冬の森の鳥(詩)
(自然と調和する時美しい―自転車も調和する)
a bird is peaching out keenly in the cold air
the running byecicle against north winds
鳴きひびく森鎮まりて冬の鳥
寒鳥の鳴くや走りて風唸る
寒き駅帰省の人や分かれけり
ヤマハのypj-xcは優れものである、それがなぜなのか?
バイクに近いということである、前のアシストはバイクにはならない
なにかやはり自転車であり自転車の領域をぬけだしていない
それでなにか30万とか新しいものを出してもづとろこしいという感じになる
今度のドライブユニットがエンジン部分が前のとはかなり違って新しものである
新しい技術になり快適にすすむ、なにか自転車をこぐというより自走している感じになるのだ
それで今日も原町に北風が強く吹いて唸っていたがそれでも馬力がありすいすい進むから行けた、今までだとなかなかこうはすいすい進まない
だからこれはバイクに近い、車体も大きいから何かバイクに乗った感じになる
ただ自分はバイクはにはのれない、ここで俳句とか作るとなるとやはり自然を感じないとできないからである
風を感じたり景色を感じるにはバイクだと早すぎるのである
とても景色を見て走れないのである
車だとまた季節感がなくなる、車の中はいつも心地よい空間であり寒いともは感じなくなる、風を感じないから季節感もなくなる
車を乗っていないから私はわからないにしても何か風をさえぎり季節を感じなくさせるのである
今度の自転車は今までのとは違う、倍速になり軽いし安定感が大きいからある
これなら遠くへも行けると思った、北風を受けても走れる
すると行動範囲が広がる、道が悪い所でも行けるから自分にとってはいい
それで道の悪い所に入り森があった
そこで一羽の鳥が鳴いていて感じるものがあり詩にした
鳴きひびく森鎮まりて冬の鳥
冬の森の鳥
誰もいない
何も聞こえない
・・・・と思ったら
静まる森に
一羽冬の鳥が鳴く
その声が森にしみいるように
ひびきてまた森は静まる
その声は森の奥深くまでひびく
そして森はまた静まってゆく
沈黙の中に音がひびく
そしてまた沈黙する
それは騒音ではない
森と調和した神の奏でる音楽である
ここに雑音を出すな
その災いの口を閉じよ!
その声は森にしみいる
自然と調和したときなべて美しい
それは絵であり音楽となる
神はそこに妙なる楽を奏でる
これは近くの土をとって道が悪い所を上ったら森があり鳥が鳴いていたので作った
俳句や短歌から自分の場合は詩に発展する
自然と調和するときそれは絵であり音楽なのである
人間社会は自然と調和しないからいくら都会でも繁栄したとしても醜い限りになるのだ
東京などがどうして人間の成果となるのだろうか?
いくらそこで経済だけを指標としているだけである
ただそこで技術開発する人がいて今回のように優れた自転車を作ればそれは田舎でも反映される、技術の恩恵に自分でも欲することができたとはなる
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