2020年02月26日

コロナウィルスとグローバル経済 (その負の部分が拡大した)


 コロナウィルスとグローバル経済

 (その負の部分が拡大した)

 なぜコロナウィルスで日本政府が初動で中国人の出入り禁止できなかったのか?

 それは中国に忖度したからだ

 それはなぜなのか?

 中国人にグロ−バル経済で観光客やらサプライチェーンで日本の経済が中国依存になっていたからだ

 これが大方の見方である、つまり経済と政治は切り離せないのである
宗教と政治も切り離せないという問題があった
でも政治と経済はより密接である、国民でも経済重視になる
また安全を計るより利益が優先だと常になっているからだ
原発事故でも地元の利益が優先されて安全は無視されて福島に作られたのである

そしてグロ−バル経済の負の部分がここにきて大きなものとなって現れたのである
中国に依存することは中国がかかえる問題でも負の部分をふりかかる、共有することにもなる、経済でも中国依存が国内経済を支えているとなると観光でもその打撃が大きくなるすると中国の意向に逆らえなくなる
だからこうして中国の負の部分をもろに受けることになる

中国の負の部分というとき共産党一党独裁とういこともあり言論の自由はない
中国依存になればなるほどそういう政治体制も受け入れるほかないとなり
遂にはウィグルのような思想宗教弾圧にもなる
それを言う人が右には多い、でも経済優先になり抑えられるのである
つまり日本経済は衰退しているから余計にそうなるのである
そしてますます中国に依存する経済となり政治でも従うほかないとなる

それで今度は中国の悪い負の部分をもろに受ける、コロナウィルスは中国から生まれたからである、前にもサーズとか中国から新種のウィルスが生まれやすいからである
外国から入るものが交流することはすべていいものとはならない
必ず悪いものも入ってくる、そういう警戒が明治維新以来なくなったのである

とにかく石油でもエネルギーでも中東に依存すると今度は中東をめぐって争いがありその紛争に巻き込まれる、イラク戦争がそうだった
日本はやはりこれまではアメリカに経済を依存していたからである
それで戦争をさけることもできなくなる、アメリカのいいなりになる他ない
それがグロ−バル化なのである

江戸時代の不思議は3百年国内でも対外的にも戦争がなかったことである
韓国とも友好的であり中国でもそうである
日本はアジアのどことも争っていなかったのである
それがペリーがきてヨ−ロッパ人が入ってきて好戦的な国になった、させられたとなる
欧米が確かに新しいものを思想でも技術でいろいろもたらした
でも反面悪いものもまたもたらしたのである
なぜなら20世紀は戦争の時代でありグロ−バル化戦争の時代になった
結果的に何千万人も戦争で死んだのである
日本がだったら3百万人が死んだしヨ−ロッパは第一次世界大戦から第二次世界大戦で何千万が死んだのである
グロ−バルの結果世界最終戦争になるのがその結果だったともなる
それもこれからも起こりえる、それがグロ−バル化の結果だともなる

それで老子の思想の小国寡民の思想が生まれた

国民が昔ながらの生活をし、食事や着ている服、住んでいる家や習慣に満足をしている。このような環境下であれば、例え隣国が目と鼻の先ぐらいの距離にあったとしても、国民は自分たちの国に満足をしているので、わざわざ他国まで出かけて行くこともない。結果的に、他国と比べることがなくなり、自分たちに無いものを求め、自分たちよりも持っている人たちを妬み奪おうとする心が芽生えなくなる。また、領土を拡大しようとする欲求も生まれない。そんな世界が理想である。

グロ−バル化とはこのまさに逆なのである 

自分たちに無いものを求め、自分たちよりも持っている人たちを妬み奪おうとする心が芽生えなくなる。また、領土を拡大しようとする欲求も生まれない。そんな世界が理想である。

これと逆なのがグロ−バル化である、自国にないものでも外国にあるとなればそれが欲しいとなり奪う、日本は海に囲まれていて海洋資源で食料をまかなっていた
でも今度は食でもグロ−バル化すると中国人がサシミでもサンマでも食べるようになる
そこで日本の近海でもサンマがとれなくなったとかなる
中国人の胃袋はどんな動物でも食べるし貪欲でありその数が多すぎるからあらゆるものを食いつくすという恐怖になる
とにかくグロ−バル化するとあらそるものを食べるようになる
日本はそもそも牛とか馬とか羊がいないと魏志倭人伝にあり動物は鹿をのぞいて食べていなかった
だから何でも肉を動物を食べるようになったのはグロ−バル化の結果なのである
それでもともと日本食だったち風土にあったものでありそれで欧米人がかかる病気も日本人がかかるようになったと言われる

とにかくグロ−バル化すると人間の欲望は無限に肥大化してゆく、食べるものでも世界中のものを食べる、それは飽くことがなくなる、中国にはもともと何でもある一つの世界だった、

楊貴妃は、唐の玄宗皇帝の妻で、寵愛する妻のために、早馬で八日八晩かけて、広東から都の長安まで運ばせたそうですが、

現代は庶民でもこうした贅沢をしている、今なら飛行機で一日でも運ばれる
世界の美味を食しているのである
つまりそうした贅沢を世界中が覚えてその欲は限りなく世界大に拡大するのがグロ−バル化なのである、だからその欲のためにグロ−バル化に戦争も起こるとなる
サンマの味を中国人が覚える、するとサンマを食いたいとなり日本人と争うようになる
つまりサンマをめぐって戦争になる
だから本当はどこかで人間の欲は抑えねばならないのである
金持ちの老人はワインの蘊蓄がありこれも無駄だっとしている、ワインなど日本には合わないものでもある、ただ今度は外国では日本酒を好むようになる  

野菜を食べて愛し合うのは、肥えた牛を食べて憎み合うのにまさる。聖書(『箴言』)

つまり肥えた牛を食べるために争いになり戦争までなっているのが現代でありグロ−バル化であった、欲望が限りなくグロ−バル化で増大したのである

だから江戸時代は貧乏でも世界的にみれば小国寡民であり外国とも交わらず三百年間戦争もない平和がつづいていたという世界ではありえない時代だった
もちろんその負の部分も大きい、ただいくらグロ−バル化だとか欧米化がいいとしても三百万人も死ぬよりはまた中国と韓国とも争わない友好な世界があったのである
それは結局経済でも依存しない、それぞれの国で自給的にまかなう経済だったからだともなる、貿易でもあったが今のようにもう何かあると経済が成り立たなくなるということはなかったのである
だから石油に頼れば石油のために戦争になり命が失われる

そして最大のグロ−バル化の悪い点は

常に他国の侵略におびえていなければならない!

グロ−バル化だから経済的に協力して恩恵もあるとなればいいがその反面は他国がアメリカでもロシアでも中国でも恐怖の対象となる
いつ攻めてくるかわからないという恐怖の中で暮らすことになる
またこれだけヒト、モノが交流する時、ウィルスでもたちまち蔓延してそれが命とりになる、でもそれより経済優先になり中国人でも入国を止めることができなくなるのである
だからコロナウィルスでもなんでもグロ−バル化の負の部分が増大して拡大してきたのである、だからグロ−バル化は見直す時期になったのである

posted by 老鶯 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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