2019年02月16日

無人駅の責任問題(自動運転の責任問題に通じている)


無人駅の責任問題(自動運転の責任問題に通じている)

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切符の販売や清算、列車の運行等に関する駅業務のご案内はいたしかねます

なぜこのようにわざわざ書いたのか?
また乗客に表示してわざわざこういうことを記しておくのか?

これはJRが責任を明確にして責任をとりたくないからである
それは私が自作した時刻表とかまた案内の紙でも張るなと言われたからである
それはなぜだったのか?

それはもし私がそうしたらそれはJRで許可したことになり苦情とか問い合わせがJRにゆくからそういったのである
別に悪いことをしていない、JRのためにもいいことなのだがJRではそうさせない
それはそこに必ず責任問題が生じるからである

だからなぜわざわざこのことを明記しておくかというとその駅に人を置くのはあくまでも南相馬市と業務のことで相談して契約したのである
そのことは新聞に出ていた

ここに人を置くのはあくまでも高校生の通学者の見守りとしているからだ
そのためにJRは駅の業務のことはかかわらせないようにした

もし駅の業務で委託するとなるとそこに責任が発生する

JRで頼んだのだからJRにも責任があるとなる
そしてこうした大会社になると何か事故とか問題が起きると大きな賠償金を要求されるのでそれを恐れるのである
それは市役所とかでも国とか大きな会社でも賠償金を要求される
それだけの支払い能力があるからだ、アメリカの会社では何百億もの金すら要求されたからである、だからこうなると責任のことに相当に気をつかうことになる
それがこの一文の表記ではなかったか?
また市から委託されたことでnpoの人も駅の業務には責任を持ちませんということになる
そのことで責任を負いませんともなる
市では金を払っているからだ、ただその仕事は高校生の見守りに限定されているのである
でも不思議なのは無人駅でも問題が起きることがある

そしたら誰が責任をとるのか?

例えば子供が無人駅だから勝手に入ってきてホームで遊んだりしたのである
そこで事故が起きたら後誰が責任をとるのか?
その責任はとる人はいないのである
そうしたしらその子供が悪い、親がいたら親の管理責任だとかなるのかもしれない
無人駅にしたのは経費節約のためであり乗客がそのコストを払わないから無人駅にしている、だから乗客にも責任があるとなる
JRではサービスを提供するにしても経営が苦しいのだからその分乗客が自主的に利用してくれとなる

実際に盲人がホームで事故で死んだりした、その時JRに盲人団体が抗議した
今でも無人駅化に反対している
それにもまた問題がある、その盲人に払う手間とかありそれを払うのがJRだけなのか?それは国の福祉問題でありJRだけにその労力を払わされるのでは困るとかなる

ともかくこれは自動運転で一体事故が起きたら誰が責任をとるのか?
そのことで問題になっているがこさとにているのである
ロボットとか機械とかコンピュターのソフトとかいろいろあっても結局責任をとるのは人間なのである
この責任問題から人間が逃れられないようにできているのである

だから悪ふざけで動画をインタ−ネットにアップしたアルバイトの料理担当者が会社の評判を落としたと賠償請求するとかなる、現実に株が下がったとか実害があった
つまりアルバイトでも責任がそこに生じている

そして必ず雇う側でも雇われる側でも責任が生じている
雇ったらその人の責任をもつ、その仕事をやらせる責任をもつ、雇われる側もその責任をもつ、双方に責任をもつ、そういう自覚のもとに契約するのである
だから実際は雇う側も雇うとき慎重にもなる、変な奴を雇って会社に損害与えるようなことになったらまた責任を問われるからである

ともかく常になんらか人間社会は責任がつきまとっていてそれから逃れられないのであるそれで会社とかではその責任を問われることを恐れるからこうして慎重になる
でも無人駅にして責任はないとかにはならないのである
いくら自動化してもそこで何かあったら責任はJRに会社に問われるのである
なんとか責任を逃れるようにしても逃れられないというのが現実なのである

そもそも人間は生まれ時にすでにそれだけでもう責任が問われて生まれてきていたのである
それだからこそ泣いて生まれてくるのだという理屈も成り立つ
そもそも人生そのものの責任からも逃れられないのである
それも死なない限り責任から逃れる術がないのである


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