2020年09月30日

なぜヨ−ロッパで感染者数が増え死者数が多いのか? (ヨ−ロッパでもドイツとか東欧は少ない謎)


なぜヨ−ロッパで感染者数が増え死者数が多いのか?

(ヨ−ロッパでもドイツとか東欧は少ない謎)

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【武田邦彦 9/29速報】マジかこれ!全てが覆るデータが届いた!やはり私たちはTVに騙されていたのか・・


フランス、スペイン、イタリアは家族の距離が物理的にも近い。

若者と高齢者が一緒に暮らす生活スタイルも、被害が広がるきっかけになりました。アジア諸国の場合とは異なり、感染した高齢者を受け入れる病床も十分確保できていませんでした」

ドイツは、心理的には距離は近い。
ただ、老人は施設に入る方が比較的多い。

家族の若い方が旅行先でコロナをもらってきて、家族内で感染が多い。

なぜヨ−ロッパに感染者が多いのか?
それもイタリアからはじまりフランス、スペイン、イギリスと広まった
ベルギーが特別多い、理由はこれらの国と一帯でありEUになり国境もなくなったからだとなる

ただ武田邦彦氏が紹介したヨ−ロッパの感染死者数はヨ−ロッパ全体が多いというのではない、ドイツは少ないし東欧は少ない、その原因は何なのだろうとなる
不思議なのはイタリアがローマ帝国の発祥地でありローマ帝国が形成された主要な地域に感染者が多く死者数も多い
イギリスでも多いがここもローマ帝国領内に入っていた
ただその人種はドイツ系のゲルマン人である、だからラテン系とは違っている

ここで地域性と人種と歴史からみてみると地域性と歴史ではローマ帝国に早くから支配地域になったところに蔓延した、ドイツのライン河は境界となりローマの支配下に入らなかった
これも何か関係しているのか?というのは東欧が少ないということが謎になるからだ
これは地域性があり交通の関係もあるのかわからない、ともかく交通は現代はどこでもある、ただ日本では空港で水際作戦で外国から入るのを止めることができるのと違って
大陸ではとめにくい、EU内はパスポートなしで行き来できる

興味深いのはブラジルとか南米に広がったのは南欧系統でありヨ−ロッパで死者数が増えたのと共通している、人種的に関係があるのかでもポルトガル系はブラジルでありポルトガル語である、だから必ずしも一致しない
遺伝子からだとアジア型からヨ−ロッパ型へ変異して広がったとされている
つまりアジア型は比較的穏便でありそれほどの被害にならなかった
ヨ−ロッパは変異したものが広がり猛威をふるったとなる

ラテン系の南欧はまたローマ帝国内は何か伝染しやすい因子をもっていたのか?

これは謎である、交通がこれだけ発達していたらEU内は行き来が自由なのだから伝染しやすい、ドイツは人種的な影響なのか、医療体制とか家族が必ずしも大家族でなくてラテン系のように集まらないからなのか、老人は施設に入るのが多いというのも影響しているのか不明である   

ポルトガルの知識人たちは、政府の迅速な決断と行動による早期ロックダウンにより、被害が最小限に抑えられたと考えている。また、ポルトガルの最有力紙の1つ、パブリコのディレクターであるマニュエル・カバロ氏は「その種の『共同体精神』的な反応を得るには、各政党、政府、大統領間の意見の一致が非常に重要である」

ポルトガルは独自の対応ができた、ガバナンスが機能した、それは小さなクニだから共同体精神があったからだという指摘もうなづける
日本なども共同体精神がありそれが悪い方面に働くと同調圧力となり警戒が高い清潔民族であり似ているともなる
だからウィルスは交通と深く関係しているのである
小さい国だったら一体化して国の方針に従い国境でも閉鎖することもできたからである

つまり国境とか関所とかはウィルスに対して有効なものだったのである
また犯罪者でも入ってくるから国境とか関所は必要になる、それを廃止したEUではウィルスが広がり安かったともなる
だから国境というのは見直すべきだともなる、つまりグロ−バル化と国境なき世界を作ることだがそこにも問題があった

なぜならウィルスは風土病であり他の国からその病気をもたらして恐ろしい結果にもなるからだ、人間はいくら自由だ交通発達してどこにでも行けるとなったがそこにも危険があった、だからグロ−バル経済は見直すべきだと前々から私は主張していた
世界がこれほど一体化することは自然から見ると生態系から見ると危険なものとなっていたのである、それぞれの風土に生態系に基本的に依存して生活している
それが破壊されると生活できなくなる、原発事故でわかったように生態系が空気でも土でも水でも放射性物質に汚染されたら住民は住めなくなったからである

問題はなぜイタリアが発祥地になりスペインへさらにフランスからベルギーへイギリスへと拡散したのかそれが謎である
ドイツから東欧は死者数が少ないのである
それが交通の原因なのか、人の行き来の多寡が原因なのか、良くわからない
生活形態も家族形態も医療体制も原因していた、イタリアでは医療体制が不備だった
ドイツは充実していたということはある

いづれにしろ武田邦彦氏が指摘したことはテレビでマスコミで盛んにヨ−ロッパの感染者数と死者数を誇張して伝えた、なぜならヨ−ロッパでもこのように広いからだ
ヨ−ロッパ全体からすると感染者数と死者数が多い国だけを取り上げたからだ
ただ常にマスコミとテレビは目立つものだけをとりあげる
ある一部分を極端なものをクローズアップして関心をひく、その周りの状況は放送しないそれが常に盲点となっているのである
テレビという小さい画面がすべてのように放送する、それ自体に問題がある
イラク戦争での油まみれの海鳥の映像が全世界に放送されてそれが世界中の人に印象付けられた、そこでイラクは悪いという怒りの感情が植え付けられた
それがアメリカの宣伝にのせられたとなっていたのである
つまりテレビではマスコミでは一部分が常に誇張されて放送される
それが誤解する元なのである

ともかく今回のコロナウィルスを解明するのはもっと後にならないとわからない
ただヨ−ロッパですべてが感染者が増えて死者数が増えたのではない
ヨ−ロッパの一部分だともなるのである
だからこそなぜその一部分に広がったのか問題視する、そういう視点が必要なのである



posted by 老鶯 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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