2007年03月15日

大地に刻まれた歴史

大地に刻まれた歴史

春の陽ざしのなかを
ゆっくりと歩いてくるもの
遠い道のりを一歩一歩
籠を背負い、馬車に荷をひき、・・・
大地の道を踏みしめてゆく
ゆっくりゆっくり進むほかない道
そこに知らず労働の重みが刻まれていた
坂を越え峠を越え村と村を結ぶ
春の陽ざしのなかを
早められぬ時の神が見守る
一歩一歩歩むことが時を刻む
実りは早めることはできない
一歩一歩歩む堆積のみが実りを生む
大地に結ばれる道
大地に刻まれる労働の重み
あわただしく過ぎる現代の時間
その昔の人の跡をたどるが良い
春の陽ざしのなかを・・・・
忍耐の石が山の道の辺に
春の日を浴びて黙している
その石の重みを知るがよい
あなたが知るべきは
大地に刻まれた歴史なのだ
大地の血肉となりし歴史なのだ


旅の部の詩の文が赤になっていた。このさくらのプログでおかしくなったのはこの文字色の変化だった。黒に指定していたのに赤になっていた。
プログはなかなか自分なりに編集できない、日毎に変わるものだから全体をふりかえってみにくいしあとで見て直すのもやりにくい。
一応赤の文を黒にはしたがどこかで他も文字の色が変わっているのか

旅の部と一般の詩の部を分けた
posted by 老鶯 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩全般
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/17459165
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック