2021年02月01日

コロナウィルスと原発の相似-天災は忘れた頃にやってくる)) (何を優先するかが問題)


コロナウィルスと原発の相似ー天災は忘れた頃にやってくる)

(何を優先するかが問題)

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歴史は利権と関係していない


コロナウィルスでいろいろ言われるが何か原発事故の時と似ていると思った
その理由は現代では必ず科学がかかわるから同じような問題が起きる
毎日感染者の数で怯えているのは放射線量で怯えていたのと似ている
それで科学者が一ミリシーベルトを越えてはならないと警告した
その人は武田邦彦氏であった
でも今回は逆にコロナウィルスはインフレインザの一種であり過度に恐れるなと何度も言っている
だからなぜ原発の時は厳しい基準を出したのに今回はそうではないのか理解しにくいところがあった
やはり共通の問題として科学がかかわっていたことは確かである
そこで科学の専門家が前面に出るとなった、でもその人も御用学者であり政府にとって都合のいいことしか言わない人となり批判された
そして政治的判断があり経済的判断がある、それも共通している
政治は経済と一体であり政経学部があるのもそのためである

ただ科学的判断でも間違うことがある、放射線被害についても良くわからないからだ
それは今回のコロナウィルスでも同じである、科学的判断がすべてに優先されるとはならない、それは放射線の被害がどうでるか未知だからである
コロナウィルスはさらに未知なものとして出現したから正確に科学的判断ができないのである、専門家でもできないのだから素人はさらにできないのである

でも政治家はなんらか決断しなければならない、それで経済優先でGO TO トラベルになったのである、ここには二階氏と観光業者の利権がからみそうなったとしている
原発でもいろいろな利権がかかわっていた、原発は金の鳴る木だったからである
そこに利権を得ようとして群がったのである、地元の人でもそうである
だから地元の人は東電を批判しにくいと言っている

原発事故では補償金でもめた、それで南相馬市は分断された他でも分断された
それは利権となり経済問題であった、政治の役割りは政府の役割りは具体的にいくら金を出すかということを決めることだという
そのために予算を組み配分するのが仕事だとしている、他は何かできないとしている
でもその金を配るにしても必ず不公平が生れてもめる
コロナウィルスでももめた、補償金を過分にもらった人もいるしもらえない人がでてくるからだ、それも原発事故と似ていた

ただコロナウィルスと原発事故の大きな相違は必ずしも政府が政治が優位にたっていない専門家の科学者の言い分を尊重しなければならない、原発で政治の力で専門家の言い分はおさえつけられた面がある、だから御用学者が発言したのである
政府のいいなりになり危険を無視した発言をしたのである
もともと原発は政治の意向で作られた面が大きかったからである
それはアメリカの押し付けがありそれぶ古い型のマーク1の原子炉を買った、買わせられたのである
今回のコロナウィルスでもアメリカとかイギリスのワクチンを買うというときそこに利権がかかわる、莫大な金が動くからである

ただコロナウィルスでも原発事故でも意外と見逃されていたのが歴史だったのである
原発事故では津波が関係していて津波の歴史が注目された
相馬藩政記にも津波で700人溺死というのが記録されたが誰も注目していなかった
でも津波の後に発見されたのである
だから400年前に慶長津波がありここでも大きな被害があった
でもこの辺では津波が来ないとしていたのである
その歴史に注目していないからそうなった

でも東電では地震の専門家に依頼して津波のことを調べていたのである
それで十数メートルの津波が来ると警告していた
でも東電ではそれに従わなかった、何の対策もしなかった、コストがかかるとしなかったのである
そして今になって防潮堤を作ったのである
原発ではいろいろ安全対策が不備だったのである、それはコストがかかるからそうなったそれが致命傷になったのである

ただ歴史的なこととして津波も起きていたしコロナウィルスとか伝染病は人間の歴史が始まってい以来深刻な被害を与えていたことは知られていた
ただその歴史も津波のように忘れていたのである
だから災害は忘れた頃にやってくるというのは伝染病でも同じだったのである
カルマとして繰り返しているからである
それで歴史は大事なものとして認識された、郷土史なども歴史なのだが好事家がするようなもので重要な命にかかわるものとして見られていない
でも歴史だからそこに命にかかわることもあったと気づいたのである

歴史は繰り返すというのはまさに現実として津波でもコロナウィルスでも自覚させられたのである、それに備えることも大事だった
でも日本では備えられていなかったのである
かえって外国の方が備えられていた、それは公立病院が8割とかであり政府の命令で動かしやすかったからである
でも日本は公立が二割であり開業医が8割であり政府の命令で一括して動かせなかった
それで医療崩壊が騒がれたのである
開業医の団体が医師会でありここにはやはり利権が働き迅速に動けなかった
意外と開業医は伝染病にはせ役立たなかった
病院の勤務医が懸命に働いたとなる、開業医は何か跡継ぎ問題があり世襲になる
そして利権になるのは政治とも似ている
つま0り利権化するときそれが国民にとってはいいことにならないのである
利権のみを受け継ぐとかなり肝心の医療はないがしろにされるかさらである
それが今回のコロナウィルスでも見えてきたのである  

コロナウィルスでも原発でも利権がかかわっていた、政治家であれ科学の専門家であれ様々な団体、マスコミなどでもそうである、不可分に利権とかかわって歪めるということがあった
でも歴史的判断になるとそういうことはない、それは過去にあった事実であり客観的に見るだけでありそこに利権は働かないから公正なものになる
何かこの歴史的なものが見逃されていた、歴史の重要性を津波とかコロナウィルスでも見逃されていたのである
それは人間はとにかく忘れやすいからである、伝染病でも周期的に起きていて大きな被害をだしたのは百年前のスペイン風とかでもあった
でも忘れていた、ましてや400年前の慶長津波のことは忘れられていたのである
ここに人間の弱点がある、大被害になったものでも忘れるということである
それでまたカルマとなり被害があり苦しむとなる
それで天災は忘れた頃に災害かやってくるとなる

posted by 老鶯 at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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