2023年04月15日

岸田首相テロ事件の犯人は引きこもりだったのか (引きこもりは社会から孤立化するから危険)

岸田首相テロ事件の犯人は引きこもりだったのか

(引きこもりは社会から孤立化するから危険)

山上の場合は動機がわかりやすかった。カルト宗教に親がはまりそのために自分の未来まで奪われた。
その恨みが統一教会に向い関わった安倍首相は狙われたのである。
そこでカルト宗教の問題が浮き彫りにされたのである。それは社会的効果がかなりあり英雄にされたのである。今回のテロはまだ動機などがよくわからない。だから何かいうことがまだ難しい。
確かなことは24歳でありその年などはかなり危険な年なのである。大学を出て大企業にでも就職して正規のルートに入る人はこういうことを起こさないだろう。
一応大学までは大学で大学生として社会に認められるからいいのである。でも大学を出ると就職しないとなれば社会から外れたものになる。そしてそうなると誰も相手にしない。会社に入っていればそこで仲間がいたり仕事をすることによって社会的常識は目につく。それを逃してしまうのである。

この人も中学頃から学校に馴染めなくなりいじめられたとか報道があった。そこが挫折の始まりになった。
その後は分からないにしても職業にはついてなかったみたいだ。
そうなると孤立感を深める。誰か指導してくれる人もいない。またそういう人は対話を拒否するのである
そして家に引きこもり外の社会と断絶してしまうのである。
そこから突然こうした事件となって現れたのかもしれない。
なぜならひきこもりの人は非常に異常なほど多いのである。
それは田舎でも多い。私はそういう人と会うし何かそういう人が異常なものと感じる。だからそういう人が何かいつか問題を起こすようになると見るのである。
そもそも自分自身がそういう経験をしているからその危険性を感じるのである。

小人閑居して不善を成す

このことである。社会から外れても立派な人はいる。でもそれは実は例外的な優れた人なのである。
それでもアウトサイダーになると狂気になった人が多い。それだけやはり社会から外れるということは狂気的にもなるのである。もちろんカルトなどのように社会自体が集団が狂気になっていることもある。でもそれは社会が認めているから狂気とみなされないのである
現代の問題はいろいろあるにしても引きこもりが100万人もいるとするとそれはもう特殊な人の問題ではない。社会問題なのである。なぜならどうしてもそこから問題が起きて事件にもなるからである。
どうしても正規のルートから外れるとそうなりやすいのである。

それで盛んに引きこもりとかニートとかなどを擁護するひろゆきなどが人気になっている。
私はそういうことに抵抗はない。でも意外と引きこもりで正常保ち有意義に生きることは相当に難易度が高い。
なぜなら人間は社会的動物であり社会の中で仲間の中で生きるからである。でも現代社会はそれに適合できない人。学校に適合できない人。そういう人を必ず相当数出している。
それがしやすいのはやはり親の援助があり一応働かなくても生活できるということである。

それから家業というものもなくなり社会に適応することは会社に入ることである。そこで仲間とうまくやっていけない人も出てくる。家業だと親が無理してできないことをやらせないということもできた。でも会社だとクビになってしまうだろう。
だからこういう事件は現代でわ起こりやすくなっている。
その予備軍が膨大だからである。その中にはこうして過激なテロに走る人も出てくる。ただ集団ではなく個人的になっている。
テロをするにしても孤立化しているのが現代である。そもそも社会から孤立化しているからそうなったとも言える。それが今のテロの特徴だとみる。


何か政治的意図があったのか、まだわからない、でも若い人の不満も大きくなっている。日本が貧困化して全般的に不満が大きくなっている。それが原因なのか、ただ個人的なものだったのか、なにか山上と違い社会的に共感を呼ぶものを感じない
ただまだ動機などはわからないからなんといえないとなる
posted by 天華 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層