山桜、芽吹き、庭の花の蕾、さえずり
この鳥が何の鳥かわからない、山雀なのだろうか?
黒く見えるのは光りの関係なのか?鳴き方はそうかもしれない
前から写真をとればわかった、後ろからだったのでわからなくなった
ただ街の中で山雀を見たことはない
ペチュニア
峠二つ越えてかむや春の風
巌打つ流れのひびき高きにそ朝日にほふ山桜かな
風吹くに遠くまで行く山桜映えて美しもはや散りなむ
つぼみなれ開くを待ちつ我が庭にそを見守りつ時をすごしぬ
ゆくりなく朝鳥の来てさえずりぬ芽吹き新たな庭に見るかな
ゆくりなく鳥のさえずり去りにけりいづこにまたやさえずりしかな
いくつもの薔薇の蕾や我が庭に咲くは楽しみ朝の一時
ペチュニアの藍色深き一輪を我が庭に置き部屋にこもりぬ
山桜はまだ咲いている、ただもう散るだろう、にほふというのが映えるという意味もあるただ今の感覚ではもうにほうは匂いということが頭の中で週間化しているから合わないとなる
鳥がさえづっていた、電線に止まりさえづっていた、何鳥なのか?
写真をとったがわからない、ただその鳴き声は良く聞く、でも鳥はすぐに飛び立つので
写真にとりにくい、芽吹きがあり薔薇もいくつも蕾が出て来た
薔薇だけは何か咲く、それでもう一つ黄色の薔薇を買ったきて植えた
狭い庭だからいろいろな花を植えられない、そして必ずしも咲くとは限らない
それが問題である、でも庭を手入れするとなるとまた時間がかかるのである
料理から何から時間がかかってできないのである
その合間を見てプログを書いている
ペチュニアの花は百円だった、でも藍色が深く気にいった
花は結構高い場合がある、百円だったら今回限り楽しんでも損にはならない
今日は気候的には快晴であり外に出るのに最適だった
月末になると熱中症の警告を出すとか自転車で外にでにくい、何か自分は熱中症になりやすくなったからだ
でも福島市の方の桃の花を見たいということがある
それで出かけた方がいいとはなる、でも遠いので困る
飯館村の方へ高い峠を越えてもう一つ低い峠を越えて福島市の方へ二本松の方へ行こうとしたがその時バッテリがきれたので引き返した、坂を上ると電気をくうから困る
ただ今出かけないと、暑くなると出かけられなくなる
夏になると自転車は危険になるからだ
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