摘したのである
だから現代の政治情勢でも地理から見ると日本は中国とアメリカが対立するときその中間にあって双方を結びつけるものとしてある
つまりアメリカはヨ−ロッパの延長だからである、ぐるっと地球を一周してアメリカがヨ−ロッパ文明の延長でありそれが日本へめぐってきたのである
そしてアメリカは西へ西へと西部開拓に向かった、その西部開拓でも今のカリフォルニアで終わらなかった、アジアへ日本へ向かっていたのである
そして日本とアメリカの戦争となり次に米中対立となってきたのが現代の歴史だったのである

ただ明治以降はグロ−バル化して世界戦争の時代になった、平和的東西文明の融合はなかったのである、ただ地理的に日本は東西を結ぶ国として今でもある
そういう地理を理解することが政治でも経済でも文化でも基礎として必要なのである



地理が世界の歴史を作る

ヒマラヤは天空に聳え屹立し
下界は雲に隠れて見えず
その頂上は天より望む
畏るべき神の業かな

大草原は展かれて遠く
奔馬は本年の力に駆ける
遠くへ遠くへ限りなく
熱を帯びて歓喜して疾走する

大河は悠々と流れ尽きず
二つの国を分かち境界となり
文化を育み歴史を作る
上と下とを結び交易し文明を作る

砂漠は一なる神の棲む場
偶像崇拝を拒否した厳粛な場
シナイ山頂よりモーゼが下る
強靭な山より十戒を授ける

砂漠はまた道にして人結ぶ
オワシスに都市が生まれて結ぶ
その広大な延長の先にイスラエルのあり
神の定めし世界の中心なり

地中海に面してやがてヨ−ロッパへ向かう
地中海は交易の海にしてギリシャは栄える
植民都市のネオポリスの各地に
その船は帆を張りすすむ

やがて地中海より太平洋へ
コロンブスはアメリカへ渡る
地理の定めにより歴史は作らる
広大なアメリカに新世紀は成る

そして極東の東の端の日本の開国
日本は世界に門戸を開き
アジアの歴史の先兵となりぬ
西洋と東洋を結ぶ要の国なれ

陸が草原が河が海が山が歴史を作る
20世紀は海が歴史を作る
日本は海の戦いに敗れたり
中国は今陸を離れ海の戦いへ乗り出す

世界は地理の定めにより地理に成る
海を制するものは世界を制する
陸の帝国は地に埋もれぬ
始皇帝は地下の帝国に眠る

海は展けて新天地を見出す
アメリカの西海岸に陽は没り
日本の東海より陽は昇り
中国の西に陽は没り東西を結びぬ

地球の歴史の興亡は地理による
天地創造の神の定めし業による
今人は世界と交わり生きる
日本よ、その地理により再び興隆せむ


自己と他者を知る者は、
ここでも了解することだろう:
東洋と西洋は
もはや分けることはできないのだ。ゲーテ



現代はすでにそうなっている、もう切り離せない一体なのである
その一体の先駆けとなったのが日本だったのである
そういう地理的位置にあったしこれからもあるとなる
馬が駆けるというときこれがどうしても車だとなるとロマンがないし躍動感がなくなる
この馬は今はないが自転車に乗るとき走る時馬に感じるのである
馬は風を感じるし自然を感じるからである、それで走っている時熱を帯びて躍動感を感じるのである、だから機械に頼る時本然の生き物の力を失っているのである
動物は本然の力で生きているからである、それで躍動感があるとなる

Geography makes the history of the world

The Himalayas rise and soar in the sky
The surgeon is hidden in the clouds and cannot see
Its peak is seen from the sky
Awe-inspiring work of God.

The prairie is spread out and far away
The wild horse runs with the power of this year
Far, far away, endlessly
With feverish joy, it gallops on

The great river flows endlessly
It divides the two countries and forms a boundary
It nurtures culture and creates history
It connects the upper and the lower, trading with each other and creating a civilization.

The desert is the dwelling place of the One God.
A place of solemnity where idolatry is rejected.
From the top of Mount Sinai, Moses descended.
Giving the Ten Commandments from a mighty mountain

The desert is also a road that connects people
A city is born in the oasis and it connects
At the end of its vast extension is Israel.
The center of the world, ordained by God.

Facing the Mediterranean Sea, it will eventually head for Europe.
The Mediterranean Sea is a sea of trade, and Greece prospers.
In the colonial cities of Neopolis
And its ships sail on.

From the Mediterranean Sea to the Pacific Ocean
Columbus crosses to America.
History is made by geography.
In the vastness of America, a new century was born.

And the opening of Japan on the eastern edge of the Far East.
Japan opens its doors to the world
It will be the vanguard of Asian history.
Japan will be the key country connecting the West and the East.

The land, the steppe, the river, the sea, and the mountains will make history.
In the 20th century, the sea will make history.
Japan has lost the battle of the sea.
China has now left the land and embarked on the battle of the sea.

The world is a geography by geography.
He who controls the sea controls the world.
The empire of the land will not be buried under the earth.
The First Emperor sleeps in an underground empire.

The sea will open up and find a new heaven and a new earth.
The sun sets on the west coast of America.
The sun rises over the East Sea of Japan.
The sun has set in the west of China, and the east and west are connected.

The rise and fall of the earth's history depends on geography.
The rise and fall of the earth's history depends on geography.
Now we live in harmony with the world.
Japan, through its geography, shall rise again.