天皇陛下,美智子妃殿下鹿島のローソン前通る
(南相馬市の植樹祭で来る)
来たのは四時だった
鹿島ロ-ソン前
並ぶ所が決まっていた,そこは混んでいるのではずれたところ離れた所にいて写真をとった
並んだ所で手をふっていたと思ったがはずれても手をあげていたのである。
そこには人は並んでいなかったのである。
ただ三倍のデジカメだかぼやけていた,それが失敗であった
この写真は貴重かもしれない,なぜなら平成天皇は今年で終わりだし美智子妃も見られないからである。
平成が終わるからである。
ただ平成というとき何か特徴がなかったように思う
昭和と比べるとそうなる
天皇陛下が来るとなると一番張り切っているのは警察である。
警察の紋が菊の紋のだから天皇を護衛するためにあるともなる
私服の警官が来て回っていた,相当な警戒であった
何か狭い地域でも写真をとることがある,だから常時携帯する必要がある
今回の写真はみんなとっているから見られるだろう
ただ自分が平成の記念として撮ったことに意義があった
両陛下、福島県入り=最後の植樹祭出席
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