2021年05月23日

原子力村、オリンピック村、感染症(医師会)村の利権構造 (人間は利権利益から離れられないから公正に判断できない)


原子力村、オリンピック村、感染症(医師会)村の利権構造

(人間は利権利益から離れられないから公正に判断できない)
                                              

原子力村が利権化して安全神話を作り事故になった
その利権構造は官僚、政治家、学者、マスコミそして地元の利権者となり強固なものとして逆らえないものになった
それは権力で作られた安全神話であり結局安全神話が作られてかえって安全がおろそかになった
日本の技術は優秀だから日本では事故は起こらないとか日本人優秀論がありそれで何か
自己過信に陥る
それは太平洋戦争でもあり不敗神話とかになる、それは創価でも選挙の不敗神話が作られた、仏の加護があるのだから仏法で勝利するとなる
また国全体になると天皇が神となり日本は神に加護された国だから負けないとなる
そこに宗教がかかわるとそうなりやすいのである

「安全神話」「不敗神話」が作られるとかえって安全はおろそかにされる、科学者が合理的に科学的にも安全を追求しなくなるのである
なぜなら危険を誰も指摘しなくなる、内部からも指摘できなくなる
絶対安全などありえないとして安全を追求できなくなる
ただ10数メートルの津浪が来ると科学者集団が東電に警告していた
それも報道されたのか?それに備えることもしなかった
今時代は科学技術の時代だからやはり科学者は危険を一番追求できると思った
つまり科学者でも優秀な集団はいたのである
ただそういうことを指摘しても上層部は何の備えもしない、したくなかった
なぜなら金がかかる、コストがかかるということでしない
そして「安全神話」を作っていれば要するに何もしなくても金をかけなくてもいいとなるこれこそ便利なものはなかったとなる

そしてそこに自衛隊から警察から官僚が天下りして利権を得る
マスコミもそれにのっかり利権を得る、危険を追求することもなかった
地元では金になればいいしかなかった、だから飯館村ですら原発で働いていたのである
そこで普通の3倍の賃金がもらえたからである、そうなるとみんな働きたいし東電のおかげだともなってしまったのである

このことはオリンピックでも同じであり、コロナウィルスでも同じだったのである
そこで強固な利権の村が形成されてその利権を得る人たちがいてオリンピックはやめられないのである、やめると大損失になるからである
オリッピックは平和の祭典でもなんでもない、一部の利権を得る人たちためのものだともなる、それは原発でもそういうことがありまたコロナウィルスでもそれと同じことが起きている
医師会があるとしてそれは強力な利権団体でありお医者様には庶民でも逆らえないことを身をもって知っている
命をあづけるから怖いとなり強力な利権団体にもなる
民主主義でもこうして現代は利権団体民主主義なのである
個人など何の力もないのである

それは宗教でもそうである、創価はわかりやすい御利益を求める利権団体である
でもその他の宗教団体も同じなのである、神道でも仏教でもその他の宗教団体も利権団体なのである、なぜならそれだけの数を集めれば政府に要求できる
そして利権を得ることができる、宗教団体が一致して税金をかけることで一致協力していることでもわかる
比叡山の宗徒が琵琶湖の舟運で関税を税金をかけたりしたのもそうである
比叡山でもそこは僧兵がいて強力な利権団体としてあったからである

ただこうしてみんな利権ばかり追求するものとなったとき今回の様なコロナウィルスとかなると医者でも看護師でもそんな危険なものにかかわりたくないとかもう看護師でもやめたいとなる、何か一致してコロナウィルスに立ち向かうということもない
それぞれの団体が利権だけを追求するからである
そしてベッド数が外国より10倍以上とかあっても何もできない、戦争なら武器があってもそれが利用できないのである

民主主義は意外と危機に弱いということがコロナウィルスで判明したのである
つまり船頭多くして船山に上るとかなるのが民主主義なのである
こういうときは誰か強力な指導力を発揮する人が先頭にたって指示する
それが民主主義ではできない、何か話し合いだとか合意をとるとか議論するとかしているうち感染が拡大して手がつけられなくなるともなる
だから中国が感染を止めて普通の生活に戻っているということは不思議なのである
それが全面的に信じられない、中国のまねすることはいいことではないというのもわかるでも民主主義は危機には弱いことは判明したのである
平和な時は別にいろいろ手間がかかっても議論して合意を得ることは否定できない
法律を守るというのもそうである、でもこうして危機に直面すると民主主義はただ混乱状態になりそうしてもう誰も指導できなくなり被害が拡大して国が崩壊するとまである

いくら議論して合意にいたるとかしても解決がないのである
だからもう民主主義というのも実際はすべていいものでもなく悪くも作用したとなる
みんなめいめい組織団体でも利権を得るためにあれば合意などしない
結局人間の問題は利権であり利益でありこれから離れないから何か公平にならないし真実でも見えなくなる、「安全神話」もこうして強力な原子力村が作られて大事故になったからである
もしオリッピックでもその意義だけを追求していれば成すべきものとしてありうる
でも一部の利権者のためのオリッピックになったからやめろとなる
バッハ会長がぼったくり会長だと批判されるのもそうである

とにかく原発事故でもオリッピックでもコロナウィルスでも共通したものがある
人間は利権から利益から離れられないからそれで真実が見えなくなる
見えなくさせられる、科学でも歪められるし法律があっても歪められる、宗教も歪められる、ただ利権を御利益を得るためのものとなる
神は偏り見ないというとき人間の利権と利益にかかわらないからできる
だから利益とか利権にかかわらないなら人間でも公平に見れるとなる
ただ実社会に生きることは必ず利益とか利権とかかわるからそれは至難だとなる
それはマスコミとか見ればわかる、宣伝費で成り立っているのだから金を出す会社には団体には逆らえないとなるからだ


posted by 老鶯 at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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