2022年04月23日

ロシア総主教が核兵器を祝福する異常 (組織化団体化した宗教は権力志向で政治家と同じ)


ロシア総主教が核兵器を祝福する異常

(組織化団体化した宗教は権力志向で政治家と同じ)

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ロシア正教トップが元KGB? 侵攻と信仰の”ただならぬ”仲
https://www.youtube.com/watch?v=YdCikK71lpM&ab_channel=TBSNEWSDIGPoweredby

今回のウクライナ戦争はいろいろな問題を提起した、何か盛んに武器のショーにもなっている、ロシア軍の弱さは旧式の武器を使っていたとかそれでこれでは使えないとかロシア製の武器を買っていたインドとか中国は不安になった
またドルが使いないとかスウィフトで金の流れがとめられたとかもあった
それは基軸通貨のドルに対する反発としても現れた
そして今回はロシア正教の問題がクローズアップされた
それが余りにも信じられないものだった
核兵器をキリル総主教が祝福している、プーチンと一体化してウクライナ侵攻を奨励している
それがどうしてそうなったのかというとソ連時代にロシア正教が弾圧されて存続できないような状態になったからである、そのことから国家なくして宗教もないとしてそうなったという
それにしても宗教が平和を一番大事にするのに核兵器を祝福するというのが信じられないとなる
ただ核兵器が信仰の対象となる映画を見た、だから想像上ではそういうことがありえた
核兵器が国を守るものとなるからそうなったのである

いづれにしろ宗教というのはもともとローマ帝国に取り入れられてから政治化して本来の宗教というのはなくなった、キリスト教が政治的に利用されるようになった
カトリックと政治的だからこういうことがありうるのかともなる
ただロシアというのは謎が多い、何か西側の文明から見るとまだ前近代的なものが残っている、政教一致というのもそれらは前近代的なものとして継続されてきたからである
フランス革命の大きな命題が政教分離にあったというこもある
日本の太平洋戦争も天皇を神とする政教一致がありそこで戦後は政教分離になったのである

その弊害として戦後は新興宗教が興隆した、それがカルト教団である、創価がその最たるものであり政治化して選挙宗教となり権力収奪を目的とするものとなった
本来の個々の心にその信仰心をおくものとは違う、集団組織化してこの世の権力をにぎりこの世を支配するということで360日選挙運動している
そして自民党でも創価の票を入らないと落選する人が相当数いると恐れているのである
そうしてその票でもって権力を左右する、それが政教一致になっているのは一票を入れることが信仰になっているからだ、御利益となるのは経済的理由でありまた成仏するとかになり選挙に勝つことは仏法の勝利として常勝だとなり団結するのである
それは全く政教一致で法律違反なのだけど自民党は票が欲しくて容認しているのである

これと同じようにロシアも政教一致なのである、ただそれが度はずれているから理解しかねるとなる、核兵器を祝福して戦争も奨励しているからだ
ただ天皇を神として戦争した日本でもそういうことがあったからそれは世界史でもあったそもそも宗教が戦争と関係しないとなっていない、もともと旧約では聖戦として預言者が指揮して勝った記録である
中世になっても十字軍でもキリスト教の武装集団だしイスラムでも武力と関係して生まれている、日本だとそもそも僧侶集団が城のようなものを作っていた
それは一向宗ではそうだった、それで僧が武士になったというとき歴史は連続しているからである、僧兵ともなるのである
だから僧が権力を得るために武装集団になっても不思議ではないのである
戦争ともなれば武器をもって戦う集団なのである、また利権集団だからこそ比叡山が城のようになっていて琵琶湖の船運から税をとっていたとかなり信長が攻めたのである
だから組織化集団化した宗教は本来の宗教とははずれた世俗的権力的宗教になったのである、そこを誤解するのである
それでオウムは極端な武装集団として政権を奪取しようとしたのである、創価もまた武装化しなくてもやはり目的は同じである

つまりロシアには何か前近代的なものがツアリーとかの支配がありその歴史がプーチンに受け継がれている、政教一致がある、近代化とは政教分離したことが大きな変化だったからである、西側でもカトリックの政治化があり支配した歴史があったからだ
それでプーチン皇帝であり習近平皇帝になる、その皇帝とロシア正教の総主教のキリルが一体化している、だから宗教とは何なのだろうとなる
宗教とは戦争を奨励して人類を滅亡させる核戦争する奨励していることの不可解なのである
ただ宗教団体組織となるとそれは宗教というより巨大な権力でありその権力でもって世界を支配することを目的化している、ますキリストとかシャカとか寝る所もない、岩窟で悟りを開いたとかとは全く関係ないこの世の力とを栄華を宗教で求めるとなるからこの世はわからなくなるのである、だから組織化集団化した宗教は宗教ではない、この世の権力を得ることが目的だから世俗の政治と同じなのである
だか。らどうして宗教を看板にしているのかわからないのである
そこが暴力団の看板でもかかげていればわかりやすい、宗教の看板をかかげていることは実際は全く正反対のものなのである

武器こそ核こそ力だ
金こそ力だ
数こそ力だ

宗教団体は神仏であれ信じていない、この世の力を得てこの世を治めることしかない
だから神仏に祈ることが矛盾なのである、神仏からみてそれは何なのとなってしまう
でも現実はその核兵器を持つことでそれを力として金を力としてあとは数を力として
支配しようとする、それはサタンの仕業ではないか?
根本的に矛盾したものになる、一方でジキルの顔をして善人の顔をして実際はハイドでありその両面があり矛盾してくる、偽善者になってしまうのである
別に暴力団ですとか看板を出していればそういうことはない
またあらゆる欲望を満たすためにしている営利団体ですとかなっていれば問題ないのである、どうしても自己矛盾になってくる、でも大衆洗脳団体だからそんな疑問すら大方は考えないかもしれない、別に金になればいいとか仲間がこんなに多いのだから力になるだろうとかしかない、後はやめると罰当たるとかなんとかあり実際祝福よりそういう恐怖が与えられるだけなのである

いづれにしろロシアという国はわかりにくい、もちろん外国はみんなわかりにくい
でもおそらく日本人は西側からしかアメリカ側からしか世界を見ないから理解しにくいとなる、西側のアメリカは戦争国家でありベトナム戦争であれイラク戦争であり人道に反する大量殺戮をしてきたからだ、だからそういう国がロシアを一方的に人道で責められるのか?日本の戦争でも原爆を落としたからである、そんな国が人道を言えるのかともなる
専制国家と民主自由国家の戦いだとしているが人道に反することが戦争でありそれは否定されるべきだとなる、民主自由の前に人道があることになる
その人道を無視してきたのがアメリカなのである、人道とか人権を旗印にしてもやはりアメリカもそんなこと無視して世界を支配したいという権力を追及する国なのである

ともかくロシアという国はわかりにくい、それは情報でも閉鎖しているし観光旅行でも制限されているからロシア人と接している人も少ない、交流がないためでもある
ただ核兵器で脅したり核兵器をロシア正教の総主教が祝福したりとその異様さは何なのかとなる、そこに一人のプーチン皇帝が君臨して独裁者がいて核兵器で脅して来る
それは核兵器で脅すテロと同じでありテロ国家にもなる
ブーチンは最後に核と一緒に世界を滅ぼすとまでなっている、こんなことがありうるのか?一人の人間によって人類は滅亡することがありうるのかとなる

ただ武器とはそういものであり核戦争で人間が滅びるのが人間のカルマともなる
最終戦争となりハルマゲドンで滅びるのである、それが聖書でも予言されていたから本当にそれが起きるのかとなり恐怖した
明らかにエゼキル書の予言ではロシアがゴグでありそれはアジアのことであり中国もふくまれるとなるからだ、つまりロシアと中国連合とアメリカを中心とした西側連合の最終戦争の場がウクライナになるという恐怖を世界に与えたのである
だから今までの地域紛争とは違う、世界最終戦争の場になるとして恐怖したのである
日本でもロシアが北海道を攻めてくるという宣言したことでもそうである
全世界が震撼したのであり日本も例外ではない、ただ正直ロシアとは何かというとき理解できないのである

ただウクライナ人がシベリアに前もつれていかれて強制労働されたとかある
そして今回の戦争でも強制的にシベリアに連れていかれる
それは日本軍でも経験していて34万にも死んだという説もある、これもカルマの繰り返しだとなる、だからロシアでは強制労働あり歴史をくりかえしているのである



オウム真理教の痕跡をクリミアで見た。今もロシアに残る麻原彰晃の幻影
https://www.huffingtonpost.jp/kazuhiro-sekine/aum-shinrikyo-in-russia_a_23479379/

こんなことがあった、オウムはまさに武装集団化していた宗教団体である
それでロシアに接触したのは武器を手に入れるためだった
オウムも宗教であるが信じられないものだった、それがロシア正教でもオウムと似ているとなるから何か人間には世界でも共通したものがあると思った
posted by 老鶯 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層