2020年08月26日

蝶の写真一枚

蝶の写真一枚

chouphoto111.jpg

夏の蝶花園に入り蜜を吸う

写真は何か偶然である、だから何枚も量をとることがうまくなるコツだというのもわかる
適当にとっていて数が多ければいいものに当たるともなる
これも偶然だったのである、動いているものは連写になる
偶然に背景がぼけていたのもいい

写真も相当に訓練である、カメラの良し悪しもあるが数多くとることである
それなら誰でもできるとなる、いろいろ考えないで量をとることだとなるからだ
これは実際に見てとったり良かったのである、わからないところも映っていたのである
何か写真の眼が人間よりすぐれた所があるので発見があるのだ

結局私が継続している抽象画もそうである、コンピュターで生まれた新しい芸術なのである
AI時代になるとますます人間の能力がコンピュターによって開発される
すると能力がなくてもそれなりのものはできるとなる

この蝶はあまり見映えがしない、揚羽だったち夏らしかったとなる
とにかく今日も暑かった、川に行ったがそれは明日のせる


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187845302
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック