スマホは失くしたり使わなかった
【スマホは画面が小さく見づらいのが弱点―タブレットも使いにくい】
何かタブレットを通信販売で買ったが使えなかった。スマホもほとんど使わない、でも毎日プログに長文を書いている
それでパソコンに半日以上作業している、まず文章を書くことが容易ではない、結構私の場合長文だからである
スマホは今は家にいることが多いので使わない、長い旅もしていないから使わない、また連絡する人もいないから使わない
そのスマホをまた失くした。これですでに三回紛失した。今回見つかっていない、それでAUの店に行った
するとスマホがどこで失くしたか調べられるという、そういうことができるのかと思った
スマホは意外となくしやすい、それは小さいからである。それで大型のスマホがないのかとauの店で見たら二つに折れる
スマホは大きくなるがタブレットのようにはならない、タブレットの大きさのスマホはない
でもタブレットではインターネットにつなぐことはできても電話はできない、タブレットの広さだと外で操作しやすい
スマホが苦手なの小さくて見ずらいからである。この画面の大小がかなり影響する
小さい文字を見ていると疲れる、文字を大きくできるにしてもそもそも画面が小さいのだから見ずらいのである
小さい文字を追って読むのではなく本だったら一ページ全体に目を通して読むとかある
そういうふう全体を見るということがスマホの画面が小さいのでできない、小さい字を追ってゆくとまた疲れる
でもタブレットの大きさになると通話はできないしパソコンと違って使いにくいとなる
つまりいろいろな使い方がありそれがスマホだけではできない、タブレットでは通話はできないとかなる
それで今日本で作ったガラケーが外国人に使われているという、それはシンプルであり通話用であり補足してインターネットも見ることができる。それで携帯電話は私の母が90才でも利用できたのである
それは電話を携帯化したものでスマホのように様々な機能がないからである
つまりスマホになると様々な用途がありソフトがありそれが強みなのだが複雑になり面倒になり疲れるとなる
携帯+スマホ+タブレット+・・・を一体化して使えない。それで困ったとなる
ともかくあらゆる用途に使えるものはない、スマホがタブレットのように大きなものはない
タブレットではパソコンのように使えないとか一長一短なのである
私の場合スマホをほとんど使わない、でも連絡だけに用途をしぼれば別にガラケーでもいいとなる
それでシンプルに携帯電話だけの使用にしぼるのもいいとなる
ただ私はプログを長文で書き続けているからパソコンだけではなく外に出てでもプログに写真でも文でもアップしたいとなると
小さな画面のスマホでは疲れるとなる。
何でもそうだがあらゆることに使えるものはない、どうしてもガラケーとか返ってシンプルなものの方が使いやすいということになったのもわかる。スマホはいろいろできても疲れるとなり脳に悪いことは確かである
そしてネットでつながることにも疲れるとなる。
だからは私は今一方的プログに書くがコメントもみていいないし答えていないのである
それは長文を書いているのでそれだけで一仕事でありその反応をいちいち見ていられなくなったのである
ただ対話的メデアだからまずいとなるがこれだけ大量の文でものせると答えるのも容易ではない
そして何か批判がありそれに答えるのも疲れたとなる、だから何か感想の書き込みでも読んでいないのである
一方的にかいているだけだとなる。その辺をどうするか問題である
対話するときは何か相手のことも知らないとできない、二三行書き込みがあっても相手のことがわからないからである
そして相手のこと他者のことを知ること自体容易ではない、だから対話したい人はプログで自分が何者であるかを示すべきだともなる、そうすればその人のことがある程度はわかり対話できるとなる
でも私は長文を書いているとき必ずウィキペディアを参照して他者のプログを参照している
それがインターネットではしやすいからである。
ともかくスマホであれタブレットであれ使うこと自体うまくいかなかった。でも必要だから新しいのを買うほかない
旅に出た時は必要である、でも介護になってから十四五年旅をしていないのである
何かできないのである。家を留守にできないこともある。家を空にすることが不安になる
だから60歳まで旅していら私が旅をしない、できなくなったとうのもカルマだった
お前は十分に旅をしたからもう十分だともなる
それより体力気力もなくなり旅できないともなったのである。