2023年12月01日

小規模農業とか個人商店が成りたたなくなっている―米が日本で食べられなくなる? 【NHKの放送は偏っているー農協(JA)と結託している?)


小規模農業とか個人商店が成りたたなくなっている―米が日本で食べられなくなる?

【NHKの放送は偏っているー農協(JA)と結託している?)

シリーズ 食の“防衛線” 第一回 主食コメ・忍び寄る危機【NHKスペシャル】

農地面積が一定で、一戸当たりの農家規模を拡大するということは、農家戸数を減少させるということである。特に、コメ作には規模の小さい非効率な兼業農家が多すぎる。農業で生計を立てている主業農家は9%に過ぎない。

JA農協は農家戸数や農業従事者の減少を食い止めるに組織的な利益があるのだ。逆に農家戸数が減少すると政治力が減少する、農家、特に兼業農家が減少するとJAバンクの預金額が減少するというデメリットがある。JA農協は、これをなんとか食い止めたいと考えているのではないか。

「農家の高齢化で、日本人に餓死の危機」はウソである…専門家が「むしろ農家はもっと減らすべき」と説くワケ

●NHKの偏った報道は大きな誤解を生む

NHKで注意しなければならないのはNHKは必ずしも中立ではない。中立の放送をしているわけではない。でも何かはNHKは中立のように思われている。そこでどうしてもNHKを見ているとその放送はそのまま正しいものとしておのずと受け入れられてしまうのである。 NHKの放送は偏っているということを知るべきである。この辺で津波や原発事故で大被害になったらその時の放送でも偏っていたのである。その放送の方針は上層部で会議で決めた。

津波の被害者より原発事故の被害者を優先する味方する放送をしたのである。飯館村で放射線の被害が大きかった。相馬市では松川浦で津波の被害が甚大だったのである。それで飯館村の人が相馬市のトマト農家に雇ってくれて言ったら断り津波の被害にあった人を雇った。そのことを放送してそのトマト農家を悪いものとして冷たいものとして取り扱っていたのである。それは直接言わないにしても放送ではそういう風に見られたのである。

私自身は別に飯館村の人を非難するとかということではない。また原発の被害者を非難するということでもないただその放送を見た時地元に住んでいたから何かおかしいと見たのである。それは飯館村でも原発の被害にあった避難区域でわ南相馬市でも小高とかは補償金の額がけた外れに大きなものだったのである。

だから南相馬市ではその補償金の額によって分断されたのである。 30キロから外れた鹿島区は隣の原町区と1/3くらいしかもらっていない。また追加賠償の裁判があってまた保証金が貰えるが小高区は一人200万以上ももらえる。でも鹿島区原町区は50万もらえるが鹿島区は一人16万なので。それより相馬市になると7、8万くらいしか貰えない。ただ今回はかなり地域が拡大しているから少なくてももらっている人が増えた。放射線の被害にしても相馬市の違いで測ったらここよりも高い0.5シーベルトもあったのである。だからそもそも放射線の量などはそれほど違ったものでそれほど違わないのである。

ともかくNHKの放送でもマスコミでもその放送に偏りがある。それはなぜなのか?NHKと農協(JA)が結託しているということにもなる。だから農協の言い分を優先して放送しているのかとなる。なぜなら番組に出ていた人の中に農協の幹部の人がいたというからである。放送を見れば食の危機が現実でありもう日本人は米を食べることがきなくなる危機的な状態として放送している。

でもヤフーニュースで語られていることはそれとは違った見方をしている。日本は小規模農業零細な農業が多かった。私は田舎に住んでいるからとにかく小さな田んぼは多いのでそれは日本全体でそうである。その象徴として五反田とか二反田とかでも地名化していることでわかるわかる。五反百姓というのが普通に居たからである。それだけ零細な農業である農民は一部を除いて貧しかったとなる。

ただ山のほ方では返って炭焼きとか紙漉きとなどして木材も資源として燃料となう薪を売っていたり肥料になる草木でも山にあるそれを売るということもあった。だから意外と相馬市の山上でも紙漉きとか地名化して江戸時代の馬頭観音もあった。なかなか江戸時代の馬頭観音は見ないからである。だから相馬市の城下町に炭であれ薪を売ったりしていた。また仕事にしても肥料となる草木であれ米を作るだけではない。養蚕も盛んだった。そうした仕事があり生業があり百姓というように農民は実は100の仕事を持っていた人たちだったということである。

●田舎では農業は身近にあるが影響力は相当に減退した

ともかく田舎に住んでいれば確かに農業は身近にある。でも意外と農業のことを知らない人が多いのである。なぜなら田舎でも純粋な農民というか専業農家は1割にも満たないのである。戦前だと農業に従事していた人は8割もいたとなすると農業中心の社会だったとなる。戦後でもやはり農家が6割くらいもいたのである。だから農家の影響力が強く農協は政治的にも大きな力を持っていたのである。
農民の支持がなくては政治も成り立たないとなっていたのは当然である。でも工業社会になった時その農業に従事する人は全体の1割も満たないとなり農協の力相当に減退したのである。

そもそも日本の農業は土地が狭いから五反百姓とか二反の田んぼしか持たないような零細な農家が存在した。だから小さく区切られたたが多かったのである。子供の頃は田んぼはあり麦も作っていた。他にも野菜も作っていたし果物も作っているし花栽培もしているから農民の仕事は米を作るということだけではない。ただ基本として米を作ることがある作ることになっている税でも米で収めていたからどの位の広さの田んぼを持っているか目安となっていたのである。

ただヤホーニュースでの解説で日本では食糧危機にはならないとしている。むしろそうした小規模な農家はやめて大規模な農家に集約して生産力を上げれば少人数でも農業は成り立つとしている。野菜でもキャベツなどは大規模に生産して企業のような農家から全国に売られ輸送されているのである。地元の野菜とかで成り立つものはない。地元産として売られているものもあるがそれは僅かなのである。大量に生産したものを安く売るのは現代の経済だからである。

●小規模経営は個人商店でも成り立たない時代

そして経済で変わったのはあらゆるものは大規模会社経営となり商店でもツルハドラッグとかレストランでもチェーン店が中心になってしまったのである。私の家は戦後間もなく店を始めたがそれは大掛かりなものではない。ありあわせもので商品をただ並べただけで売れたのである。それは今でも後進国でインドなどでバラックのような小屋で売っているのと似ている。何か用意するにしても金はかからないものだったのである。

でもそうした小規模の個人商店は消滅するようにもなった。とてもスーパーの品揃えには叶わないからである。最近近くに弁当屋と総菜屋ができたそれもあまりにも小規模であり弁当の種類でも3種類くらいしか出してないのでだからとてもそこで買う気がなくなった。前にあった弁当屋はいろいろなものを出していたから買う人もかなりいたのである。ただこうして小規模な商店は経営できなくなっている社会なのである。

つまりそれは二反田とか五反田とか零細な農家と同じであるそういうものは成り立たなくなった。この辺では津波原発事故の後土地の改良が行われ田んぼでも大規模なものになった。そうなると機械で効率的にやれば人手不足でも色補える。現実は大規模の農業化してスーパーに入ってくるのはそうした大規模農業化した農家で作られたものは売られているのである。だからNHKの日本の食の危機を米が食べられなくなるとかいうのは一方的な偏った放送だとも見た。

そもそもなぜそういう風に偏った放送になるのだろうか。それはNHKの放送の方針でそういう見方を視聴者に強制しているのである。その放送を見た人は確実に米が不足して日本人は米が食べられなくなるという切迫感を持つことは確かである。それが日本人に日本人の頭に刷り込まれるのである。すると何とか農業を応援しなければならないとか税金を使ってでも農業維持しなければならないとかな。税金取られても仕方がないという風になってゆくのである。確かにスイスでは農業を維持し食糧を確保するために国民の納得のやっとくを納得して納得させて国が援助している。でもその援助にしてもただ援助するというだけではなく厳格な指導の下に援助しているのである

●地元から地に着いた放送が個人で可能になった

とにかく確かなことは零細なもの個人商店とかは農家で成り立たなくなっている。また一方で小規模の農業でも農家でも必要だという意見もある。さまざまな見方があるからそれは検討すべきである。でもNHKの問題は偏向報道がありそれが全国で放送されるので国民に刷り込まれるから世論を作り出しそれで間違った方向に人々を導くことになる。でもインターネットだとヤフーニュースでも私のように地域から見て批判したり同調したりできるのである。

それを読む人は少ないにしても地元でより身近なものとなるからそれなりに影響が出てくるともなる。何か情報というのはマスを相手にしたとき大衆を全国民を相手にした時本当のことが歪められる。それはその情報でも地についたものとなっていないからである。例えば東京とか大都会から見れば田舎の事は分かりにくい。農業についても田舎町でも分からなくなっているのだから余計に分からないのである。するとNHKの偏った放送に都会の人も影響されておびえることにもなる

だから地域地域から情報を発信するというとき地に着いた情報と情報発信だから見方も違ってくるのである。その地元の事情と密接に結びついているから違ったものになるのである。ただ最近農家でも空家化しているところが多い。それは常にそこを通っているから現実として見るのである。もちろん都会でも空き家が多くなっているのだから同じだということは言える。

ただこの辺では津波原発事故以後農地の区画整理が行われ大規模な農地改良がされたのでそれが目立つのである。それも大きな変化だとなる。そうなると機械も利用しやすいし人員が少なくてもそれなりに米を生産できるかもしれない。どうしても二反五反とか小規模な農家は続けられないとなっているのである。そういう農家も維持すべきだという人もいる。
でも後継者も高齢化してそれもかなり難しくなっている。でも大規模にして機械を利用すれば実際は米はなく米が作れないなくなるという米が食べられなくなるということはない。それをもう米を作る人がいなくなり食べられなくなるというNHKの放送は大きな偏向報道だと見る。

だから放送というのは中立ということがないことである。必ず偏った放送になっているのである。 NHKがなぜ農協と結託してそうしたのかそれは分からないにしても放送するにしても民間だとスポンサーがいてそのスポンサーの批判はできないし同調したものとなるからそこにどうしても変更放送になってしまうのである。
私の場合は別にどんな団体とも結託していないし金ももらえないから中立だと思う。それはただインターネットではほとんど無料で放送できるからそうなったのである。 youtubeなどでも意外と簡単にできるものとなっている。ただマスコミやテレビとは違い見る人は限られているからそれほど影響はないというだけである。でも放送というのもこのように変わってきたのだから偏った放送でもこうして誰かが批判して指摘する時代になったということである。


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五反以下が多いのである。五反百姓以下の人も多かったとなる
一旦も多いのには驚く、これだけでは生活もできない・・

posted by 天華 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層