2022年07月29日

島国日本と大陸文明 (日本人は大陸を理解できないー遊牧民を理解できないのが致命的)


島国日本と大陸文明

(日本人は大陸を理解できないー遊牧民を理解できないのが致命的)

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イスラエルを世界の中心に神が定めた

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人間のアイディンティティが作られる要素は風土と地理である
これは今でもそうである、また空間軸と時間軸でも作られる
基本としてはこの二つの要素が人間を文明を作る
日本の特殊性は回りを海に囲まれた島国でありしかし中国大陸と海を隔てていても結びついていた、その仲介役が朝鮮半島になっていたのである
仏教でも朝鮮半島から入ってきたし文化でも技術でもそうである
ただ謎なのはなぜ日本語が孤立語なのかということである
どこの言語とも共通性がないのである、ということはすでに独特の文化として日本が形成されていてそれで外国との言語との共通性がない、それはもしかしたら縄文時代から日本語が形成されていて独自のものとしてあったともなる
その後に漢字が入ってきてハイブリッド化したのが日本語だとなる

言語でも大陸だと特にヨ−ロッパとかなると言語が国々が交わり民族が交わり長い時間をかけて構築された、だからギリシャ語由来とかもありフランス語とかドイツ語とか英語でもさらにロシア語でも共通性があり英語の習得が楽である
ウクライナ人でも英語をしゃべる人が多いなと見た、英語ができるとグロ−バル化しやすい、日本がIT分野で遅れたのは英語ができないのも大きな要因だった
なぜならITはプログラムは英語でしているからである
それでインド人は英語ができるから有利だったとなる、またもともとインド人は数学で
ゼロを発明したように数学に優れていたのである

ともかく日本人のアイディンティティは島国でありさらに村単位の閉鎖された小地域で作られてきた、そのメンタリティもそうである、大陸的なものと相当に違っている
ても日本でも大陸的なものは文化でも古代から入ってきていた
なぜ妙見信仰があるのか?これは広範囲にある、妙見信仰は北極星と北斗七星の信仰である、これは相馬藩の紋でもあり片倉氏の白石城でも妙見信仰の紋になる
これは日本に広範囲に広がった、北斗七星は北極星は方向を示す星であり遊牧民から伝わったものである、なぜなら砂漠であれ平原であれ遊牧民は羊を追って移動する
馬をたずさえて移動する、移動する民だからどうしても方向が大事になる
方向を間違うと死にいたるからである、それで砂漠を旅した日本人の一団が水のある方向へリーダーが導いて助かったとかある、そこで方向を間違うと死にいたる世界である
だからこそ北極星は不動であり信仰にまでなったのである
日本でも星という姓があるからそれも北極星信仰と関係しているのかとなる

日本人は島国に閉ざされて長い間暮らしているからどうしても大陸のこと砂漠とか平原のことが理解できないのである、第一そういう場がないのだから理解できない
でも人類の始まりはメソポタミアとか今のイラクとかイラン辺りから始まった
ただ文明という時、農業を基盤にしないと文明にはならない、だからナイル川の恵みがあるエジプト文明は麦の生産をしていたビールまで作っていた大農業国である
農業文明は定着文明であり定着しないと文明は生まれない、だから四大文明は農業が基本にある、建築というときやはりピラミッドがあるときそれは大地に定着する農業的なものとしてある、でも一方で四大文明は大河があり交通があり商業も発達した
文明と商業は深い関係がある、商業は移動して商品を運ぶというとき大河が必要になるからだ、移動するのがそもそも遊牧民であり自ずと商人にもなる
だから商業の起源が古いのである、農業が古いとみているが商業の起源も古い
なぜなら聖書でなぜ神との契約ということになったのか、それは商業が盛んであり契約ということが必ずありその言葉が生まれたのである
日本ではそもそも小さな村に契約という言葉が入ってきたとき理解できなかったのである日本の村はよそ者を嫌うし商人でも村に入れないし商売も自由にできなかった
神社が無縁の場所として提供されてそこが市場となり売り買いされた
それは限られたものであり特別許可されたものであった、なかなか閉鎖された村に商人は入れなかったのである

文明とは確かに農業を基本にして生まれた、でも次に商業が早い時期に発達した
それは遊牧民地帯で発達した、なぜなら遊牧民は移動する民であり自ずと商品でも運ぶ商人になったからである、だから早い時期から商業があった
また商業に必要なのは文字である、文字は重要であり文字がない文明は成り立たないともなる、それでマヤやインカの文明はジャングルに埋もれた謎の文明となった
エジプト文明はヒエログリフがあり神聖文字がありその歴史を知られるようになったのである
またアルファベットはフェニキア人が発明したという時やはり地中海を航海する商業の民だから文字が必要でありそれで契約するとか発達した
大陸だと文字が大事であり文を重んじるのはこうして商業が発達して契約するということで文字が大事なのである、だから大陸文化は文字を重要になる
外国人が文章の方が書かれた文字を信じ?というとき商業が早い時期に発達した結果として契約する文字の重要性を肌で知ったからである、外国人を信用にするというときやはり契約は文で文字でするから大切になる、それは信頼の基だからである
日本人はもともと契約という観念がないのは商業が発達しなかったからである
でも漁業が盛んだから船で海岸を行く漁師が最初の商人になったということは同じだったつまり漁師は船で移動するから自ずとそうなったのである

商業というとき中国人は巨大な農業国家に見えて商業国家でもあった
中国人は商売上手だというときそうである、中国人は農民であっても根っからの商人だというとき中国人は最初の国家が始皇帝が長安(西安)から始まったように遊牧民と砂漠の民とか平原の民と一体だったからである
中国は農業国家というだけではない、きわめて商業的要素がありそれが日本と違っていたのである
日本でも商業民というとき関西人はそうである、近江商人とかいて商売上手なのである
だから関西人と東北人とかのメンタリティは相当に違う、東北人は根っからの農民であるが関西人は根っからの商人なのである

この遊牧民地帯は広大でありそこが文明の揺籃地帯だった、それがイスラエルまでつづいていたのである、イスラエルというとき離れているから砂漠と関係ないと見ている
でも砂漠の延長としてイスラエルがあった、半分は砂漠でありイスラエルにユダヤ人が入り入植して豊かな土地にしたのである、もともと半分は砂漠でありラクダとも泊まる隊商宿がある、広大な砂漠地帯がありそこにエホバが現れた、一神教が生まれたのである
つまり自ずと遊牧民は移動する民だから商人となりその遊牧民がフェニキア人となり貿易の民となり地中海を船で移動したとなる
移動するには道が必要になる、でも大陸だと道は長大な川になりまた砂漠でも平原でも馬で移動できる、モンゴルが馬を操作するのに長けていたから大陸を制覇して拡大したとなる、移動するにはラクダとか馬が欠かせなかったからだ、そして移動するには海だと船になったのである

この移動する遊牧民はやがて船を操作して大航航海時代を築いたのである
ヨ−ロッパも遊牧民が入ってきている、東ヨ−ロッパは遊牧民が侵入してきた末裔である小さな国が多いがそれらは遊牧民の末裔である
第一トルコ自体が突厥とか中国の周辺の遊牧民が移動してきて作られたからである
イスラム系は砂漠の民であり遊牧民だからである、だからこの遊牧民を理解しないと世界は理解できない、でも日本では砂漠とか平原とか大河とかがないので遊牧民とか移動する商業の民を理解しにくいのである
大陸のメンタリティは共通性がある、ユダヤ教からキリスト教からイスラム教と一神教として共通している、イスラム教はもともとアブラハムを祖としているからだ
アブラハムもイスラエルに移動してきた遊牧民なのである

古代のギリシア神話には、主神ゼウスが白い雄牛に変化して攫ったフェニキアの王女エウローペー(希: ΕPρホπη)が登場する。ゼウスは彼女をクレタ島へ連れ出し、そこでミーノースら3人の子どもを得た[31]。このエウローペーがヨーロッパの語源という説がある[32]。

ヨ−ロッパがフェニキアの王女と関係しているということは移動する商業の民のフェニキア人がヨ−ロッパを発見したとなる

世界を理解するときどうしても遊牧民を理解ずる必要がある、でも島国の日本人には理解できない、魏志倭人伝に日本に馬、牛、羊なしと記されいることでもわかる
日本の特徴はまさにここにあったからだ、馬も牛も羊もいないということに日本の特徴を見た、それは大陸と根本的に違うものだったからである
たでから日本とは異質の日本文明がありそれは大陸の文明とは相当に違ったものだったのである、だから日本のアイディンティティとかメンタリティは世界基準と違っている
熾烈な民族抗争も経験していない、身内の争そいだけであり敵味方塚として敵すら丁重に葬るとなる、そこで中国人はそんなことあるのかありえないとして驚く
なぜなら中国人は敵を殲滅して墓からも死体を取り出して罰を与えるとしているからだ
それで民族抗争が激烈でありジェノサイドが起るのが普通なのである、民族は殲滅されるのである、だから東ヨ−ロッパはそうした遊牧民が国家の起源であり抗争するとなる