鹿島区唐神(からかみ)溜池の除染
(飯館村の除染は不可能に思う)
3月まで除染するというときそれは鹿島区一帯らしい、だから小山田の小さな溜池はすぐに終わった
でもこの唐神溜池は本当に広い、一番大きな溜池である
これを除染するのかと見たらそんなことできるのかと思った
現実はほんの一部除染して終わる
まずこれだけ広いと除染は無理である
回りが一応それなりに森になっている、だから森から泥と一緒に汚染された放射性物質が流れてくる
でもここは飯館村のような広大な森ではないからそれほど影響がないとも見る
そもそも鹿島区は山の方は高くても街の方とか海の方は低いから安心だったのである
ただこの放射性物質の厄介なのは泥についていて泥とともに流れる
だから真野川でも真野ダムに回りから放射性物質の泥が流れてたまる
だから真野ダムには相当に放射性物質がたまった泥がある
ただ放射線は水でさりぎられているし泥に付着しているからその水は安全だとしている
真野ダムの水は飲料水として飲んでいる、でもそこにも不安がある
ただ放射線量とかは計っていると思う
飯館村が放射性物質に汚染されたことはそれは南相馬市でも相馬市でも影響したのである真野ダムとかの水を相馬市でも飲料水として利用しているからだ
たからその被害は広範囲なものになっていた、それで飯館村だけの問題ではない
放射性物質の汚染された土をいれたフレコンバックが破れて中の放射性物質が流れだしことがあった
すると飯館村の真ん中の草野を新田川が流れている、それが原町市に流れて来るから飯館村だけの問題ではないのである
考えてみると南相馬市で飯館村も合併するということがあった
それは地理的に理に適ったものだったと今では思う
なぜなら南相馬市と地理的一体不可分な地域だったからである
ただ補償とかの面では飯館村に手厚かった、それだけの被害があったから当然だとはなるでも放射線の被害は広範囲だったのである
だから飯館村だけの問題ではない、分離できなものだったのである
だから最初川の魚を食べるという警告をしたのは川には大量の放射性物質が泥とともに流れてきたのである、だから魚も危険になった
阿武隈川の河口でもその放射性物質の泥が流れてたまり高くなっていたのである
実際に飯館村の佐須で泥の放射線量を計ったら20マイクロシーベルトあった
これには驚いた、ホットスポットだったというわけでもないかもしれない
飯館村は全体的にそのように高いレベルで汚染されていたのである
そして回りが70パーセントが森でありその森から泥に付着した放射性物質がながれだして来る、それは消えることなく流れてくる、でもそれだけの森を除染することは不可能なのである、だから飯館村の溜池とかの除染は不可能だともなる
いづれにしろ放射性物質をとりのぞくことは本当に不可能に近いともなる
それほどやっかいなものだった、30年過ぎるとセシウムは半減するとなるがその先も長い、プルトニウムは二万年消えないというから空恐ろしいものだったのである
つまり生態系を汚染して生物が生きられなくなるということが最大の罪だった
空気と水と土とか森でも汚染されればもう人は住めないのである
そして武田邦彦氏が言うには心筋梗塞が増えているという、それで移住させるべきだとしている、科学者としてまだそれだけの危険性があり払拭されていない
ただ鹿島区に関しては放射線の被害は許容範囲だったとはなる
だからそれほど責めるということはないともなる
川はこのように危険なものだった、ただ海にトリチウムを流すとなるとそれがどれだけの危険なのか良くわからない、海は広いからである、また最近の研究で海の魚はセシウムとかを外に出す機能があるという、だから海に関してはそれほどでもないのかともみるがわからない、まず川はそれだけ危険だった
海は広いから希釈するということ薄められるということがあり川とは比較にならなかったのである
なかでも注目すべきは、ヨウ素129で、これは半減期1570万年という非常に寿命の長い放射性物質です。時間がたてば無くなるというものではない。これが海洋に投棄されれば、沿岸に生息するワカメは放射性ワカメになってしまいます。
また、放射性ストロンチウムはカルシウム成分に混入するものですから、あらゆる魚種に影響を及ぼします。ストロンチウムの影響は今後300年続きます。
「トリチウム水」では事態を見誤る。専制政治と言葉の置き換えという日本原子力行政の宿痾<史的ルッキズム研究10>
これだけ放射性物質の毒は空恐ろしい者である、その毒はこのように消えないのである
トリチウムだけを流すというのは嘘なのである
トリチウムは安全だというけどその他の放射性物質が同時に海に流される
これだけ危険なも原発を作った罪は余りにも大きいとなる
そして誰も政府でも東電でも責任をとらない体制を権力で作っていたのである
これも許せないことだったのである
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