2019年11月15日

南相馬市原町区高倉の台風の被害 (川の流れと土手の関係ー土手が強固だと守れる)


南相馬市原町区高倉の台風の被害

(川の流れと土手の関係ー土手が強固だと守れる)


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片倉から馬事公苑に行く高台のソーラーパネル

なぜこんなふうに曲がったのか?

風で曲げられたのか?

水には濡れていないから直せくるけどこれも台風の被害だったとはなる

横川ダム

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大量の土砂が流れだしていた

高倉の被害

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 牛舎がある所が一番被害があった

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小さい橋はいくつか破壊された 
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奥の一軒家への道


水無川を下る

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水の流れが強く当たる場だったのか

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  土手が破壊されて住宅地に水があふれた



横川ダムから高倉の方へ回った、横川ダムでも回りの細い流れから土砂が大量に流れ落ちていた、自転車だから行くことができた
丸森でも被害が大きかったのは今回行けなかったが川の上流でありそこに大量の土砂が流れて来たのである、今回はいたるところ中小の川があふれて土砂が砂とか石でも流れたのである、その被害が大きかった
おそらく一時に大量の雨がふって土砂が流れた

高倉の水無川は二か所ほど決壊していた、上流の決壊は写真ではわからないが
実際に見た感じでは橋の所に流れがぶつかり圧力が増して決壊した
橋の下には土手の下に家があったが辛うじて助かった
その土手は広く厚かったのである
流れもまっすぐだった、その下になると土手は低くなり橋の所で決壊した

橋の所で決壊しやすいのか、橋で水がさえぎられるからなのか?
ただ上流の橋は橋の下になっていた
ただ流れが関係して土手が壊れた

だから確かに土手がしっかりしていないと破壊される
下流では一段と土手は低くなっていたのである
そこから水があふれて住宅地に浸水したようである

高倉ではダムを放流したことで被害になった、住民はそれを知らなかったとなって問題になった、緊急だからダムの放流は危険である
ダムというのも洪水を防げない、小さいダムはそんなに水をためる能力がないからだ
それでダムの放流で死んだ人もいたようだ

今回は中小河川が意外と危険だった、ほとんどあふれて田んぼにも土砂が流れたのであるこの高倉から水無川は新田川に流れ合流する地点で新田川の土手をあふれて4カ所くらい越水して半分土手が削られた、その土手は厚い広い土手ではなかった
またコンクリートで表面を強化していなかった
高倉の土手はコンクリートで強化していた

いづれにしろ今回の台風の被害は意外だった、これほどの雨がふり被害になるとは思わなかった、それは中小河川でも大量の土砂を石ころでも流した結果だった
木も倒して根こそぎ流したのである、それはまさに山津波というものだった
津浪でも木も根こそぎ流されたからである

横川ダムの道は一部破壊されて通行止めになっている
でも車が通っていた、道路を管理する車だろう
自転車だと別に道が悪くても行ける、マウテンバイクだと悪路でも行ける
とにかく自然も草と花とかも根こそぎ流された
これも回復するのに時間がかかる
自然はある時猛威をふるい流れを変えてしまう

ただ津波を経験すると丸森に行っても何かたいした被害でないと見てしまう
津浪だと家ごとなくなり人も二万人近く死んだとか村ごと消滅したとか被害が桁違いだったからである
だから津波の被害と比べると小さく見えてしまうのである





posted by 老鶯 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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