2021年08月04日

福島県のコロナウィルスの感染地図 (人流をおさえないかぎりとめられない)


福島県のコロナウィルスの感染地図

(人流をおさえないかぎりとめられない)

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福島県の感染者数を見るとやはり人口が多い所と交通の要所になっている所は多い
郡山は交通の要である、会津にも鉄道が通り東北線があり新幹線が通る
いわき市も東京から常磐線の通勤列車の終点にもなっている
ただ白河市とか須賀川市が救いなともみる、、南相馬市はちょっと多いともみる
最初は東京のライブハウスに行った人から感染した
交通の要所になっている所は人の流れがあり東京からも来るから感染しやすい
郡山市と福島市とか二本松市とかにはさまれた大玉村などが少ない
人の流れがあるから増えてもいいとも見る
ただウィルスは人口が多ければ比例して増える、それはその通りになっているからだ
白河市は少ないとみる

この地図でわかるのは棚倉町とか古殿町とか阿武隈山中の地域が少ない、棚倉町でも鉄道が通っているとしてもあまり乗らないからである
東北線とか新幹線ではないからだ
郡山市から会津へ行く磐越西線は結構乗るだろう

このウィルスは交通と深く関係している、江戸時代のコレラでも長崎から入り北前船で
新潟に入り阿賀野川を通じて会津若松の城がある所に入ってきた
そして南会津の方に広がったのは会津若松の城のある所が中心になって広がった
南会津の方から会津若松には広がらなかったのである
それは交通の関係でそうなっていたのである、交通が頻繁な所は人から人へうつるのだから感染者が広がるのが普通なのである

ただ古代となると棚倉にヤマトタケルの伝説があるように茨城県から久慈川をさかのぼり棚倉に出る道があり川が道となってそこで戦いがあった
古代になると交通路としてあったとなる、白河市も棚倉町もみちのくに入る関だったのである、それは古代からそうだったのである
その辺は石川とか浅川とか阿武隈山中であり辺鄙な場所だった、そんな場所へ自転車で行って万(よろず)屋があり御飯と味噌汁を御馳走になった、今時そんなことをしてくれる人などいない
ということはそこが辺鄙な場所で昔ながらのものが残っていたとみる
第一万(よろず)屋などはなくなっているからだ、コンビニになってしまっているからだ

草深き山里にあれ万屋によりて馳走や心に残る

とにかくこのウィルスは人流と交通と深く関係している
これをおさえないかぎりどうにもならないのである、だからもう東京とかその周辺とか大都会では人流をおさえることができないから減らすことができないのである
江戸時代のコレラでは桧枝岐(ひのえまた)などは本当に秘境であり人との交流もない
そこでは米が食べられずソバが主食となっていた、本当に辺鄙な場所だったのである
でも尾瀬の観光で観光地になったのである
そういう場所だったら伝染病でも防げるのである
現代とは逆にウィルスには弱かったのである、交通が発達し人流が抑えられない、車でもどんな辺鄙な所にでも行くしおさえられないのである
ただ田舎では一人でも感染者が出ると恐れる、それで近くの人は窓ガラスを割られたとか住めなくなり引っ越したとも聞いた、それは東京のライブハウスに行った人らしい
このように敏感に田舎では反応するから都会よりはおさえられるとはなる
南相馬市でも一時増えたがまたおさまった、ゼロになっている
飯館村とか双葉とか大熊は人が住まなくなった地帯であり感染者も極端に少ないとなる

ウィルスは人から人へうつる

人流をおさえないかぎり感染を止めることができない、ワクチンがあってもこれの効果もまだすべてではない、新しい変異株に対応できていないとか完全ではないからだ
一番の対応は人の流れを減らすことしかないのである
それが現代では一番むずかしいからつくづく現代文明はウィルスには弱かったことが判明したのである
こういう時は引きこもりが有利となる、人と接しないからである
私自身も一人しか人と接していない、今は仙台市にも行っていない、また暑くて原町にも相馬にも行っていない、閉じこもっている
こういう生活はウィルスに対しては安全だとなる

何か人が密集するとか交通が盛んになることにも問題があったとなる
グアム島では観光客が来ないから苦境に陥っている、そういう隔絶した島で自給自足の生活をしていたらウィルスから守られていた、でも外部の人が来ないともう生活が成り立たなくなる、そういうことは他でもあった
現代ほど外国であれ人ととの交流が増えた時代はないからである
それが裏目に出たのである、やはり基本は自給自足でありそれがないと危機の時は生きていけなくなる、ただ交通を止めることはできない、ただ基本的なものとして自給自足の生活を基にしていないとこういうとき困るとなる

福島県会津へのコレラの流行 (伝染病は交通と密接に結びついていた)
posted by 老鶯 at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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