2007年03月29日

歴史的継続の中で活きる価値(実存にかかわる大問題



歴史的継続の中で活きる価値(実存にかかわる大問題)

時事問題の深層35へ
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歴史的継続のなかで人間の価値は問われる。その最もわかりやすいのが靖国問題である。歴史的にその意義と価値が継続されないからこそ最大の問題となっているのだ。死者も歴史的継続の価値の中で生きるのである。団塊の世代の大量退職問題も会社から継続された価値の追求が切断されるから大問題となる。役割喪失からボケ安くなるというのもそのためである。価値というのは長い時間をかけて作られるのが真に価値あるものなのだ。泡沫のように消える文学賞は一時の消閑の雑文にすぎないから虚しいとなるのだ。

そしてこの長い時間の中で追求される歴史的価値あるものを知ることがむずかしい。それがわかるのは世界史というのがわかりにくいことに象徴されている。空間を旅するのは今や簡単だが歴史を旅することは本当に骨がおれるしわからない、歴史を旅するには本当に経過した時間、千年を経過したら千年生きなければわからないくらい歴史は知ることはむずかしいことが人間の弱点でありそれで同じ過ちをくりかえすことになる。
posted by 老鶯 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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