2022年03月14日

プーチンの失敗-ヒットラーを産んだもの (独裁権力による偏る情報知識→異常化)


 プーチンの失敗-ヒットラーを産んだもの

 (独裁権力による偏る情報知識→異常化)

 人間は個々人でも何らか偏り異常化する、そのことを自分のことや家族のことでも書いた、自分自身の家族の異常性に気づかなかった
意外と自分だけではない、一番身近な家族の異常性に気づいていなかったのである
個々人でも家族でも異常性を知るには他者の家族を知ることである
でも家族の交流が限られているからなかなかできない、家族とは閉鎖された空間なのである、家族の中で事件が起きるのは閉鎖されているからである
なかなか他者が入っていけない閉鎖された場所だからである

この閉鎖された空間では場所では別に家族だけではない、大きな国でも起きる
ロシアという国は大きいし前の情報でも閉鎖された自由もない社会で起きたものだと思った、でも大統領でも選挙で一応選ばれていたのである
でも独裁者となり今回のウクライナ侵攻もむずかの取り巻きの人達で決断された
つまりプーチン大統領には極少数のへつらう従う人しかいず不利な情報は入らなかった
また諫める人もいない、それをすれば粛清され殺されるともなるからだ
閉鎖的空間での独裁であり他者の言に耳を傾けない、独断になってしまうのである
政治が密室化して異常化していたのである

この密室化が危険なのである、家族でもそこは密室的空間なのである
他者が容易に入り込めない空間なのである、そこに異常性が生まれる
それは特定の団体でもそうである、カルト教団なとでもそうである
そこは社会から隔離された密室的空間であり異常であっても異常とならない
むしろその異常性を指摘すれば責められ排除される
そしてこうした閉鎖的密室化した集団でも異常であっても社会を席巻する
それがナチスだったのである、なぜならこうした集団でも選挙で民主主義から生まれたからである

民主主義政権が異常化しないかというとそうでもないのである
なぜなら大衆民主主義は数が正義であり権力となるからである
選挙に勝たなければ権力は得られない、それを得るためにはとにかく数を集めることだとなるからだ、それが結局はファシズムになるのである
現代文明社会はもう無数のパーツに分かれて分断された社会である
職業にしても無数にあり田舎すら隣で何をしているのかわからないのである
こういう社会ではかえってハイルヒットラーが生まれやすいのである
何か繋がりが得られない社会だからである、震災でも絆が言われたのもそういうことがあった

ヒットラーを産んだものは何なのか?

プーチンを産んだものは何なのか?

プーチンが全部悪いとなるがそれよりそういうプーチンの独裁を産んだものはなになのか?それを考えるべきだとなる
それは閉鎖された空間で異常化したともなる、回りの取り巻きでもそれを助長した
粛清されるのが怖いとかなりますます助長した
また20年間も独裁者としてありえる社会でもあった、権力の交代がないのが中国でもそうだしロシアでもそうである、もともと共産主義国家とか大帝国になると簡単にトップは交代できない、だからロシアでも中国でも習近平が終身で国のトップになりつづける
アメリカでも民主主義が限界にきていても民主党と共和党は必ず政権交代する仕組みなのである、すると独裁制は生まれるにくいとなる
権力を持つことは権力は絶対に腐敗するというようになるから交代が必要なのである
日本でも政権交代がない、自民党一党独裁なのである、そこに民主主義の根本となるのものが機能していなのである

いづれにしろ人間は何らかで必ず異常性が育まれる、引きこもりなどでも自分自身が経験しているから異常性が育まれる、でも社会自体でもどんな団体でも閉鎖されているから
そこで異常性が育まれる、カルト教団などがいい例である
それが異常だとしてもそこにいれば異常とならない、むしろ外部の者が異常だとなるのである、ただ異常だとしてもその異常性に気づかない、そうして放置されているとそれが社会に大きな害悪をもたらす、一人の人間の妄想でも権力を握り閉鎖的空間で異常性が育まれる、それがプーチンだったとのかとなる
これもいろいろな見方があるにしてもロシア帝国の復活だとかソビエト連邦の復活だとかでもそれは今になると妄想だともなる
プーチンは現実的な人間だと見られていたがいつのまにか閉鎖的空間で異常化したのかともみる、回りで情報でも正確なものが入らない、なぜなら独裁者は権力を持っているから怖くて正確な情報でも伝えられないとなる
その内正確な状況も見えなくなり独走するとなる

人間はそもそも自分自身がわからないのである、他者を鏡として自分がわかるのである
自分が異常だということも気づかないのである
それは大きな国単位でもそうなのである、別な国と比べて自国がわかる
日本はもともと海に囲まれて閉鎖的空間に生活して来たからやはり異常性が育まれた
もしかしたら万世一系の天皇とかでも日本が島国であり生まれたものでありそれも異常性なのかもしれない、それで現人神(あらひとかみ)として神国だとなり戦争があったともなる
つまり天皇というのも日本という国から生まれた特殊なものでありそれが異常化することもありうる

人間の異常性は意外と普通は気づかない、回りでも気づかない、でも必ず事件とかなり表に現れると何なのだとなるのである
その異常性が国単位でも起きる、プーチンが核で脅してきたのがそうである
そんなことがありうるのかと驚いた、ロシアのような国ではありえないと思ったからである、それでロシアとは何なのだとなった
もともと皇帝が支配するもので自由な発言とか許されない国であった
それは中国でも同じである、ただ民主主義社会でもやはりそこに異常性が育まれそれがナチスとなり社会を異常化するのである
それは文明自体が異常でありもう人々のつながりなどない無数のパーツの集合体であり
もう治めることが不可能になっているからだともなる

社会の異常性、集団の異常性、家族の異常性、個人の異常性 
(人間は異常性に気づかない―家族もエゴである)

posted by 老鶯 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層

春の朝、万寿菊(春の虹の写真を今日の朝撮った)


春の朝、万寿菊(春の虹の写真を今日の朝撮った)

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山鳩の鳴きて目覚むや春の朝

春の日に国見山見ゆ鹿島より

山の方朝日のさして春の虹

春の虹切れ端残る街の上

石二つ庭に動かず万寿菊


葉牡丹の一冬耐えて桜草我がそえ置きて春の日さしぬ

三輪の万寿菊さく我が家になお姉母とここに生くべし

今日も見ゆ汚れなき花我が部屋に心に映り安らかなるべし




朝は自転車で外に必ず出る、天候を見るためである、これまでは白鳥を見ていたが白鳥は去った、今日は山の方に虹がかかっていた
これはめずらしい、この辺では夕方に海の方に虹がかかるのが多い
天候的にそうなる、山にかかるのはめずらしいのである
虹は最近ずっと見ていなかった、春の虹はあまり見れない、それで気持ち良かった
その虹は長くかかっていて街の上に切れ端として残っていた

やはり街というとき一つの共同体としてある、イオンとか大きなスーパーが街ではない
人工的なものでありそこに虹がかかっても映えない
ただ本当に街は寂れてしまったのである、街は本当は新しく作らないと再生しないと思う今までの街では店すらなくなっているから街になっていないのであく

万寿菊というとき名前がいいし合っている、何か長く咲いていてその色がいいのである
それで死んだが姉と母がなおほのぼのとしてここにいる感じになる
死者もやはり家には生き続けているのである

葉牡丹に桜草を買ってそえた、葉牡丹は氷りつく手水鉢の脇に一冬耐えた、そこに桜草を置いて華やいだ、春の日がさして心地よいとなる