2020年03月01日

福祉社会の限界(病人介護社会で国も自治体も破綻)


福祉社会の限界(病人介護社会で国も自治体も破綻)

その女性は腰が悪いと東京の方までみてもらうのに行った
今度は目が悪いと仙台の病院で手術する
費用の半分は市で援助する
歯医者にもかかって治療に金がかかる
その女性の息子は独身であり40越えている
その父親は青森の介護施設に入っている
この辺では介護士がいないので青森の施設に送られる
金はかからないとか言っていたが施設は必ず何か足りないと要求される

つまりすでに5080問題ははじまっている
50くらいで親が介護状態になるのである
そして自治体も財政が苦しくなり破綻するとかも言われる
南相馬市は財政状況がいい方ではない
南相馬市は原発事故で国からの財政援助がありそれでもっていた
でも10年過ぎれば来年から打ち切られる、その時苦しくなってゆく
市長の給料を減らすとか議員を減らして対応した市もすでにある

その他福祉が限界になるのは病人介護社会になっている
回りを見ても脳卒中になった人が同年代で3人いた
一人は足が悪くなりもう一人はろれつがまわらなくなり一人は辛うじて死をまねがれた
一人は仕事しているが相当に悪い、つまり病人介護社会になっているのだ
私自身も自ら病気になり認知症の介護とか二人介護して四苦八苦した
でも経済的には余裕があった、これからは経済的に余裕がなくなる
福祉が限界になる、なぜなら病人と介護が増えてくるからだ

団塊の世代が75以上になると増えて来る、その数が大いから福祉が限界になる
80の人は糖尿病で4カ月入院したとか病院通いである
毎月医療費に3万かかるとかいう女性もいる
とにかく日本は高齢化社会になり健康な人も多いとしてもまた数に比例して病人と介護が増えてくるのだ
その圧迫は切実になり介護する人も介護される人も限界になり共倒れになる
そういう危機をここ十年の介護で自分が経験したからである
自分の場合は経済的には余裕があったが人手がなく一人で奮闘してきた
その時何の助けもなかった、それも自分のカルマだったとはなる

でもこれから自治体でも生活保護とか福祉関係は極力減らされる
もう福祉の限界なのである、日本自体の経済も衰退するだけでありアベノミックスで株とかでもたせているけどこれも限界が来て崩壊しつつある
こうして弱り目の時祟り目にもなる、3・11の東日本大震災があり原発事故があり
台風被害があり今度はコロナウィルスで日本経済は打撃を受ける
何か今は明治維新とか戦後の焼野原のような状態になる危機が近づいている
70年で大きな変化がある、明治維新から70年で敗戦になりそれからまた70年過ぎる
今がその大変化の時代に突入している
銀行が半分以上なくなるとかいうのもそうである、それはあらゆるものに及んでくる
自治体の存続すら限界状態になりサービスも受けられなくなるかもしれない
とても病人介護社会に対応できない、財政状態が自治体でも悪化して限界になっているからだ

もう病院に行けない、医者にもみてもらえないでアメリカのように貧困層は死ぬほかないとなるかもしれない。アメリカでは保険は国民保険がない、だから馬鹿高い医療費を払わなければならないからかからないのである
日本でも日本経済の全体がおちこめば税収もへるのだからそうなってゆく
そういう兆候はすでにあり現実に始まっている
生活保護だってまともに支給されなくなる、雀の涙のような金しか支給されなくなるかもしれない。
そしてこういう時代になると治安が悪くなる、経済的に追い詰められた人は犯罪者になるそういうことは南米とかで日常的に起きている、日本も安全でありえない
貧富の差が拡大することも危険になる、金持ちは必ず狙われるからである

つまり限界集落というけどあらゆるものが限界になり福祉でも維持できなくなる
もうサービスは受けられない、自治体でも国でも頼れなくなる
そしてなぜかコロナウィルスとかでも経済に打撃であり連続して災難が起きて来るのか?これも末世である、それは社会が既得権者が破壊するためなのか?
時代が変わる時、戦後でも焼野原になり地主など既得権者が消失した
明治維新でも侍が消失したとか大きな変化が起きる
銀行も既得権者でありそれも消失するとか既得権者が安泰でなくなる

でもその既得権者がその権力を失う時、社会が大きく変わる
それは情報分野でもマスコミの権力はインタ−ネットとかで失われつつある
ここも大きな既得権者だった、テレビの六局で放送を独占していた
そして実はマスコミはまた背後に既得権者と結びついていたのである
情報は操作されていて既得権者に不利な情報が流されなかったのである
原発で安全神話を作っていたのはと既得権者だったからだ
ただそこには地元の人たちもかかわっていたのである
原発は国家予算並みの金がでるからそこが利権の場となった

いづれにしろ2020年はこうして大変革が現実化してくるというのは本当だった
それがコロナウィルスで始まったということもそうである
それも世界的に影響してグロ−バル経済自体に歯止めがかかる
それも大きな世界の時代の流れとなる、グロ−バル経済は縮小してナショナルな社会にもどる、グローバル経済も限界にきてそうなってゆく   
「一難去って一難」こういう時代なのである、それは私の一身上でも経験して来た
それは日本全体でも起きて来る、それが時代が変わる時に起きて来る

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