コロナウィルスが問うたもの
(ヨ−ロッパの科学技術文明のの限界現象が起きている)
科学技術は何でもいいとしてそれ自体に歯止がかけられず発展してきた
ただギリシャ神話の時代にすでに科学技術の危険は神話として伝えられていた
それがゼウスから火を盗んだプロメテウスであり過酷な罰を受けた
だからその時から何か科学技術は危険なものとして認識された
それはイカロスの飛行の墜落でもそうである
どこまで高く飛行しようとして墜落した
それはロケットの墜落ともにている、科学技術の限りない挑戦でありでも人間の力では及ばず墜落した
つまり人間の能力に限界があるからそうなったのである
そして人間の技(わざ)は災い(わざわい)に通じていたのである
この言葉のように日本語ですら技術が災いをもたらすこととして残していたのである
それは福島で原発事故がありそれがまさにギリシャ神話の世界になったことである
空気から水から土から森林からあらゆるものが生態系全体が汚染されたとき人は住めなくなったのである
除染するにもプルトニウムが二万年たたないと消えないという空恐ろしい被害だった
今でも飯館村の山菜の放射線量が増えているのである
森で放射性物質が循環するから消えないからそうなっている
とにかく20世紀は科学技術の時代だった、それも原子爆弾が日本に落とされたようにそれが核戦争となり人類滅亡の危機になった
福島の原発事故もそうである、これは世界中にあるからいつ事故になったり何かあれば戦争でも核戦争となり人類は滅亡する
そしてなぜそんな恐ろしいものを科学者でも発明したのかとも問われる
アイシュタインは広島の原爆でそれを作りだしことで反省した
剣をとる者は剣で滅びるというときまさに人間は核兵器で滅びるとなる
ただ一方で平和利用はよしとされた、それで電気を作ることは奨励されたのである
でもそれも実際は危険なものだったのである
ただ人類的にみるときなぜ人間はこうした科学技術を制御できないのか?
核の様なものでなくても技術の発展は発明でもそれを止めることができないのである
技術の発展はいいものとして止めることができない、またそういう思想もないのである
車でもどこまでも早く走らせようとしたり飛行機でも音速で走らせようとしたりリニアで飛行機並みのスピードで走らせる、ただ原理としては浮上させるのは摩擦をさけるためでありそれは素人でも意外とわかりやすいのである
必ず摩擦でスピードが出なくなるからだ、重力が働いて限界が生れる
すると無重力の状態にして浮上させて走るというにしようとするのは摩擦の関係でわかるまた空気抵抗があり新幹線の車体はあのように流線形になる
何か理系でなくても原理的思考でわかる場合がある
常に風の抵抗とか摩擦とかは感じているからである
でも技術の発展がそれがすべていいものとして必ずしも働かないことは現実として20世紀で証明された、それは甚大な影響をもたらして地球環境でも破壊して汚染して人間が住めない世界を作り出すようになったのである
それで今なぜ水害でも三峡ダムとかでも崩壊が起きるとかなるのか、つまりダムでも溜まったら放流せざるをえない、すると洪水が起きる
ダムもまた不自然なものとして人間の技術で作ったものだからそうなる
常に人間の技術は自然に逆らうものだからそうなる
そしてコロナウィルスでもこれは科学技術とは関係ないにしろ科学技術がもたらした交通の発達の結果として空間が狭められたことにより人間はグロ−バルに自由に行き来することから同時間に世界中に広まったのである
それは船による大航海時代からアメリカのインディアンとか南米のアステカとかインカとかが簡単に滅んだのはウィルスが関係していたということでもわかる
人間が移動するとウィルスも同時に移動してゆく
そして移動した先でウィルスは猛毒化してゆく
ウィルスは風土病とされたときある地域内にとどまっていれば広がることはなかったからである、だからシベリアのカモにウィルスがいてもそこでは共存していた
でもそのカモが移動した先でウィルスが伝染したのである
つまり一地域の風土内でウィルスは適応して悪さをしなかったとなる
だから不思議なのはコロナウィルスが人間の文明活動を科学技術によるグロ−バルな経済活動を停止させた、そしたら交通事故もへり大気もきれいになりベネチアでは海水もきれいになり魚が泳ぐのが見えたとなる
それだけ人間の文明による活動が科学技術で拡大して限界に達していたのである
また人類の人口増加も地球で養いないような状態となっていた
それでこれから食料不足が来て飢饉が来るとなる
何か地球が人類でも限界状態になっていたのである
そういうときにコロナウィルスによりそうした活動が魔法のように止められたことが不思議なのである、それでこれは神の意志が働いたそうなったのかとも見た
小川未明の「眠い町」のような働きをコロナウィルスはしたのである
いづれにしろ人間の技術の危険性はギリシャ神話でも指摘されていた
神話とか聖書でもそうだがそれは人類普遍のものとして予言して警告していたのである
それから老子の思想でもそうである、道具を否定して小国寡民かいいというときもそうである、つまり中国で一億もいないときにそう見ていたのである
そんな時でも人口が多い見ていたのである
それかその十倍以上になっている、道具を否定してもその道具が核兵器まで発展した
それが限界に達していたのである
ただこの科学技術を制御する思想とか何か減らす思想というのは西洋にはないと思う
何か常に増やす思想であり経済でも増やして拡大してゆく思想である
それは資本主義の思想である、だから世界大航海時代をヨ−ロッパが築いたのである
そのことが植民地にしたということで黒人からも否定されてイギリスの奴隷商人の像が引き倒された
黒人にしてみればヨ−ロッパのしたことは許せないからである
今世界史的には変換の時が来ている、欧米は衰退してアジアが興隆するサイクルになる
それは500年とかの周期で起きるという時、そういう時期になる
中国がインドがまた興隆してくる、ただその先駆けとして西欧化した日本が興隆したとなる
ただそれは科学技術の面だけではない、思想的な面でも転換の時期である
西欧的資本主義とか成長拡大路線の縮小化なのである
アジアに宗教は生まれた、宗教はやはり共通したものがありキリスト教でも仏教でもイスラム教でもそれはアジアから生まれたものなのである
キリスト教がヨ−ロッパから生まれたようにみる、あれだけの教会があるのだからそうみる、でもそれはヨ−ロッパ的キリスト教でありそれはカトリックに代表される
それは極めてローマ帝国から発祥した政治的なものだったのである
本当のアジアの思想は仏教でも老子の思想でもキリスト教でも共通しているのである
アジアが人間の根源であり文明の源でありヨ−ロッパ文明ではないのである
だから人間の人類の歴史はアジアに帰る、アジアがすべての母胎だからである
イスラエルとかエジプトでもイランでもイスラム圏でもオリンピックではアジアの代表になっている、現実に歴史でもヨ−ロッパはアジアの辺境として発展した地域だったのである,ヨ−ロッパはイスラム圏の辺境であり貧しい地域だったのである
学術的にも技術的にも遅れた地域だったのである
数学でも代数はアラビアから生まれた、ゼロの観念はインドから生まれた
ただそれらが忘れられたのはヨ−ロッパが文明の中心となったのが20世紀だったからなのである、それは主に科学技術の成果がヨ−ロッパから生まれたからである
それでアジアとは何かもわからなくなったのである、アジアは遅れた地域だというしかならなくなったのである、その象徴が中国がヨ−ロッパの植民地化したことである
あれだけの大国が衰退してヨ−ロッパに支配されアメリカにも支配されるようになったのである
それで今反撃に転じているがマルクスの思想をイデオロギーとしてもこれもヨ−ロッパの思想である、だからアジアの思想ではないのである
中国がアジアの指導者になる、一帯一路とかであるとしている
でも中国自体がヨ−ロッパのアメリカのコピーでしかないのである
科学技術でもそうだしイデオロギーにしてもそうである、それはアジアの思想ではないのである
だから中国はいくら大国でもアジアの中心となる、過去の栄光をとりもどすとしても力だけではコピー文化ではなれないのである
むしろ日本のみが西欧文明の挑戦を受けて西欧化した唯一の国だったのである
だから日本もアジアでありアジアを先導したともなる
ただ戦争に負けて今度はアメリカ主導の世界となったのである
でもアメリカはヨ−ロッパ文明の延長でありアメリカ文明というのはないのである
アメリカは成熟した文明になっていない、ただ物質的に科学技術が突出して発展した国なのである、そこに精神文化は形成されていないのである
だからアメリカには宗教でも哲学でも芸術もないのである
ただエジソンのような科学技術の発展のみがある
精神的に成熟した深い文明はないのである、だからプラグテズムの実用主義しかないとなる、それ以外は眼中にないとなる
その科学技術が世界的に環境でも破壊して限界に達したのである
アメリカ国内でも西へ西へと進んでアジアに達しても戦争とかて進み続けたのがアメリカだった
日本との戦争もその一環だった、なぜならその後にベトナム戦争がありイラク戦争があったからである
それで地球を一周してイスラエル建国がありアジアを征服したという感覚になっていた
それで今度は中国台頭してアメリカは西への侵攻からアメリカファ―ストになり世界進出を制覇をやめたともなる
何か自然には自然の法則があり理がある、天理がある、それを破る時災いが生れる
ただ科学技術には限界がないものとして科学者が神にもなろうとしたのが現代の文明だった、そこに制限はないのである、だからイカロスのように墜落するのである
ヨ−ロッパの思想には減らすとか無用の用とかインドの無の思想とかゼロの観念がないのである、確実に原子とかあり世界は物質で埋め尽くされる、用の世界しかないのである
それはギリシャからヨ−ロッパが発展したのでありアジアの聖書から発展したとはなっていないのである、根本的にヨ−ロッパのものとしてキリスト教でも解釈したとなる
ともあれこのコロナウィルスに対応するにはどうするのか?
それは不思議だけど移動しないことなのである、定められた一地域の風土に収まりそこから出ないことなのである、その地域の風土に即して生活をする、自給自足することを基本とすることなのである、だからそうして地域地域は離れて交わらず小国寡民になっているときウィルスに対応できる
小国寡民とういとき人口がまばらで少ないのだからソーシャルデスタンスがとれる
人口が多い大都会とかは密集ししてデスタンスがとれないからウィルスの感染を止めることができないのである
だから大都市そのものが自然の理にあわない、生態系を無視している
そこに自ずと災いが生れる、だから東京から脱出して分散して住むのがいいのである
そういう大変化がはじまる、それをうながしたのがコロナウィルスだとなる
グロ−バル化⇒小国寡民
資本主義⇒欲望の制限、アジアの宗教へ帰る
科学技術社会⇒環境破壊⇒核戦争の恐怖⇒制限の思想
このようになるがコロナウィルスの不思議は小国寡民というとき大都会の密集した生活の否定なのである、そこではどんなことしたってソーシャルデスタンスはとれない
つまり感染を防ぐことができないのである、もし分散して住んでいればそうはならないのである、そして世界中が交わることはいいこととなっていたが本当にそうなのか?
それが悪い面として露骨に現れたのがコロナウィルスだったのである
グロ−バル化というとき何でも食料でもあらゆるものが入ってくる
それで牛から豚からパンかはワインからあらゆるものを食べるようになった
もともと中国は大陸国家でありないものはなかった、それで動物でもあらゆるものを食べていた、何かがつがつしている、それはまた人口が増えたことにもよる
遊牧民だと家畜を飼う文化は動物を食べる、動物との接触が身近になる
それでどうしてもウィルスに感染しやすいから発生源となり世界に広まる
おそらくエジプト文明時代からウィルスはあり感染が広がっていた
ローマ帝国が衰退したのはウィルスのためだったという人もいる
現実にウェルギリウスの農耕詩に家畜がばたばたと苦しみ死んだことが記されている
そこでは一村が廃村になったりしているから今と同じことが起きた
そして日本にはもともと魏志倭人伝で牛、馬、羊がいない特殊な国として認識されていた日本人は漁労民族であり家畜を飼っていないし食べてもいなかった
ただ鹿などは狩りして食べていたのである、でも海産物主体の食生活でもあった
それが世界で見れば特殊なのである
人間はそれぞれの風土にあった生活を強いられている、それで体も作られている
日本人の腸が長いのは穀物を消化するためでありまた欧米人が肉を消化する酵素がでるというときもそういう食生活だったからである
その食生活から体が作られてきた、日本食世界でいいというとき日本人が長生きだというとき何かそうした風土とか食生活とかから体が作られてきたからである
西欧文明は科学技術文明でありアメリカはその延長の文明であり独自のものではない
確かに技術は発展して世界を導いたとしてもアメリカはヨ−ロッパの延長なのである
それでヨ−ロッパ文明が限界に来たときアメリカもその派生なのだからゆきづまるとなるただではアジアとは何か?それが西欧文明一色になったとき見失われたのである
これまでもただアジアというと中国であれインドであれやたら人口だけが多い貧しい国だけだとなっていた、中国は豊かになってもやはり半分くらいが依然として貧困なのであるいづれにしろアジアというとき何なのか、アジアに再び新しい文明の復興があるのか?
それが模索されているがとても中国がその指導国とはなりえない
依然として政治体制としては王朝国家でありそれに共産党のマルキシズムのイデオロギー国家でありそこに新しいものは起きていない
旧弊な政治体制の継続でありそこにただ欧米からコピーした科学技術があるとなる
人権なともそこにはない、強圧的に権力で周辺の少数民族を弾圧する
チベットとかウィグルとかの次はその周辺国に及び日本もその範囲に入っている
そして中華帝国の古代の先祖帰りとなる、そんな世界観を受け入れるのか
それで日本でも大きな抵抗が生れる
いづれにしろ大きな時代の曲がり角にきている、そこで大きな混乱が起きる
自然災害も起きる、三峡ダムの崩壊とか原発のような巨大事故も起きる
コロナウィルス禍でも時代の変わり目に現れた災難である
そのためにこれまでの世界まで変わる、時代の節目にそうした大きなことが起きる
そうしてミクロ的なことではなくマクロ的に世界をみる
そこで日本の立ち位置を知る、ただ人間は常に目前の事象に事件に追われる
だから大きな視点で見ることができないのである
毎日目前のことに追われる、大きな視点で未来を見るということができないのである
こういうときは大きな変革が要請されるから犠牲もともなう、でも明治維新でも侍は侍でありたいと固執した、西郷隆盛はそのために旧勢力の侍にもちあげられて西南戦争で死んだのである
世界史は結局旧勢力と新勢力の争いなのである、それは国内でも起こり世界でも起きる
ただ必ず新勢力でも国々に歴史があり復古にもなる
日本でも天皇とか神道の復古があったからである、中国も王朝の復古になっているからだそこに新勢力の課題がある、人間は全く新しい世界を作りえない
必ずその国の歴史があり文明の挑戦と応戦があり歴史は展開する
小川未明 「眠い町」
これは何かこうしてがむしゃらに科学技術社会化したものを止めるということにある
コロナウィルスもこの童話のようにな魔法の砂で交通がとまり文明の活動が一時的にとまった、そしたら交通事故がへり水もきれいになり空気もきれいになったからだ
これは神が魔法の砂でウィルスでとめたのかとも見た
何かそうした不思議な作用が自然にはあり自然は科学者によってすべて解明されていないのだ
コロナウィルスがいろいろ変異しているというのもそうである、このウィルスは新種であり謎であり解明されないからそうなる
神の技と人の技
(Human beings unite with the universe and become a Giant)
時に人の技を安め
その技をとめよ
大いなる無用の空間にこそ
神の真の用がある
大いなる山は沈黙して
太陽は静かに輝き移る
人の技は限りなく疲れる
決してその技は完成しない
神の技はすでに完璧に完成している
人はただそれを讃える者としてある
その広大な海、山々、宇宙
そこに自ずから神の歌が響き渡る
精妙にして雄大なる楽が鳴り響きわたる
時に人の技を休めて
大いなる神の歌に耳を傾けよ
荘厳なる沈黙にひびく神の歌を聞け
一大ハーモイのシンホ二ィーを聞け
山は今日も深く黙しつづける
その内に向かって強く堅固に不動に
神の技はすでに完成して与えられている
人よ、なぜなお人の技を付け加えて労するや
無用の用のなかで人は大きくなる
汝は神の子にあらじや
汝に糧は与えられしにあらじや
神を賛美する者なれば・・・
結局人の技には限界が生じる、文明でもそうである、でも神の技は無限である
すでに地球自体を知りえようがないしまだ詠われていないことでもわかる
依然として未知であり神秘なのである
それが田舎でもすぐ近くにそうした人の踏み入らない神秘な場所がある
それはただ発見されないだけだったのである
人生百年でもそうして発見されないことは無数にある
要するにこの世とは永遠に発見と創造の世界なのである
決して未知がなくならない、神秘もなくならない、新たな発見は創造はつづく
そして全能の神は新しいものを作り出す、新しい道を作り出す
それは人間の技ではなしえないものを新たに作りだすのである
神は確かに見ることはできない、でも神には人間のような限界はないのである
つまり創り主の神の創造は終わっていないのである
それは人間が不完全なことにも現れている、コロナウィルスのように未知の病気で死んだり社会が混乱するのもそうである、人間の技が科学技術でもイカロスのように失墜するのである、神は決して失墜することはないからである
そこに人間の技の限界があり文明もまた不完全であり何かの原因で過去の文明も滅んだのである
自由自在に空を飛べるイーカロスは自らを過信し、太陽にも到達できるという傲慢さから太陽神ヘーリオス(アポロン)に向かって飛んでいった。その結果、太陽の熱で蝋を溶かされ墜落死した。
本当にギリシャ神話のようなことが自分の住んでいる福島で起きた
だから神話のような場所になったのである
なぜなら二万年もプルトニウムの毒が消えないとかなっているからだ
まさにゼウスから火を盗んだプロメテウスの過酷な刑罰の地にもなった
だから神話が語るものは現在にも及んでいる
つまり二千年前三千年前でも神話で予告していたのである
それが現実化したのが自分の住んでいる場所だったということでショックだったのである
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