2017年10月10日

老人は田舎など狭い所で住むのがいい (なぜ江戸時代の盲人が旅できたのか?)


老人は田舎など狭い所で住むのがいい

(なぜ江戸時代の盲人が旅できたのか?)


昨日はサイフを忘れた,でもたいがいサイフはもどってくる,もう10回くらい忘れているどうしてもスーパーとかで忘れやすい,今回もコンビニによってそこではサイフがあった次にスーパーによった,あの時忘れたなと思っていたらそうだった
狭い場所だと行った径路も覚えている,だからその記憶をたどりやすいのである。

それで認知症の人は狭い一室に住まわせてそこで暮らせば忘れ物してもすぐに見つけやすい,必ずなくしてパニック状態になりすぐに見つける必要があるだ
狭い一室で暮らしていればすぐに見つけやすいからである。
二階に忘れたとき,物がなくなったと泣いて騒いでいたからである。
一階と二階で暮らすとそうなりやすいし大きな家は認知症の人には向いていないのだ
徘徊するときも田舎のような狭い場所だと発見されやすいが都会だとまずそこで生活すること自体が複雑になり向いていないのだ

老人というのも都会になると生活しにくいだろう。ただそこで暮らしてきた人にとってはそうでもないかもしれない,かえって便利だということもある
ただ今回のようにサイフを忘れるとかあると探しにくいだろう。
田舎だと狭い所だからどこに寄ったかなどその径路を覚えているからである。

老人だと特に認知症とかなると狭い範囲でわかりやすい,人でも知っている人がいるといい,それが今では田舎でもない,江戸時代のような村だったら認知症の人でも住みやすいとなる,不思議なのは座頭市でも盲目の人が江戸時代には多かった,人口の一割近くいたでもそういう場所で良く歩いて旅などできたと思う
それはやはり江戸時代がそういう環境にあったためだろう。
道なども狭い危険なものがある,琵琶転がしとか座頭転がしとか狭い道だから転がり落ちることがあった
でも車などがないのだからなんとかたどって歩けたということがある
今は盲人用のブロックとかあるが盲人がとても隣町までも歩けないだろう。
そこが何か不思議なのである。

盲人が車社会では危険である。電車にのるのにも危険になる
でも江戸時代なら意外と安全だったのかとなる,盲人は旅することができたということである。盲人を助ける人もいたのかもしれない,そういう親切な情ある社会だったのかもしれない
現代は福祉は進んでいてもとても盲人が一人で旅はできないからだ

老人は今の社会には向いていない,認知症になるとリモコンのボタンを押してテレビも見ることができなくなる,機械が苦手になる,一般的に老人は機械が苦手である。
ただ60代でも今はスマホでも何でもしている,自分もしているのパソコンをしていたからその延長としてしている,みんながパソコンを使っているわげではないから使えない人も多い

そして現代は情報過多でありその情報を理解することがむずかしくなる,変化が激しい社会は老人に向いていない,江戸時代はみんないい顔をしていたというとき意外と貧乏でもストレスがなかった,都会の長屋でもそこに長く住んでいた,突然見知らぬ人が引っ越してきたりしないのである。すると人間関係も安定するということがある。
今は人間関係でも広域化しているからいつも同じ人と生活することがない
すると精神的にも安定しなくなる
やはり同じ村でいつも変わらない親しい人と暮らしていれば心も安定する
会社でも変われば安定しない,派遣とかの暮らしは安定しない,経済的にも精神的にも安定しないのである。

江戸時代はいろいろと今からみると不思議であり理解できなくなる。
どうして盲人が旅できたのか?それも目の見える補佐役もいないのできたのかとなる
今は福祉関係で必ず補佐役がついていて移動しているからだ
江戸時代にはそうした補佐役なしで旅していたのである。
そういうことができること自体不思議だとなる,また江戸時代にはそういう環境があったともなる,ともかく車にぶつけられないからそういうことができたともなる
それにしても盲人が旅できること自体が今になると理解できないのである。
そこに大きな時代の差があった

こんなことを考えるのは高齢化社会というのは栄養面などでは恵まれているがその他ではかえって江戸時代の方が住みやすかった
老人にとってはいい環境だった,ただうば捨て山とかあり貧乏だから老人を養う経済力がなかった,でも今のように長生きするのはまれだから長生きした老人は敬われたしかえって今より幸福だったとなる
つまり認知症になってもそれほど困らない環境にあったともなる

現代の高齢化社会はその江戸時代とはあまりにも環境が違っている
栄養とかとれるのだが老人はこういう社会では適合しにくいし不幸だともなる
だから江戸時代がすべて悪いとかとはならない,ただ時代は元に戻すことはできない
現代は老人にとってはともかく住みにくい社会である。
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