2021年08月09日

日本人の満州進出は米を作るため (アメリカがなぜ日本と戦争したのかーその理由こそ問題である)


日本人の満州進出は米を作るため

(アメリカがなぜ日本と戦争したのかーその理由こそ問題である)

戦争についてはいろいろな見方がある、満州が問題になる、太平洋戦争の発火点になったそれはその当時農民が多かったからである、日本は農民社会であり農民が一番求めるのは土地なのである、日本にはもう開墾する広大な土地がない、となると大陸の広大な土地は魅力でありそこで農業したいとなった
土地を与えられることで満州に移住したとなる、今なら第一土地を無料でやるからと言っても誰もそこで農業したいと思わないだろう
その時は農民が8割とかであり農業中心の社会だった、
養蚕も農業の拡大化したものでありそれが生糸となり絹織物となり輸出品になった
それも基本的には農家で養蚕をしていたのである、今でも二階が兜作りで養蚕していた家が本当に多いのである、農家だったら軒ごめしていたとなる
その時地方では養蚕が産業となり土地に根付いた暮らしをしていたのである
それで川俣町に蒸気機関車が通るということで農民が煙で桑の葉が汚れて蚕の餌にならなくなるとして反対したのである

その当時の価値観が農民だと土地が一番価値あるものだった、土地無くして養蚕だって桑を作りその葉を蚕に食べさせるから土地が必要なのである
そして景気が悪るく失業者であふれていた、特に東北はひどかった、それが満州で一山あてるとか渡った
それでどうして相馬藩で飢饉で三分の一が欠落して荒地になったとき越中とかから移民が法を破ってまで命がけで相馬藩に移住したのか?
それはやはり欠落した土地があり三分の一がいなくなったからその土地が与えられるということで移住したのである
それでもやはり農業することは相当に厳しかった、加賀泣きというとき加賀から移住してきた人たちが泣いていてそれが伝えられた
戦後だって日本が焼野原になり働く場所がないから開墾に戦地の引揚者は開墾に入ったのである、それは全国いたるところにある、辺鄙な所にあるから古い場所と勘違いするがその人達は戦後に住みついたのである

満州は土地は広大でも寒い地域である、北海道より寒いのである、冬はマイナス20度くらいになる、だからいくら土地を与えられるからと言ってもそこで農業をすることはかなり厳しかった、第一農業は何でも簡単にできない、厳しいのである
そんな寒い場所で日本人は米を作っていたのである、北海道より寒い場所で米を作っていた、米を食べたいからそうなった
1930年代から(中国)東北地方には大量の日本人が移民したと紹介。続けて、「東北地方における米作りは日本人が主導することになった」、「日本は水利施設の建設や適した品種の導入を行行った。東北地方の米生産力は極めて大きく向上した」と説明した。

 中国ではたとえ特定の分野に限ったとしてもメディアが旧満州における日本の「行状」を手放しで称賛することは珍しい。また「新僑報」掲載の記事は、中国で旧満州を指す時に決まって使う「偽満洲国」の語を用いなかった。
 http://news.searchina.net/id/1572325?page=1

 l913年には、満洲各地において水田開発熱が沸騰し、奉天以外の地域においても本格的に水田開発に参入する朝鮮人が登場した。のちに朝鮮総督府は、満洲水稲作の発展が「愈々確実」であると判明す
ると、「満洲の沃野」を憧‘|景する朝鮮人が奉天.吉林省のみならず東部内蒙古に移住し、開墾に従事したと回顧している

間島における「小田代」の普及が水稲栽培の振興に結び付いた34.1915〜17年にかけて
間島総領事館は、朝鮮の水原模範農場から取り寄せた「小田代」を改良し、朝鮮人に無償で配布した。
小田代は、短期間のうちに間島各地に急速に拡大し、1919年には栽培品種の3割、翌20年には6割を
占めるようになり、間島を代表する品種となった

東部満州地域における農業振興と米作
https://www.toyo.ac.jp/uploaded/attachment/13669.pdf

日本人の農家の米作りが満州に伝えられてそれに朝鮮人がその米作りのために入ってきた技術指導したのは日本人の農民だったとなる、意外と古代でも実は日本の前方後円墳があり日本人が入ってきていたのである
満州の日本人の進出は米を作る、農業指導者の役割があった
それこに朝鮮人が従い増えたのである、ともかく寒い地域であり米をとることは容易ではない、でも米を食べられることは食生活を豊かにした
今でも満州はどこまで行ってもとうもこし畑でありまた粟がもっともとれて後は大豆とか麦だったのである
何か車窓から馬車に乗った農民がトウモロコシ畑の中に消えた、トウモロコシは米代わりであり主食にもなる

満州に関東軍がいてそれが中央の指導部に連絡せず暴発して満州事変になった
そこから中国全土へと戦線が拡大した、西安(長安)まで日本軍が行っていたことには驚く、そんな果てまで日本軍が行ったのかとなる

ここでなぜアメリカが満州の権益で文句を言い日本を中国を支配しようとした
なぜ太平洋を越えてまてアジアにかかわったのか?
それは権益とか経済的理由でもない、なぜならアメリカは資源も豊かだ他国に頼る必要がないからである
とにかくアメリカは正義をふりかざし一方的に力にまかせて他国に侵略もする
そもそも西欧列強が明治になり進出して植民地化したこと自体が横暴でありそれに対抗したのがアジアでは日本だけだったのである

別にアジアを植民地化する日本を植民地にする権利もなかった、ただ力があり従わせただけであり正義などなかったのである
そもそも正義の戦争など世界の歴史でもなかったろう、戦争は正義を実行するためのものではない、世界を支配するためにであり覇権国になるためである
そうすると覇権国には通貨もドルのように基軸通貨となりアメリカに富が集中するようになるからだ

ともかく日本が満州に進出したのはこうして米を作るとかのためであり日本人が指導的役割を果たしたとなる、そこには広大な土地があり日本人が先導して豊かな平野にしたともなる、インフラも朝鮮でも鉄道を作り満鉄を作り発展させたのである
ただ満州が発火点になったのはアメリカなど゜かかかわってきたからである
権益を得ようとしてかかわったから日本人を排斥して欧米が中国でも支配しようとしたからだとなる
欧米とかアメリカがかかわりまたロシアがかかわる、その原因は実は中国にあったのだ
中国が孫文の国民軍と毛沢東の共産党に別れて分裂して戦いそこに日本軍も加担した
複雑な構図になった、そうしして内乱状態になったとき他国が欧米が干渉して中国はずたずたにされたのである、イギリスはアヘンを売ったりしたのである
日本は米作りしたのだからそれは朝鮮人でも助けたともなる
アジアの中華の中心の中国のふがいなさが衰退が混乱が日本がの進出を許した
何か世界史は国が弱体化すると強力な民族が侵入してくる
ローマにゲルマン人が移動してくるよにである

それで今日本が弱体化すると中国であれロシアであれ日本をねらって侵略してくる恐怖がある,アメリカ軍が撤退すれば日本は危険な状態になる、巨大化した中国がたちまち日本を占領してしまうかもしれない、そういう危機になっている
アメリカ人は米中戦争になったら耐えられない、アメリカ人が死ぬとアメリカは民主主義の国であり騒ぐからだ、日本がの戦争でもアメリカ人一人の命と日本人の命の重さは全然違う、アメリカ人の一人の命は日本人百人の命にもなる
それは日本の戦争の後にそうだったからである
アメリカ軍が九州に上陸しようとしたとき死者が犠牲が多くなるとして躊躇した
アメリカ人を死なせたくないから原爆落としたとNHKの果てなき殲滅戦 日本本土本土上陸作戦に迫る(NHK、BSスペシャル)で分析している
その時日本人総玉砕として日本を守るために備えたからである
そうなるとアメリカ軍が上陸すればアメリカ人が多数命を落とすということでためらったとしている

いづれにしろ今問題になっているのはむしろなぜアメリカが日本と戦争する気になったのか、その理由がわからないのである、真珠湾が理由としても日本と戦争して何か利益になるかとなればならない、アメリカは一国でも豊かであるから資源もない日本から得るものがないからだ、そしたらアメリカが何が目的で日本とそれなりに犠牲を出して戦争したのかとなるい今になるとアメリカの戦争した理由がわからないとなる
黄色人種の人種差別もあった、ドイツには原爆を落とさなかったことでもわかる
何か同じ人種であり白人でありできなかった、でも人種差別というけど今やアメリカの貧富の差が大きく白人も貧困化しているのである、だから白人同士でも分裂して大統領選挙でトランプ陣営の人たちが議会に乱入したのである

また西部開拓から西への進出があったがアジアでとまり、今度は後退してゆく
アメリカ軍も撤退してゆく、アメリカと中国が戦争したらアメリカが負けるとしているからいづれは撤退する、その時今度は日本は中国の属国になる
その時また日本は危機になる、後ろ盾もなくなるからである
米ソ対立も恐怖だった、核戦争一歩手前ににもなったから恐怖である
現代の戦争は一発核のミサイルをうちこめばそれで終わりとなる
それ以上とても戦争できない、人類破滅になるからだ

とにかくアメリカの日本への戦争を言う時、原爆のことを言う時責める時、歯切れが悪い、戦争をやめさせる為だったとかなんとかそれがいい訳に聞こえる、何か内心では良心の呵責を感じている、それで言い訳しているのである
原爆投下という人類的罪はカルマはおそらく未来永劫消えないともなる
時間によっても消えないのである、人間の罪が時間によって消えるのか、そう見るけど罪自体は消えない
そこに神の裁きがあって償いがあってようやく消えるとなる、その償はなものにも過酷となる
プロメテウスの罰のように過酷になる、この辺の原発事故でも二万年プルトニウムの毒が消えないとなり住めなくなったからである、それは神からの罰だったのである
アメリカに原爆を落とされてそのカルマを知り苦しみそしてようやく解消するともなる
だからアメリカ人は一番核を恐れているのである
posted by 天華 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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