2021年01月20日

世界混乱の時代‐グロ−バル経済は終わりになる (コロナ危機で大きく衰退する「先進国の末路」)


世界混乱の時代‐グロ−バル経済は終わりになる

(コロナ危機で大きく衰退する「先進国の末路」)


●民主主義の崩壊

●資本主義の崩壊

●ヨ−ロッパ、アメリカの衰退

●東西文明の転換点


今何が起きているのか?

大きな文明の変換点に来ている、それがコロナウィルスで加速された
20世紀とかは欧米文明の西側文明の東側文明の支配であった
それはすでに大航海時代から始まっていた
アメリカ大陸とか南米へのヨ−ロッパの侵略があり世界は欧米に支配された世紀だった
アジアでも植民地化された時代だった、ベトナムはフランスであり東南アジアはイギリスであり太平洋戦争はまず昭南島といわれたシンガポールとかイギリスの赤十字病院があったマレーシアのジョホールバルを日本軍が奪い占領した
その時ヨ−ロッパの侵略が日本によって止められ逆転したのである
その時まだアメリカは参戦していなかった、ドイツでもイギリスと戦争になりアメリカが援護するようになりアメリカが世界の覇権国となった
つまりアメリカの世紀になったのが20世紀だった

そして世界史からみるとアメリカは確かに日本に戦争で勝ったが今や衰退国家となりつつある、その現象として大統領選挙とかの混乱があり民主主義も機能しなくなっている
また資本主義も行き詰まっている、資本主義は大航海時代から船に投資することではじまった、船の株主となり船が荷物を積んでも無事帰ると大儲けができた
それでオランダが栄えたのである
また広大な未開のアメリカがありそこにイギリスがまず入り支配した
そこは資源が豊かだった、石油があり資源がある、その石油でロックフェラーとかがロスチャイルドとかが莫大な富を得て陰のアメリカの支配者ともなった

石油はあらゆる経済活動の基になった、なぜなら石油がない時、

アメリカではろうそくの原料や灯火用の燃料として鯨油が用いられており、消費量は年々増加していた。その需要を満たすため、鯨油の採取を目的とする捕鯨業が栄えていたのである。

1859年8月、ペンシルバニア州で穿孔法による初の油井が掘削され、翌60年には生産量50万バレルに達する。これは当時世界一の産油国だったルーマニアの50倍の生産量であった。石油から精製される灯油は、質量ともに鯨油を上回っていた

アメリカが強国になった一つが石油だったのである、産業革命にしても機関車を作っても燃料がないと動かない、でもイギリスには豊富な石炭がありそれで機関車を動かすことができた、石油の前は石炭が大きなエネルギー源だったのである
それが石油に変わったときアメリカには石油がありそれで強国となった
そもそも石油がないと飛行機すら飛ばせない、戦争中はゼロ戦でも石油が片道しか飛ばせないくらいしかなかった、つまり燃料がなかったのである
だから戦争する前に燃料になる石油がなくて負けていたともなる
経済封鎖されたときアメリカから石油も入らなくなっていたからである
つまりエネルギー問題が今でも重要なようにその時もそうだったのである
中東が世界で重要になったのはやはり石油のためだったのである

欧米が衰退する時、それに拍車をかけるようにコロナウィルスが蔓延して欧米の被害が大きい、それはなぜなのか、つまりもともと衰退しつつあった欧米にさらに弱体化させるものとして働いた
アメリカは衰退しない、株もあがるからアメリカに投資すべきだという投資家もいる
でも世界史の流れからみればアメリカは衰退してゆく
それが今様々な現象として現れている
そういう世界史の大きな転換期に起きている現象である

その根底にある民主主義とか資本主義が崩壊しつつある、それが選挙でも機能しなくなっている、それは民主主義を標榜する他の国でも起きる、日本だって投票率が50パーセントとかなり利権団体主義であり言論の自由度も世界で二十番目とか低いのである
言論は統制されている、政府は情報を公開しない、それが原発事故に結びついた
コロナウィルスでも本当の情報は公開しないから科学者でも判断できないとしている
科学者はデーターから客観的に判断する、でも公開されない秘密にされているからできないとしている、すると何かマスコミでは過剰に恐怖をあおり視聴率を稼ぐだけとかなる
そこで誤った方向に国民を導くとなる
原発事故のように国民が犠牲にされることにもなる
何が本当なのかわからないからである

欧米が衰退してもう世界にリーダーシップも発揮できない、民主主義も資本主義も崩壊しつつある、世界金融資本とかの陰の支配者も世界を操作できない、支配できない
もうドルが世界基軸でなくなり金融システム自体も機能しなくなり崩壊するという危機にもなっている
つまりグロ−バル経済自体がもう崩壊しつつある、金融システムもこれも欧米による世界支配のシステムだったからである、その背後にはロックフェラーとかロスチャイルドがいたとなる、でもその支配もできなくなりつつある
大きな世界的なシステムの崩壊が起きつつある

ただ次なる世界がどうなるのか?

その前に世界が混乱して第三次世界大戦とかが起きることもありうる
そういう崩壊現象が起きている
確かなことは欧米支配の世界が終わりつつある、これだけは確かである
次なる世界はその混乱からやがて見えて来る
そうなると中国支配になるのかともなる、言えることは欧米支配は終わり西の時代は終わり東の時代に移行する、そういう時代の中で混乱している

日本は東西文明の橋渡し役とされる、東と西の文明を融和させる地理にあり使命をもたされていた、それが明治維新で成された、でもアメリカに戦争に負けて挫折した
そして中国が台頭してきた、では中国が指導国となるのか?
中国は社会主義国であり一党独裁でありその政治体制は世界で世界を導くことはできないでも新しい政治体制とか経済システムとかが作られるのは簡単にいかない
何かアナキーのような状態になる、それをついてまた独裁政治とかナチスのようなファシズムにもなる、世界史もカルマであり過去の悪夢が別な形で世界を席巻することもありうる
世界が混乱してアナキーになりそこで暴力が前面に出てきて民主主義は崩壊する
それが今アメリカに起きている
もう選挙で決められない、政権交代ができない、最後は暴力で決着するとなるからだ

ただ民主主義に代わるもの資本主義に代わるもの世界金融システムに代わるものは何なのか、そうした世界的改革となると新しいものを簡単に構築できない
その前にアナキーとなり世界大混乱となり第三次世界大戦にもなる
でもそういう混乱の時代であり先が見えない時代になっている



posted by 老鶯 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188327079
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック