2021年09月10日

世界的飢饉から世界最終戦争の危機 (グロ−バル化は世界を一つにするより対立を激化させた)


世界的飢饉から世界最終戦争の危機

(グロ−バル化は世界を一つにするより対立を激化させた)

kajitv1.jpg
【習近平独裁最終戦勃発!世界経済危機】

江戸時代に生きている人は未来をどう見ていたのか?
まず日本全国のことすらわからない、藩ごとに分かれていて視野が狭い
極端になると村単位でしか未来とか見ていないのである
そうなると一番の関心はほとんどが農民であり米がとれるかどうかが最大の関心事であった
それで飯館村の作見の井戸をみて豊作になるかどうかを占ったのである
その時日本の他の藩のことすら関心がなかった、ただ隣の藩のこと伊達藩のことなどは関心があった、境を接するからである

伊達と相馬の 境の桜 花は相馬で 実は伊達に

戦国時代は争っていてもその後は互いに平和的な交流がありこうなったのである

江戸時代の最大の関心事は米がとれるかどうかである、他にも食料が供給できるかどうかである、なぜなら最大の恐怖は天候不順であれ米がとれなくなることだからである、そのために飢饉がありそれが最悪であり相馬藩では三分の一が相馬藩内から消失したからである

では現代はどうなるかというとその生活する範囲が日本全国から世界へと拡大したことである、それは明治維新からそうなった、グロ−バル化した結果としてそうなった
そのために世界大戦が二回あり何千万人も死に日本でも三百万人が死んだのである
その犠牲はあまりにも大きかった、原子爆弾もアメリカによって落とされた
つまり現代はどんな国でも世界と切り離して江戸時代のように生きることはできない
江戸時代だったら別に中国であれ朝鮮であれ交わることもないのだから平和的であり友好的だったのである、それは別に経済的でも交流がないからである
だから関心もないのである

現代は情報でもグロ−バル化するとまるでマクルハーンが言っているように世界が村になる、遠い小さな国のことでもまるで隣の村で起きているように関心を持つ
そしてその恐怖にも怯えるとなる、世界の果てのような国でも関心を持つ
そして肝心の自分自身の国とか故郷より関心を持つということにもなる
その結果として何が起きるかというと情報によって振り回されることである
マスコミの報道の力が巨大化する、その報道の真意もわからずフェクニュースに混乱させられる、その象徴がイラク戦争の時油まみれになった海鳥の写真が世界に報道されたことだった、イラクはなんてひどい国だとその写真をみて世界中が感情的になったのである
映像のインパクトはそれだけ強いから効果抜群だったのである
イラク戦争は明らかに化学兵器もなかったしアメリカが因縁をつけて攻めたのである
でもイラクはひどいという宣伝がその写真一枚で抜群の効果があった

またアフガニスタンでもタリバンを悪者にしているがそれは西側のい見方だという人もいる、ただどうみてもタリバンが悪とされるのである
要するに世界が舞台となると簡単に事の善悪も判断できないのである
だから一方的になる、タリバンは悪でありアメリカは善だという構図になる
てもそもそもアフガニスタン情勢は余りにも複雑なのである
そもそもその国を理解すること自体簡単にできないのである
簡単に白黒をつけて見ることができないのである

とにかくグロ−バル化することはすべていいものとして働かない、グロ−バルに世界が交わるということは逆に世界最終戦争の危機ともなる
米ソ冷戦があり次に中米対立がありそれが世界大三次戦争の不安になる
中国が日本を攻めてくるというのも現実化して怯える
中国が貧困の時はこんなこと起きなかった、ある国が強くなると近隣国に攻めてくる
平和的な交流ならばいい、相馬藩と伊達藩のようになればいいのである
現代とはグロ−バル化の負の面が極大化したように思う
その行き着く先は何なのか?中米戦争であり第三次世界大戦である
それが忍び寄っている感じになる、また食料危機がアメリカでも起きているし中国が食料を買い占めている
つまりこれまで起きた災いは津波とかの巨大災害であり原発事故という科学技術の人災でありコロナウィルスという世界的災禍であり

次に来るのが飢饉と戦争だ!

こういう順序になっているのかとなる、つまり聖書で言う世界最終戦争が起きるのかとなる、ハルマゲドンが起きる、そして人類が滅亡する
グロ−バル化とは世界の人々が助けあうことではない、世界戦争になり人類が滅びるという最悪のものにもなりうるものだったのである
それを可能にしているのは交通の発達であり核兵器とミサイルの発達であり第三次世界大戦は核戦争になったら確実に人類は滅亡する、第一近代兵器の戦争はミサイルが主役であれ一瞬に核爆弾が飛んでくるのだから防ぎようがないとなる

そんな戦争ができるのかとなる、グロ−バル化とは情報によって左右されフェクニュースで混乱させられる社会である、コロナウィルスでもそうである
様々な情報が入り乱れ判断しにくくなる、科学者でも違ったことを言うからである
コロナウィルスが世界的災厄となるのもグロ−バル化した結果である
それは原発事故でもそうだった、御用学者は低放射線はかえって有益だとも言っていたからである、情報によっても世界は混乱して来る、パニックになる
そしてイラクの油まみれの海鳥のように世界のことはこの目で見ることもできないから必ず誤解が生じるのである、アフガニスタンのことでも本当のことはわからないのである
カブールでは意外と市民は日常の生活をしていたというのもそうである
それは必ずしも映像を見ただけでも真実がわからないからである

いづれにしろ人間は広く世界的に交わるようになったからといって世界的平和が実現されることはなかった、それで老子の小国寡民の思想が2000年前に言われていたことは驚きである、それは中国内でも広く交わらないことが平和を保つ思想だったのである
世界がグロ−バル化して広く交わることは世界最終戦争となり人類が滅亡することにもなる、そういう不安が増大してゆくのである

ただ家族を守れといっても自給自足しろといっても農業は簡単にできない、そのことを書いたてきた、自給すること自体農業がノウハウから労力から大変なものになる
かえって金がかかる、都会の人が農業をはじめて500万円かかりできなかったというのもそのためである、農業を知らないからそういうのである

posted by 老鶯 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188986317
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック