2007年07月08日

老鴬三句

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老鴬や釣人待ちぬのんびりと

老鴬や松影の道我行きぬ

老鴬や夕暮れの森翳りゆく

夏の鳥山の深きへ帰り来ぬ

街の辻風にゆれにき立葵
 
今日は海の方と山の方へ行った。近くでも海と山があるから変化がある。山国だったら山だけで海がないから海に憧れるようになる。ただ太平洋は本当の海の文化がない、海の文化があるのは瀬戸内海とか沖縄など南の島である。そこには人間の営みがある。太平洋には確かに漁業はあっても人間の営みが余り感じられないから海の文化が育たない、ただ広い太平洋があるだけなのだ。
今日は晴れたから気持ちがいい、梅雨の時期があるから日本は夏が短いのだ。今年は時々快晴に晴れるから夏の気分が味わえる。老鴬という俳号は自分にあっていた。これだけで相当俳句作ったからだ。百句を老鴬で作れば壮観なものとなるだろう。
 
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