熱中症で70代の人が工事現場で死ぬ
(老人は汗がでず体温調節できない)
熱中症計ー見守りっち
東京都文京区で10日、70歳代の建設作業員の男性(相模原市南区)が工事現場で体調を崩し、熱中症の
疑いで死亡していたことがわかった。
都監察医務院によると、熱中症の疑いによる死者は東京23区で今年初めて。
警視庁駒込署によると、男性は10日午前、文京区千駄木の住宅工事現場で作業中に体調不良を訴えた。
その後、トラックの中で休んでいたが、工事関係者が午後1時頃、車外で倒れている男性を発見。駆けつけた
近くの病院の医師がその場で死亡を確認した。
男性は騒音への配慮から、車内のエアコンをつけていなかったとみられ、駒込署が詳しい状況を調べている。
気象庁によると、10日は東京都心で今年最高の33・4度を記録していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/20517800/
70歳以上となると熱中症は怖い、私自身が自転車で春でも夏のように暑い時遠出して
返ってきたら吐き気とか痙攣までした、この時実際は熱中症になり命の危険までなっていたかもしれない、かなり痙攣したからである
なぜ老人が70代以上とかなると熱中症になりやすいのか?
何か暑くても汗が出なくなる、それで体に熱がこもるのである
体温調節ができなくなる、それで頭でボーとしてくる
それは家の中でもそうなる、熱中症で死んでいるのは家の中で多い
エアコンがなかったりエアコンに拒否反応があるのも老人が多い
トラックの中でエアコンしないでいたら危険である、33度というのも危険だった
まずこの年で工事現場で働くのはきつい、熱中症は紫外線を受けてもなりやすい
曇っていても紫外線を受けるからだ
だから暑くなると自分は外に出れなくなった、まともに陽ざしを受けると危険になるからだ
つくづく汗をかくことが人間には必要だった、それがなくなるとやはり体が正常ではないのだ、太った71才とかの女性は汗が出て困るというけど汗が出るからうらやましいとなる汗をかくことは体温を調節できるからいいのである
それで今日は熱中症「見守りっち」という機械を買った、それで見ると警戒になっているやはり今日は警戒レベルであり次に厳重警戒となると外に出るのも危険になる
室内だったらエアコンとかする必要がある
とにかく暑くなると自転車で出れなくなる、遠くには行けなくなる
するとコロナウィルスで出れなくなり暑さでも出れなくなる
南相馬市はコロナウィルスで警戒区域になり外出や食堂とか飲み屋に行くことが禁止されている
それでつくづくこうして家にこもるようになると家が大事になる
家が広くないと狭い部屋に籠っていると窮屈になる
それが意外と精神に影響する、日本人の家は狭いから本当に巣籠り生活になるとうつ病にもなる、日本人は家の中で快適に過ごしにくいのである
私は家の中で二階もあり広い廊下もあり寝室もありと・・・・それで家の中で気分転換できる、それで何か詩作したりイメージが湧いたりする
この気分転換が広い家の中だとできるのである
いづれにしろ70代でも外で工事現場で働くことはきつい、それも高齢化でも働かざるを得ない人が増えていることは確かである
警備員とか給料もいいからである、でも外での仕事は夏は苦しくなる
高齢化社会で年金をもらって余裕で暮らしている人は少ないと思う
とにかく年金が厚生年金にしても少ない、平均して15万くらいだとすると妻の国民年金をあわせても20万くらいになり足りないのである
そして生活保護をもらえばいいいうがここでは最低限の生活保護費がもらえていない
4万国民年金もらってあとは医療費が無料になっているだけである
だからその女性は必ず水道費から電気代からガス代から携帯の通信費がたりなくなり払えないのである
つまり生活保護はこうしてこれから最低限ももらえないのである
だから生活保護に期待する人がいるけどもうそれで最低限も暮らしていけないのであるこれは自治体で違っているにしろますます日本が貧困化すると厳しくなる
遂にまともに食事もとれないともなる
それは実際に目に見えている、もっと厳しくなり保障できないのである
ベトナム辺りが物価が安いとしても医療費は馬鹿高くなる、だから老人向きではない
つまり困窮する老人が膨大に増えてくる、ここで外で工事現場で働いて熱中症で死んだ老人も今の日本を象徴している
現代は長い生きでも老人受難の時代なのである
近くのスーパーで三時間くらい働いている老人ならいいともみる
でも外で働くのはきついとなる
ただ自分のように家の中で仕事しているとなればいい、でも家の中でも熱中症の危険があるのだ
だから今熱中症は自分にとって怖い、頭がのぼせたようになりぐったりするからである
今日は結構蒸し暑いので家の中で暑い、それで警戒なのである
東京都文京区で10日、70歳代の建設作業員の男性(相模原市南区)が工事現場で体調を崩し、熱中症の
疑いで死亡していたことがわかった。
都監察医務院によると、熱中症の疑いによる死者は東京23区で今年初めて。
警視庁駒込署によると、男性は10日午前、文京区千駄木の住宅工事現場で作業中に体調不良を訴えた。
その後、トラックの中で休んでいたが、工事関係者が午後1時頃、車外で倒れている男性を発見。駆けつけた
近くの病院の医師がその場で死亡を確認した。
男性は騒音への配慮から、車内のエアコンをつけていなかったとみられ、駒込署が詳しい状況を調べている。
気象庁によると、10日は東京都心で今年最高の33・4度を記録していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/20517800/
70歳以上となると熱中症は怖い、私自身が自転車で春でも夏のように暑い時遠出して
返ってきたら吐き気とか痙攣までした、この時実際は熱中症になり命の危険までなっていたかもしれない、かなり痙攣したからである
なぜ老人が70代以上とかなると熱中症になりやすいのか?
何か暑くても汗が出なくなる、それで体に熱がこもるのである
体温調節ができなくなる、それで頭でボーとしてくる
それは家の中でもそうなる、熱中症で死んでいるのは家の中で多い
エアコンがなかったりエアコンに拒否反応があるのも老人が多い
トラックの中でエアコンしないでいたら危険である、33度というのも危険だった
まずこの年で工事現場で働くのはきつい、熱中症は紫外線を受けてもなりやすい
曇っていても紫外線を受けるからだ
だから暑くなると自分は外に出れなくなった、まともに陽ざしを受けると危険になるからだ
つくづく汗をかくことが人間には必要だった、それがなくなるとやはり体が正常ではないのだ、太った71才とかの女性は汗が出て困るというけど汗が出るからうらやましいとなる汗をかくことは体温を調節できるからいいのである
それで今日は熱中症「見守りっち」という機械を買った、それで見ると警戒になっているやはり今日は警戒レベルであり次に厳重警戒となると外に出るのも危険になる
室内だったらエアコンとかする必要がある
とにかく暑くなると自転車で出れなくなる、遠くには行けなくなる
するとコロナウィルスで出れなくなり暑さでも出れなくなる
南相馬市はコロナウィルスで警戒区域になり外出や食堂とか飲み屋に行くことが禁止されている
それでつくづくこうして家にこもるようになると家が大事になる
家が広くないと狭い部屋に籠っていると窮屈になる
それが意外と精神に影響する、日本人の家は狭いから本当に巣籠り生活になるとうつ病にもなる、日本人は家の中で快適に過ごしにくいのである
私は家の中で二階もあり広い廊下もあり寝室もありと・・・・それで家の中で気分転換できる、それで何か詩作したりイメージが湧いたりする
この気分転換が広い家の中だとできるのである
いづれにしろ70代でも外で工事現場で働くことはきつい、それも高齢化でも働かざるを得ない人が増えていることは確かである
警備員とか給料もいいからである、でも外での仕事は夏は苦しくなる
高齢化社会で年金をもらって余裕で暮らしている人は少ないと思う
とにかく年金が厚生年金にしても少ない、平均して15万くらいだとすると妻の国民年金をあわせても20万くらいになり足りないのである
そして生活保護をもらえばいいいうがここでは最低限の生活保護費がもらえていない
4万国民年金もらってあとは医療費が無料になっているだけである
だからその女性は必ず水道費から電気代からガス代から携帯の通信費がたりなくなり払えないのである
つまり生活保護はこうしてこれから最低限ももらえないのである
だから生活保護に期待する人がいるけどもうそれで最低限も暮らしていけないのであるこれは自治体で違っているにしろますます日本が貧困化すると厳しくなる
遂にまともに食事もとれないともなる
それは実際に目に見えている、もっと厳しくなり保障できないのである
ベトナム辺りが物価が安いとしても医療費は馬鹿高くなる、だから老人向きではない
つまり困窮する老人が膨大に増えてくる、ここで外で工事現場で働いて熱中症で死んだ老人も今の日本を象徴している
現代は長い生きでも老人受難の時代なのである
近くのスーパーで三時間くらい働いている老人ならいいともみる
でも外で働くのはきついとなる
ただ自分のように家の中で仕事しているとなればいい、でも家の中でも熱中症の危険があるのだ
だから今熱中症は自分にとって怖い、頭がのぼせたようになりぐったりするからである
今日は結構蒸し暑いので家の中で暑い、それで警戒なのである
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