2018年06月09日

岩沼-仙台間で車両事故で約一時間ほど遅れる(2) (仙台行きが岩沼行きになっていた)


岩沼-仙台間で車両事故で約一時間ほど遅れる(2)

(仙台行きが岩沼行きになっていた)


timesendai1.jpg

一昨日だった,東北電力に仕事に来た人がタクシーで鹿島駅に来た,その人は前にも来ていた
それでまた自分がいないかと言っていた,待ち合わせ時間に時々話し合える人と話すからである。
その時も自動化した無人駅のことで話していたのである。
その時車両が仙台-岩沼間で故障していたのである。
それで約一時間遅れた

そして今度来たらその人は岩沼でおりて東北線にのりかえたという,仙台-岩沼間は不通になっていたのである。
だから岩沼行きになっていた
でも確かに自動化された電子掲示板に岩沼行きと出ていた
でも自分は毎日その電子掲示板を見ていたのだがそのことに気づかなかった
岩沼行きになることはない,仙台行きなのである。
いつも表示されるのは仙台行きなのである。

英語で行き先はforである toだと途中でおりてまた次の駅に行くとなる
forだと終点なのである。目的地なのである。
だから岩沼行きとあれば岩沼でとまり終点になっていたのだ
だから
これはおかしいと原町駅の人にインターホンで聞けば良かったと後悔している
困らないように自動化しているのだがそれをよめこめないことがある
人間は自動化してもなんでもできるものではないと思った
未だにはじめく来るような人は仙台行きの乗り場と原町行きの乗り場,ホームがわからないのである,そんな簡単なことがわからないのかというがはじめての人にはわからないのだ
なぜなら何度も聞かれたからである。
それで表示するものを作ってもらったが以前としてそれが見ない人もいるし気づかない人もいるのである。
いろいろ案内してあっても気づかない人がいる
タクシーの電話番号は駅を出た所にあるから気づかないのである。

とにかくその人は自分を覚えていたのである。だから駅にまたいると思った
そこに人間がいるということはロボットがいるとか自動化した機械がいるとは違うものとなる
ただ普通駅員がいてあまり話さないかもしれない,でも駅員がいるのといないのとではかなり違ったものとなる
駅に駅員がいるということは安心を与えるものともなる
自分は一時間もいないからいつもいるわけではないからそれほど役ににはたたない
普通はあまり案内はなくなった,ただこうして故障したり風が吹いて遅れたりすると案内が必要になるのである。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183494073
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック