2021年03月15日

科学技術と社会政治の問題 (原発事故とコロナウィルスの対処の類似)


科学技術と社会政治の問題

(原発事故とコロナウィルスの対処の類似)

コロナウィルスで起きていることは原発事故とも似ていた
それは科学技術社会で起きたことだから共通性がある
違っていたのは放射線は放射性物質から出てきてそれは人間が人工的に作りだした毒だった、ウィルスは人工的に作ったという説もあるが自然界から生まれたものであり
それで人類はこのウィルスと共存しなければならないとしている
異物だからと排除できないとしている

原発事故でもその対応がいろいろ言われた、まず科学者が専門家がしきる、政治家はそれに従うとなる構図になる、だから30キロ圏内は避難させたのである
そして30キロ内は手厚い補償があった、今でも医療費が無料でありそれもあと4カ月くらい延長されたのである
補償金でも30キロ内は三倍もらった、30キロからはずれるともらえないのである
それで南相馬市では鹿島区はもらったにしても少なかった
医療費は半年で打ち切られたのである
高速も最近無料にしたが遅かったとなる

なぜ30キロで区切ったかというとそこまでは補償しますよという政府が決めたからであるそれは政府によって都合のいいものだったからである
30キロ内は補償してもあとは補償しなくてもいいからである
コロナウィルスでも飲食店では一日六万とか保障してレクサスを買ったとかあるからここと同じだったのである、商店街全体の被害があったのに飲食店だけ優遇されたとなるからだ、必ずこうして不公平になってくる
それで全体が分断されてしまうのである

科学者(専門家)の判断は絶対ではない

何か科学者がすべてを知っているように科学技術社会ではなってしまう
それでお医者様を神のようにあがめるとまでなる、でも医者自体が人間の体を全部知っているわけでもない、本質的には治せないという優秀な医者も言っている
だから放射線被害にしてもどこまで影響があるのかわからないということがあった
ただ危険を言うのはあとで被害が出てた時、病気が出たとき責任を言われるからだともなる
今回のコロナウィルスでも危険だとしていれば後で被害が大きくなっても責任を問われないということがある
それで厳しく言うということがある、責任を問われるのが嫌だからそうしている

ただ30キロ内を避難させたのは最終的には科学者(専門家)ではない、政治的判断したのは政治家なのである、今回でも専門家の意見を聞いても判断できるのは政治家である
その判断が定まらないのはコロナウィルスがどういうものでどう対処していいかわからないからそうなる、未知なものだからそうなる
コロナウィルスは専門家がいろいろ言っても実際は専門家すらわからないのである
そのわからないものにどう対処していいかわからないとなる
ワクチンさえ実際はきかない、きいたことも過去にないという学者もいるからだ
放射線被害もどう出るかわからないものである
その判断が十年後とか二十年後とか三十年後にガンになるとか言われてもそれもわからないのである

ただ共通しているのはコロナウィルスの過剰な恐怖によって社会が崩壊するという危険である、すでに自殺者が増えているとか困窮者が増えているとかになる
それは原発事故でも起きた、町や村が崩壊したからである、それは過剰な放射線被害を恐れたからだともなる
なぜなら小高区など避難区域になったがここはそれほど放射線量が高くなかったのであるだからここを避難させたのは失敗だったともみる
避難させて仮設住宅に移り住んだときそれが3年以内くらいなら復興できたかもしれないそれが5年になり長くなった、他ではさらに長くなった結果町に村に帰る人が激減した
多額の補償金をもらった結果としてかえってそれが外に出る決意させることになった
その金で仙台市とかに移り住んだ人が結構いるし仙台市は津浪の被害者でも移り住む人が多かった、それは前から仙台市に住みたいという人が多かったからこのさいと移り住んだのである、それで仙台市が一人勝ちになったとされる

南相馬市で小高区は避難させるべきでなかった、放射線被害を過度に恐れてそうなったのである、それは科学者(専門家)が30キロ内は危険だとして言っていたが現実に小高区は放射線量は低かったのであり被害になるとも見えなかったのである
結果的に町に帰る人は老人だけであり復興はなくなった
次代をになうものがいないからそういう町の未来があるのかとなる

つまりこの原発事故の教訓を知りコロナウィルスにも対処すべきだとなる

科学者(専門家)がすべてを知るわけではない!

科学者にすべての判断をゆだねるべきではない

ただ政治家にしてもその折り合いをどうつけるかがむずかしい
でもあまりにも恐れる結果として原発事故の場合は町や村が崩壊した
その被害の方が甚大だったともなる、多少放射線被害の人がでていても町や村を維持することが大事だったともなる
社会生活ができなくなるような厳しい措置をした結果として自治体が崩壊する被害の方が大きいとなる
ただ今回は日本だけではない、世界中だから逃れる場所はない、避難もできないから都市封鎖になる、その相違があるにしても科学者(専門家)が全面にでて政治家がどう判断するのか折り合いをつけるのかで悩む
ただ科学者(専門家)の判断がすべてではない、コロナウィルスについては未知でありわからないからである、科学者自体が憶測で言っているともるからだ
ワクチンでも歴史的に考察して効かないという学者もいるかだ
だから原発事故の教訓として社会を自治体を崩壊させるようなことは避けるべきだとなるただこの判断は本当にむずかしい、あとでコロナウィルスが蔓延したら責任を問われるからである、ただ原発事故が教訓になることは確かである


posted by 老鶯 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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