2021年01月14日

東京がロックダウンできない理由 (原発事故とコロナウィルスの共通点)


東京がロックダウンできない理由

(原発事故とコロナウィルスの共通点)


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この意見は的を得ているかもしれない、なぜ東京がロックダウンができないのか?
それ自体の是非はあるししなくてもいいというのもわかる
でもできない理由は確かに東京に住んでいる人が賛成しないからである
つまり人間はその住んでいる場所から発想する、住んでいれば環境でも経済でも何でも直接影響する
もし住んでいないければ他人ごとになる
つまりそこに住んでいる人と住んでいな人の大きいのである
別に住んでいなければ旅人であればそこに住んでいるのとは違う
いい景色を見て醜いものを見ないでも通り過ぎるだけだからいいとなる
でも一旦そこに住むとなるとまるで変ったものになる
田舎の醜悪さが人でも嫌というほど感じるようになる
でも一旦住んだら逃れられないのである
毎日変な隣人がいてもそこから逃れなれなくなる

原発事故でもそこに住んでいる人と住んでいない人の差が大きい、それは福島県内でもそうだった、自分自身でも30キロ離れているから原発に関心がなかったのである
でも浪江とかだと原発の煙突とか見えた、だから危機感を感じる
あそでで事故起きたらどうなるのかと理屈ではなく直感的に感じる
でも30キロ以上とか離れていると関心がないということがあった
だから放射性物質が東風に流されて飯館村と福島市まで流れて被害が結構大きいことに驚いたのである

そもそも原発は東京の人が危険だと東京に作れないから福島の浜通りに作ったのである
それでもともと東京に作るのがいいと本を出した人もすでにいたか無視された
それが正論だったのである、それは東京に住んでいればその人たちが直接恐怖を感じるからである
東京には知識人でも技術者でも科学者でも一級の人もいる
また今は左関係者は原発に反対する、そうなるととても東京には作れないのである
それで福島県でも双葉とか大熊の地域は経済的にも遅れているからと狙いを定めて作ったのである
これが今の南相馬市とかなると原町は5万くらいの都市だから作りにくいということもあった、ただ東北電力で小高に原発を作るところだった
それはすでに工事が開始されるところだったのである
でも事故が起きて中止されたのである、その小高だと前の原町市でも隣の鹿島でもまた相馬市ですら30キロ圏内にも入ることになったのである

このコロナウィルスは大都市から拡散する、名古屋市でも大阪でも福岡でもそうである
それで一番影響の大きいのが東京なのである
だから東京の問題だけではない、大都市だけの問題だけではない、その周辺も影響する
東京にその周辺に人口が一千万以上密集するからそこを止めないと拡散する

つまり東京が大都市が元凶だとなる

それで東京に原発事故で避難した人たちが放射能がうつるから来るなとか子供がいじめられたりした
それと同じことが起きている

コロナウィルスをうつるから東京から来るな!

これも本当にカルマなのかと思う、カルマは必ず人間にある
東京は東京だけが良ければいいとなる、だから原発は東京に作るのが正論だった
また津波でも入江があり大きなものが来ないというとき安全だったともなる
ただ地震があり危険なことは危険である
でも津波はそれほど危険なものとはならない地形なのである

いづれにしろ東京をロックダウンして一度徹底的に検査して外に伝染させないようにする東京内でその周辺で収める、それが全国的にもウィルスを拡散させない方法だという
ただそれが東京に住んでいる人たちの反対でできない
結果として周辺に拡散が止められないとなる
そこに巨大化して東京とか大都市の問題があった、人間が密集しすぎたのである
そのこと自体が不自然となりコロナウィルスを抑えることができなくなった
首都移転なども騒がれたがそれも消えた

そもそも大都市そのものが災いだということもある
東京を見たらとてもそこが正常な世界に見えない、そこから災いが生まれ拡散される運命にあったとなる
密集すると火事でも延焼して止められないから大被害になる、そもそも密集することは
地震でも火事でも災害には弱いとなる、ただ便利さを求めると人は密集する
結局津波の被害にあった港は危険だったけどまた便利だからそこに集まり住むようになった、本来は村のように一軒一軒分散して住むのが自然だったともなる

東京がロックダウンできないというときその規模が大きいから経済的影響は全国に及ぶ
東京だけではない、周辺地域とも結びついているからそうなる
それはグロ−バル経済でもそうでありまた広域社会でも影響が拡散する
人の流れでも物流でも止められないのである
ただ東京に住んでいる人はやはり東京から発想する、それはみんなそうである
でも東京は巨大だから東京の影響をその周辺で受ける
それが原発事故となりコロナウィルスが止められない理由にもなる

最初南相馬市でもコロナウィルスを伝染させたのは東京のライブハウスに行った人でありその後も東京から働きに来ていたとかの人だった
東京からコロナウィルスは拡散したのである、そして郡山市とか福島市とか人口の多い都市から拡散してゆく、ウィルスはそういうふうに人から人へ伝染するのだから人の流れをとめないと止められないのである
でもそれが最もしにくいのが現代社会なのである、それは人が密集して住んでいる
密集して仕事しているとか人が集まることが危険になる
だから社会そのものを見直すものとなった

そうは言ってもも江戸時代すらコレラの流行を止めることができなかった
福島県では会津若松市から拡散した、そして伝染しなかったのは桧枝岐だったのである
そこは秘境であり交流がほとんどない地域だった
その代りソバが主食でありヤモリの燻製などを食べていたのである
そうして人の交流がなければウィルスは伝染しないのである
それが江戸時代でも不可能であったということは現代では防ぎようがないとなる

つまり交通が発達して世界の人々が自由に交わるということがマイナスに働いたものとなった
これも何か神からの戒めとして作用しているのかとなる
そもそもウィルスは風土病であり交通でも発達しなければ一地域にしか流行しないものだったからである
それは生態系の防衛であり生態系を維持するためにウィルスが出てきて伝染したのかとなる、生態系を壊すということでは原発事故でも同じだった
空気とか水と土を汚染されたら住めなくなったからである



posted by 老鶯 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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