2020年08月13日

米中戦争の危機 (覇権国になるために軍事力と金融で支配する)


米中戦争の危機

(覇権国になるために軍事力と金融で支配する)


歴史検証が弾き出した「米中戦争勃発確率75%」


「トゥキディデスの罠」として世界の覇権国争いがありそれはギリシャのスパルタとアテネで始まっていた、スパルタが覇権国だったがアテネが力をつけて驚異となり迫ってきて戦争にになった  

海上交易をおさえる経済大国としてアテナイが台頭し、陸上における軍事的覇権を事実上握るスパルタの間で対立が生じ、長年にわたる戦争(ペロポネソス戦争)が勃発した。転じて、急速に台頭する大国が既成の支配的な大国とライバル関係に発展する際に、それぞれの立場を巡って摩擦が起こり、当初はお互いに望まない直接的な抗争に及ぶ様子を表現する。現在では、国際社会のトップにいる国はその地位を守るために現状維持を望み、台頭する国はトップにいる国につぶされることを懸念し、既存の国際ルールを自分に都合が良いように変えようとするパワー・ゲームの中で、軍事的な争いに発展しがちな現象を指す[3]。 
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確かにこういうことが世界史で展開された、世界史は覇権国になるために戦争があった

ポルトガルとスペイン
スペインとイギリス
オランダとイギリス
アメリカと日本
アメリカーソ連
アメリカと中国

これらの戦争は海を巡って行われている、そこで軍事力として強固な船団が必要になる
ただアメリカとソ連の場合はソ連は海軍が弱い、港がない、それで日本との戦争でバルチック艦隊はアフリカ回りで対馬海峡にきて東郷平八郎に待ち伏せされて敗れた
ソ連はまたロシアでも港がないということが海を支配できないことで覇権国になりえなかった
確かに米中の対立も東シナ海に勝手に中国が飛行場とか軍事施設を作る、要塞化して海を支配する、すると米中とかまわりのベトナムとかフィリンピンでも支配できるとなる
なぜアメリカとの戦争が太平洋戦争だったかわかる
海を支配することが世界の覇権国になることだからである
イギリスが七つの海を支配したから覇権国になったのである

そして覇権国になるもう一つの有力なものが金融であり世界で通用する紙幣をもつことである、つまりアメリカが覇権国になったのは軍事力とドルが世界の貨幣となったことでもわかる、この二つを握れば世界の覇権国になる
それで香港が金融市場となりドルが支配する、またドルでしか中東の石油が買えないということも大きな利権となる
アフリカの果てまでドルは通用する、アフリカの部族でもドルは通用する
エジプトでロバに乗った少年がワンドーラ―くれというときもそうである
エジプトは一時はイギリスが支配してボンドが通貨だった  
このように必ず軍事力と金融が通貨でもって世界の覇権国になれるのである
だから中国で独自の共通通貨を作るとかなったときアメリカは警戒するし止めるとなる
中国はこの両方の面で覇権国のアメリカを脅かしているのである

オスマントルコのドラマでスレーマンが王となっていたがそれに従う有力な軍人がエジプトに赴任して独自の貨幣を作りそこにその人の顔を彫って通用させた
それにスレーマンが起こり軍をさしむけて殺したとなるのもそのためである
それはローマ帝国でも地方の軍人が独自の貨幣を発行したりしたときも同じようなことが起きていた
貨幣は支配の標しでありそこに王や軍人の顔が彫られるということはその人が支配しているということなのである
ただ日本の貨幣にはそうした支配する人の顔が彫られていない、だから日本の貨幣はヨ−ロッパとかとは違ったものとして作られていた
ただ明治になると維新の功労者とかが伊藤博文とかが紙幣に刷られた

いづれにしろ覇権国争いがアメリカと中国で起きていて戦争になると警告する
それはやはり世界史でそういうことが過去にも起きている
だからまた繰り返すカルマだとなる、「歴史は繰り返す」となるからだ
ただ中国は海に接している海岸線でも長いけど海洋覇権国にはてったことがなかったのである、あくまでも陸の帝国だった、それが今海洋覇権国となり東シナ海に基地を作りそれでアメリカでも日本でも回りとも対立することになる

だから歴史はくりかえす、カルマはくりかえすとなる、日本は米中の狭間で苦しむことになる
ただアメリカでも中国でもその国内を見れば大災害で苦しんでいる、アメリカはコロナウィルスで苦しんでいる、そういう国が戦争できるのかとなる
内部で国内で苦しんでいる人たちが戦争する気になるだろうか?
そしてアメリカでも中国でも数パーセントの人がアメリカの50パーセントの富をもっているとか中国でも共産党の幹部が富を独占しているとかある
そういう極端な格差社会の国民が死ぬことになる戦争を支持するのだろうか?
戦争に命をかけて命をささげるだろうか?
そして共産党の幹部でも巨額の金をもっているから守りにはいる、戦争したらそうした財産も失うとなるからしたくないとなる
戦争は上の人たちだけでできるものだろうか?
国内で苦しんでいるのにさらに戦争で外部に向かって戦争できるのだろうかというのが疑問なのである
ただ失業したりすると兵士になればそこで食べることはできるとなると志願するともなるそれは別にアメリカのためでもない、金のためにそうするとなる

とにかくなぜ日本がアメリカに原爆まで落とされて三〇〇百万人も死なねばならなかったのか?
これは世界史としてみれば日本がアジアの覇権国ともなり満州の利権をめどぐってアメリカと対立してやはり覇権をめぐる戦争になった
だから世界史の戦争が覇権国になるための争いだというとき米中が戦争になるという分析は納得する、つまり何でもカルマであり繰り返すからである
それは人間の業(カルマ)だとなる、必ず国内でも関ケ原で日本が二分して戦ったように天下分け目の戦いは二つの勢力に分かれる
それは世界でも同じなのである、二つの勢力が必ず利権であれ衝突して争うことになる
それは資源をめぐってもそうである、その覇権争いで勝てば世界を支配できるとなる
するとその国には莫大な富が入ってくる
それが今のアメリカなのである、でも覇権国が変わると世界の富でも奪われて二等国三等国になる 

アメリカでは何百億するクルーザーがコロナウィルスでも売れているという
その人たちは株長者らしい、国民が苦しんでいる時に株でもうけて巨利を得たりしているのも解せないのである、そういう国が果たして国として維持できるのか?
むしろ資本主義が崩壊するという時そうして極端な格差を世界的にもたらした
そういうシステム自体が崩壊してゆく、アメリカでも中国でも貧乏な人が多い、そういう国内事情が両方ともかかえていて戦争ができなるのかとなる
米中戦争になったら両方とも疲弊して経済も衰退する、その時かえって日本が有利になるでもまた日本がその戦争に必然的に巻き込まれて大被害になることもある
日本は板挟みにあい日本国も二分される争いにもなる
ただ戦争になればどっくつかずではいられない、決断が迫られる
津浪原発事故⇒コロナウィルス⇒戦争だともなる
そういう大きな時代の変わり目なのが今なのである 


「富裕層は、所有する富を利用し、貧困層に比べて疫病の流行を跳ね除ける力があります」

別荘もありクルーザーもありとアメリカの富裕層は桁違いでありそういう富裕層に対して不満がつのることは確かなのである、そういう不満な下層の人たちが戦争をする気持ちになるだろうか?むしろそうした富裕層を襲うということにもなる
戦争で死ぬ理由を見出せるのかとなる
ただどうして戦争が起きるのかとなるとこうして世界史では新たな覇権国が台頭するとき戦争になりやいというのは歴史の事実なのである

「海を制するものは世界を制する」と一九世紀後半に説いたのは、当時まだ海軍大国になりきれていなかったアメリカのアルフレッド・セイヤー・マハンであるが、20世紀なかばの世界大戦を経て文字通り「海を制して世界を制した」アメリカの海の覇権状態が、とりわけ中国の南シナ海や東シナ海における活発な活動によって、崩れつつあるように思える

日本がも太平洋戦争でアメリカに敗れ覇権国にはなれなかった、ただその時代から海から空への航空の時代になっていたのである

posted by 老鶯 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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