日射病で痙攣
(すでに5、6回日射病になっている)
今回の日射病はひどかった、痙攣したからである。体全体も痛くなった
ただ曇っているからたいしたことがないと出歩いていた
自分は一日自転車で相当に走る、近くでも何度も走っている
だから筋肉は弱っていないのである。
ただ体が弱くなったことはわかった、なぜ日射病になったのか?
汗が出なくなくなっているだ、それで汗をかいたら直ったのである。
老人は汗が出なくなる、代謝機能が弱ってくる
汗が出れば日射病になりにくいだろう
汗が出ない代謝機能が弱ることで老人は日射病になりやすいのである。
こういうふうになったのは二年前からくらいである。
それまではこんなふうにならなかったからである。
曇っていても紫外線が出ているし結構強いのである。
それで昼間は外を自転車で走っていて日射病になった
でも自分の場合は動きたいとなる、それが徒になった
なんらかの老化現象かもしれない、ただ若い人もなるから体質的なものかもしれない
自分はもともと暑さに弱かったからである。
ともかく以前としていろな難がつづく、老化するというとき体の難が起きてくるのが辛い自分は筋肉はそれほど弱っていない、絶えず自転車で動いていたからである。
ただ日ざしを受けると弱くなっている
そうなると日中は出れなくなる、すると運動不足にもなる
特に、乳幼児と高齢者は熱中症になりやすいとされています。汗腺が少なく汗が出にくいということに加え、体温調節機能が低下しているため体温が上昇しやすいからです。
こういうことはある、老人は熱中症になりやすいのである。
だから暑いときは危険になる、注意が必要である。
タグ:日射病と老人
【福祉医療−老人問題(家族や親戚や墓のこと)の最新記事】
- 家の修復が依然として続く (水漏れ..
- 茅葺屋根の家は冬はあたたかく夏は涼しい ..
- 発達障害とは何か-50歳でも大きな子供で..
- 親の遺産を跡継ぐのが60過ぎては遅かった..
- 人間の性格の謎 (A型の大工さんと..
- 土地の大工さんに頼むリホームと外部の会社..
- 高齢化社会では老人の価値が問われる ..
- 家族だけでは介護でも障害者でも看ることは..
- 突然人は逢えなくなる、すぐ近くでも逢えな..
- 深刻な8050問題ー貧困化福祉の崩壊の恐..
- 精神障害者とは何なのか (そもそも..
- 愛は死んでも消えない (家には愛..
- 老人医療は総合診療が必要 (体の部..
- 愛とか慈悲が一番実行されにくい (..
- 金だけで解決しない人間の問題 (特..
- 大学がかかわり久山町の健康増進運動はなぜ..
- なぜ医療費が増えるのか、病院、医者に頼り..
- 全体的俯瞰的思考ができない現代文明社会 ..
- 田舎の孤独死の怪 (隣の人が死んで..
- それぞれの土地と家の物語 (歴史も..