2020年04月15日

コロナウィルスと原発事故の比較 (医療崩壊で問われる医者の使命)


コロナウィルスと原発事故の比較

(医療崩壊で問われる医者の使命)


原発事故で起きたこととコロナウィルスで起きていることが似ている
大きく違っていることもある

コロナウィルス⇒老人が死ぬ

原発事故⇒若い世代へ次世代への被害


基本的にここが違う、より深刻なのは生物学的には若い世代とか次世代に影響するのが深刻である、種も保存できなくなる
だから高齢化社会は社会全体からみれば生物学的には生態学的には全体から生命の未来から見ればいいものではない
老人に膨大なエネルギーが費やされいるのが現代だからである
そこで未来のためのエネルギーが消失してしまうことが種の保存とかから見ればいいものではない
むしろコロナウィルスは老人キラーウィルスでありかえって種の保存のために生まれたのかとさえみる
老人が多すぎるからその老人を減らすために人口調節のために生まれたのかとも見る
だから原発事故の放射線被害の方がより深刻だったともみる
ただそれは局所的なものだからそういう認識が日本全国でも生まれにくかったし世界的な危機感をもてなかったのである

コロナウィルスと原発事故を比較すると共通点が多い

最初に問題になったのが感染症の専門家がマスコミの全面に立った

これは原発事故の時もそうであり放射線の専門家が全面に立った

つまり現代では専門家支配社会だという時必ずそうなる
放射線でも感染症でも専門家しかわからないとかなる                

すると素人は除外される

あなたにウィルスのことがわかるのですか?

あなたに放射線のことが核のことがわかるのですか?

これと同じことが起きている、そこに素人が立ち入ることができなくなる

そして何がまた問題になるかと言うと様々な団体組織の利権である
政府とか官僚とか学者の団体でも検察でも利権がからんでいてその利権を守ることが優先される
東電というのは検察でも警察でも海上保安庁でも有力な天下り先になっていたからであるだからこそ強固な「安全神話」がそうした利権化した団体によって作られていた
そこにはマスコミも宣伝費をもらって大きな利権を得ていたから批判できない
何ら危険性を報告すらしなかったのである

今度も利権というとき医師会がなんらか強固な利権団体として検査をさせなかったとかある、何か不都合なことがあり医師会の利権が壊されることを恐れて検査しないとか指摘する人がいた
だから千人でもいいから無作為に検査をしてどれくらい実際は感染しているから知らせるべきだというのは正論である
でもそれをさせないのは医師会の利権が関係してそうなっているとか言われる
つまり医師会という組織は自民党を左右する強力な団体だからである
第一医者というとき地域の有力者となりお医者様として庶民も頭が上がらないのである
だからとても医師会などにたてつくことがこれもできないのである
それは「安全神話」を作った利権化した団体に何も言えないのと同じなのである
何か今回の自粛のことで理髪店が省かれたのはここは自民党の支持団体だからと言う人がいた、そういうことで理髪店は省かれたのかと知った
でもそれを言うマスコミはほとんどなかった、どういうわけか舛添前東京都知事がそれをちらっと言ったのである

いづれにしろ今回のコロナウィルスの最前線に立つのは医者とか看護師である
ここでの院内感染で危険にさらされているから応援しようというのはわかる
原発事故とかでは最底辺の人たちが放射線の高い所での処理をさせられた
それは前からである、でもコロナウィルスでは最も地位が高い医者とかが最前線で犠牲にもなるということになった
そこで医者とか医師会でも問われたとなる

まず医師の利権を守れ!

こんなことを言っていたらとてもコロナウィルスと戦いないのである
戦争だとしたらそこで犠牲的精神が必要になる
コロナウィルスから国民を守り最前線で戦うのだともなるからだ
でもそんな犠牲的精神より利権であり一般人からみれば高額な収入でありそれでもたりないと医師会では医療の報酬を上げるようにと医師会が求めていたのである
果たしてそういう人たちが犠牲となることなどできるのだろうか?
今医者とか看護師が一番危険な状態にさらされている
そこで医療崩壊が起きる危険があり院内感染で医者がないて訴えていたからである

でも医者は高給取りだ、だからその給料によって責任の過多がある

何かそんなことにもなるのか?つまりそういう緊急時に自衛隊のように犠牲になることもある、だからこそ国民が税金で高額な金を払っているのだとされるかもしれない
ただ医者自体にそういう自覚をもっている人はまれだろう
医者はたいがい高給取りだし一番尊敬される職業だからなるというのが多いからである

ただ医者だけではない、危険な仕事をしている人は結構いる

その大工さんは常に高い所で仕事しているので命がけでやっている、だから金を多くもらって当然だとしている、絶えずそのことを自分に言うのである
それもそうだと思うから払う、実際大工でも建築関係でも土木でも危険なことがあるからだ

とにかく仕事には危険がある、特に危険な仕事がある、だから医者だけが危険ではない
ただコロナウィルスで高給取りなのだからその務めを果たせ、犠牲も仕方ないとされるのか?
そういう場に今まで直面しなかったから戸惑うともなる
つまり自衛隊が戦争になったら死んでも仕方がない、そのために税金を払っているからだともなる
医者は今その使命を果たすべきだとなるのか?
そのことを医者が受け入れられないというとき医者とは何か問われている

黄熱病と戦い死んだ野口英世とかいたり医者にもそうして犠牲になった医者がいる
でも医者に日頃感じているのはそうしたことより高給取りであり尊敬されることである
まず今の社会で尊敬されるのは先生などにはもうない、医者だけが特別尊敬されるものとしてある                                        

ではなぜそれだけ尊敬されて地位が高く高給取りなのだろうか?

それはそれだけ今回のようにコロナウィルスとかに命がけで戦い犠牲にまでなるということにあったのかとなる
ただそういう自覚がなかったが今回のことで問われたことは確かである

ともかく仕事はミッションがあって命がけになることがある、それは医者だけではない
あらゆる仕事にそういうミッションがあり命がけになることがある
ただそういうことを日頃は自覚していない、でも何かこういう危機の時自覚されるということがある
だから医師会とかでも医者でもただ利権を求めより高額な給料を要求するだけのものとなるときとてもこんなはずじゃない、医者にそんな犠牲が強いられのかと疑問にもなる
でも否応なく今そういうことが強いられているのかともなる
posted by 老鶯 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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