2020年09月27日

コロナウィルスによるマインドの変化も時代の変化 (グロ−バル化や資本主義は終わる?)


コロナウィルスによるマインドの変化も時代の変化

(グロ−バル化や資本主義は終わる?)


コロナウィルスによる変化もなぜこれほど世界を変えるほどのものとなったのか不思議である
でも日本でも高度成長時代がありマインドとしては拡張拡散増産増大である
グロ−バルは世界的拡張でありやはり増産増大であり中国が加わりグロ−バル経済は膨張したのである
でも中国でも成長が一段落した、もう今度は下降をたどる
グロ−バル経済はスピードが早い、中国でも十数年で成長して日本をぬいた
それで日本は凋落した、そのスピードが早いのである
江戸時代だったら国内経済であり農業社会であり変わるスピードも遅いのである
だから急激に変わらないから安定していたとなる

それがグロ−バル化すると凄まじく変わる、劇的に変わる、中国がその象徴である
今は新幹線が走りIT社会となりアジアの先進国となっている
しかしコロナウィルスでもそうだがその前にも成長は止まり停滞時期に入っていた
そのサイクルが早いのである、20年くらいでそうなったからだ
地球規模でみるとグロ−バル化とか大企業の多国籍企業は短時間で地球の資源でもとりつくすとかなる、環境破壊もスピードが早く森が喪失して動物が生息できなくなる
大企業の破壊力が今までの社会とは格段に違っているからだ
機械が発達しているからたちまち森でも切り取られてしまうのである
ところがその木を回復させて成長するには50年とかかかる
この辺で津波で海岸の松林が失われた、それで松を植えても50年とか成長するに時間がかかる、つまり自然の時間は遅い、早めることができないのである
それで二十日大根があり四十日大根がある、それを早めることがいくら科学が発達してもできないのである

おそらく文明は本来の時間を感覚を狂わせてしまった、距離を短縮したことも時間感覚を狂わせた、なぜなら外国まで行くのにどれだけ時間がかかったか、船で行っていたら時間がかかる,ヨ−ロッパまで一か月とかなったら時間間隔まるで違ったものになる
飛行機で8時間とかとは大違いだからである
それでコロナウィルスのように同時間に世界に蔓延したのもそのためである
何かそういうグロ−バル化は時間が早すぎるので影響が大きくなる
例えば外国の文化でも取り入るのに時間がかかる、仏教が日本に入ってきてもそれを日本の仏教とするのには鎌倉時代までかかった、500年くらいかかっている
つまり物は入ってきても精神的な文化となると簡単に同化できないのである

それで民主主義でも日本では理解していない、アメリカから入った民主主義とは何なのか理解していない、だから三権分立でも報道の自由でも日本では確立していない
日本が報道の自由では世界で20位とかなっているからだ
報道の自由がないところに民主主義もない、つまり何でも外国の文化を取り入れても成熟するには時間がかかる、だから原発事故などがありそれで私の住んでいる地域はいろいろなことで問題になった、そのことを指摘してきた
つまり民主主義が機能していないから大事故にもなっていたのである
原子力村とか形成されていて安全神話が権力によって作られたことでもそうである
民主主義は権力を監視するものが必要でもなかった、マスコミは地元でも何の働きもしなかった、ただ東電から政府について宣伝費をもらい利益にあづかることしかなかったのである、だから反省が必要であり民主主義を機能させることが必要だったとなる
ただこうしていろいろあり時間をかけて民主主義でも成熟させるとなる

コロナウィルスの不思議はこうした急速なグロ−バル化とかそれによる弊害が世界的に顕著になった、それに歯止めをかけるものともなった不思議がある
だからこれは神の采配だったのかともみる、コロナウィルス自体は謎である
専門家でもまだ不明である、ただその結果として世界に示したことはグロ−バル化に歯止をかけたことでありまた人間社会を変化させたことである
つまり資本主義でも強烈な物欲が世界を席巻したのである
それに歯止めをかけたとなる

グロ−バル化というときそれは大航海時代からはじまっていた、信長の時代からはじまっていた、500年くらいが大航海時代でありヨ−ロッパの世界進出時代だったのである
アメリカという巨大国家もその一環として成立したのである
ヨ−ロッパ文明支配の時代だったのである
ただその時、日本は鎖国していたというのが特殊だったのである
300年間外国と没交渉だったというのが世界ではありえないことだった、それができたのは海に囲まれていたからだとなる、そしてまだ空輸とか空の交通はなかった
だから鎖国でもありえたし閉ざされ世界でもありえたのである
今はこれだけ交通が発達すれば閉ざすことはできないのである

いづれにしろコロナウィルスの変化はマインドを変化させたことも大きい
何か内向きにさせた、外へ外へ遠くへ遠くへというマインドが内向きにさせた
それは物欲の時代から精神的内面性を追及するマインドの時代になる
それは宗教にもなる、ただカルト宗教団体の宗教は一切そういうものはない
むしろ物欲が過激化した御利益利権集団である
物欲を追及する集団でありもともとそんな内面性など微塵も関係ないのである
つまり資本主義体制の中でより過激化した物欲利権を求める集団だとなる

とにかくコロナウィルスでは交通をとめた、国内でも国外でもとめたことの驚きである
JRまでも止めた、そして過度な人間の交流もとめた、観光と飲食業に大きな打撃を与えたインパウンドもとめた、一時的なのか世界が日本の鎖国のような状態になったのである
だからこれは何なのだろうととなる
そしてこのマインドの変化は変わらないという、継続されるという
つまり世界的にグロ−バル化とかはとめられてマインドが変わる
それは世界的にそうなる、大航海時代から世界はヨ−ロッパ化してそれは現代の過度なグロ−バル化となってアジアの中心地の中国にきて一応停止したともなる

何かそうなるとマインドは内向きになり人間の内面を追及するようになる
それは宗教であり哲学でもある、そういう時代に入ったのかもしれない
自分はもともとそういう内面性を故郷の自然とアイディンティティ化することを詩などを通じてしてきたのである
引きこもりになり内面世界を追及して来たとなる
確かに一方で旅ばかりしていたが内面の追求が主にしていたとなる
だから木とか石とかと一体化する詩を書いてきたのである
団塊の世代は企業戦士となりみんな会社人間になっていた、でも今になるとそうした物欲社会が終焉したともなる

戦後の焼野原では何もなくなった、食べるものもなくなったのだからどうしても物欲社会になり経済成長志向になりそれが運良く日本ではできたのである
でもバブルになり停滞して下降になりコロナウィルスでさらに成長は望めないとなった
これも問題だか何かマインドが変わったらそうした高度成長時代を望まないとういこともある、それでミニマリストとか低欲望社会になる
青年でもそうなるのは時代のマインドの変化なのである
それがいい悪いとかではない、時代のマインドだとなる
それより日本が貧困化してゆくときそうならざるをえないということもある、毎月電気水道ガスを請求されて払えない人がいる
それも5パーセントもいるとしたら多い、期限を延ばしてくれないのは払わずにいなくなった人がいるからだという
取り立てる人も嫌で仕事を辞めたという人もいる、つまり現代の貧困は必ず電気ガス水道が止められることに顕著に現れるのである、そうなると生活すらできなくなるからだ

明治時代には日本は必死になってヨ−ロッパの文明を取り入れ追いつこうとしていた
その気迫は今とは違っていた、留学して英語できないと自殺した人までいる
それだけ必死だったのである、日本は今やそうした気迫も意気も青年にもない
かえってアジアの後進国とされた、ベトナムであれ東南アジアの青年にある、中国もヨ−ロッパに蹂躙されたことで悔しいとしてあれまで成長して欧米に対抗できる力をもったのである、そして意外なのはフィリンピンが成長するとされて投資すべきだとしているのも意外である、なぜなのかというと若い人口が多いからそうなっている
やはり若い人口が多いと経済でも成長へ向かうのである
老人大国化した日本にはもうそれがないのである

とにかく時代のマインドがありそれも大きな変化である、それに逆らうこともできなくなる
今まで感覚とは違ったものとして生きる、物欲だけの追求の時代は終焉する
資本主義でももう銀行でも投資先がない、成長する起業る会社もないから貸す先がないからもう成り立たなくなる、そのこと自体資本主義が先細りになり別な体制をシステムを求めるようになる
では社会主義とかに変わるのかとなるとそれもない、社会主義共産主義は殺戮虐殺主義であり反対する者を許さないのである、それは実際は露骨な権力争いにすぎないのである
政治の本質は権力争そいだからである,権謀術数の三国志でありマキャベリズムなのである、だから菅首相がマキャベリズムだとしている、なぜならその君主論が愛読書だとしているからだ、つまり権力を得るためにそうした本を読んでいたとなる
それが首相となってかなえたともなるからだ



posted by 老鶯 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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