2020年06月22日

地産地消が一番体にもいい (アフターコロナの生活は人間本来の姿にもどること)


地産地消が一番体にもいい

(アフターコロナの生活は人間本来の姿にもどること)

【武田邦彦】「野菜が体にいい」は嘘!健康になりたければ
「これ」だけを意識しなさい


武田邦彦氏の健康の話をいつもyoutubeで見ている、今回の話は同調するものがあった
人間の体はその土地にあったもを食べて作られている
それは長い間にその土地にあった食料がありそれに適した体に作られる
それで日本人は日本人の風土にあった土地にあったものとして形成される
だから何が体にいいのかというのはその土地でとれたものがいいとなる

今はいろいろなものを世界からでも入ってくるから何を食べろ何を食べるなとそれがyoutubeとかでも言うようになったから混乱する
野菜を多くとることが必ずしもいいとはならない、ブロッコリーがいいからと自分自身も毎日食べていた、でももともと日本にあった野菜がいいという、それはその土地で千年とか食べていたものだからである

日本の特徴として一番いいものは旬なものである、何か旬なものはうまいのである
旬なもので新鮮なものを食べると体にいいことは間違えない、それが日本の文化であり
それで俳句の綺語が生れたのである

目には青葉 山ほととぎす 初鰹

「初物七十五日」(初物を食べると寿命が75日のびる)

「八十八夜に摘んだお茶(新茶)を飲むと無病息災で長生きできる」(新茶を贈る風習もあります)

漁師は何か他にも植物を葉が茂るのを見てそのとき食べる魚があるという、だから鰹だけではないのである、魚は種類が多いからその季節に回流してくるものがありそれが旬の魚だとなる
まず漁師は二三日過ぎた魚を食べないというとき新鮮なものがうまいし体にもいいのである

そしてある一つのものを野菜でもブロッコリーが何々いいとかいうとき疑った方がいいとも言っている、つまり栄養をとるときバランスだからである
ある一つのものがすべてにいいのではなくいろいろなものを食べて体にいいとなるからだ「其地無牛馬虎豹羊鵲」魏志倭人伝にあるごとくこれらの動物がいなかった
そして家畜もいない、家畜を食べていないのである
ただ狩猟時代がありイノシシとかシカでも食べていたのである、家畜はいなかったのである
でも日本人の食生活は魚と米と野菜だった、それが日本人の体を作ったのである

だからもしかしたらなぜ日本でコロナウィルスにかからない原因はこうして食生活とか風土とかから作られた体にあるのかともなる、その説明がつかないからだ
なぜ日本だけがこれだけ感染者数が少ないのか、検査しないからだいっても何か少なすぎるのである
つくづくウィルスが風土病だというときもともとは一地域でしか広まらずに終わっていたその土地特有のものとして終わっていた、それが交通の発達とともに広がりマヤやインカやアステカとかの文明に広まりそれで滅んだとされる
インデアンとかにもアルコールとかが広まりウィルスも広まりそれで一気に人口が減少したともなる
逆にアジアからモンゴルの侵略でペストがもたらされたとなる

常に外国から悪いものも入ってくる、それが世界が交流するとき問題なのである
それで古来からあるせのが体にいいというとき砂糖とかは二百年前から入ってきたものであり新しいものだから体に悪いとされる
暑い所では暑い所に適した食が生れる、インドならカレーとかである
日本なら新鮮なものを生のものをサシミとかスシが生れたのである
その風土と土地にあったものがいいのである
それである狭い地域ですら人によって作った野菜の味が違うというほど野菜はその土地に影響される、土地の養分に影響される、だからその土地の多様性によって野菜も種類は同じでも味が違ってくるのである
そしてその土地の名のついたものがブランド品となるのである
その多様性が文化なのである、だからcultureはcultivateーその土地を耕したものなのである

そして文化というときその土地の風土から作られるのが基本である、アイディンティティはその土地と風土から作られる、だからこそ世界で多様な文化が生まれたし国内でもそうである
だから日本では外国のものを今は何でも食べるが疑問になる、そんなにいろいろなものを食べていいのかともなるからだ
地産地消がやはり人間の基本としてある、それでコロナウィルス騒ぎで一旦外国でも国内でも交通が途絶えたということが不思議だった
インパウンドの観光客もぱったりと消えたことの驚きである、
でも観光公害にもなっていたのだから本来の状態に戻ったというだけだったともなる
それで近くの人が温泉に来てくれとかなったのである
近くの人を接待することに方針を変えたともなる

それは湯治とかそうである、それは近くの人が農作業の疲れをいやすものとしてあった温泉である、交通が発達しなければ江戸時代ともなれば近くが基本的に生活の場となる
それも地産地消になる、コロナウィルスではどうしても遠くが敬遠される
特に東京から来る人が危険視される、それで関所でももうけて検査して簡単には入れないようになった、そういうことがアフターコロナのニューノーマルになる

今までのグロ−バル化とか広域社会というのは何か人間の生活からはずれたものだったのである、ただこれだけ交通が発達したのだから東北ブロックとか関東ブロックとか中部ブロックとか四国ブロックとかで基本的なものをまかなう生活をする
第一世界市場などとなるともうそれは人間的感覚は隔絶した世界であり株式の世界がギャンブルなのである、今どうしてこれだけ経済が落ち込んでいるのに株だけが上がっているのかもそうである、実際の経済と実態経済が乖離しているからこうなっている
だからコロナウィルスのもたらしたものは人間が本来の生活にもどるということで悪いことばかりでもなかったとみる

posted by 老鶯 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187622214
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック