宮坂昌之阪大名誉教授の長男(45歳)がワクチン接種後にクモ膜下出血で急逝した
(隠蔽されニュースにならないものがある)
免疫学の第一人者とされコロナワクチン絶対安全派・絶対推奨派
に転向した宮坂昌之阪大名誉教授の長男(45歳)がワクチン接種後にクモ膜下出血で急逝した
事実をテレビ・新聞が報道しないことだ。
グーグル検索では削除されていて情報は出てきませんが、アメブロでも取り上げておられる方がいらっしゃるようです。
厚生労働省が公表したデータによれば、接種を開始した2月17日から6月4日までに、196人(女性104人、男性92人)が接種後に亡くなっていた。6月16日現在、ワクチンを1回以上接種した人の累計数は2003万1055人だから、およそ10万人に1人の割合だ。私たちはこの数字をどう受け止めるべきなのだろうか。
ワクチンがもうアメリカとかでも強制的になっている、職域で強制的になっている
ワクチンパスポートも必要になる、それで抗議している人もいる
ワクチンの効果もまだ良くからない、三回して感染したとかもある
情報が混乱しているから判断に迷う
何か私がしないのは家庭の事情である、前は看護婦をした人が家族にいたらすすめられいたろう、また一人だと自分の体に無頓着になりルーズになる
普通家族がいると過剰に心配するからである、家族がいないと誰も心配もしない
それで家族を介護中に誰も体を失敗してくれないから死ぬところだった
腎不全になり医者に行ったときすぐ入院して一命をとりとめた
家族がいないということは早めに死ぬということがあるのはそのためである
体ででも心配する人がいないからだ
ただこの人は家族がいてそれも有名な専門家の感染症の学者がいてすすめられて死んだ
これも何なのだろうと思う、息子が高血圧とか知っていただろう、ということはワクチンを打つことに抵抗があった、最初はワクチン拒否だったが変わった
つまりこうして有名な専門家でも実はコロナウィルスのことがわからないからこうなる
それが今の状態を示している
でも確率的にワクチンをした方が重症化しなとかでている、死んだ人もいるが10万人に1人となるとどう判断すべきなのか?接種後になくなった人の数が5カ月間で196人は多いのか、高齢者も多いが50代でも40代でも死んでいる
これもどう判断していいのかわからないのである
ともかくこの人は家族が専門家だからすすめられた、それがかえって徒になったのであるもともとワクチン拒否派だったのだからそれを貫けば息子は死なずにすすんだともなる
こうして専門家自体が判断が変わったりワクチンを打たせてしなせたとかなる
そうなると素人で判断するのは至難である、ただ統計的には確率的には奨めてもいいというものなのか?それもわからないのである
ただ大勢はもうワクチンを全員打てとなり強制化している、それで抗議のデモが外国で起きている
ただ注意すべきはこの専門家の学者の息子がワクチンを打って死んだということが報道されないことなのである、これは明らかにニュースになるものでもしない
ということは何か隠蔽させる力が働いているのかとかんぐる
これは今なら重大ニュースだからである、こうして何か隠蔽されマスコミでは報道しないことがあるから困るのである
とにかく原発事故でも政府は権力によって重大なことでも隠蔽する
それで被害を受けるのが国民なのである、また地元の住民だったのである
ただ職域で人と接する仕事はワクチンをうたざるをえないだろう、でもたいがい人と接する仕事が多い、テレワークで家にこもって仕事できる人は選ばれた人だろう
私自身がテレワークであり自宅から出ずにプログを毎日書いている
だから人と接しないから安全だと自分自身で見ている、県外にも出ない、もともと人と接しない引きこもりだからそれが幸いしているというのも皮肉である
この世の中つくづく何が幸いするかもわからないのである
とにかく一人接する人はワクチン接種後、体全体が筋肉でも痛み立てなくなり二回入院した、だから副作用がある人を身近に見たのでやはり相当に副作用があるのかともみる
その人は70過ぎている、身近にそういう人がいると警戒する
ただ南相馬市では一人二人とか感染者が出ているが十人とか単位ではでていない
いわき市は増えた、ただいわき市とは電車が通っていても行き来が少ない、ここでは仙台市との交流が多いからである、だからいわき市からうつるというのも考えにくい
工事関係者もかなり少なくなったからである
このコロナウィルスは人から人に感染する、だから人と接しないようにするのが感染防止することになる、でも今の時代これだけ交通が発達して人流があるとき止められないのである、とめると生活できなくなり自殺者がふえるし増えている
そのジレンマに陥っているのだ、だからどこまで制限すべきなのか迷うのである
これがせいぜい二年くらいで終わるのならいいがさらに続くとなるともうできないとなるただと都会と田舎では感覚的に違う、田舎だと一人でも警戒するからである
そしてそうなるとすぐに話題になり隠せない、そして住めなくなった人もいるからだ
だからワクチンを打たないで感染したら相当に責められる
ただ自分は人と接しないし県外にも出ない、それで安全なのかともみる
ただこういうことが長くつづくと息苦しくなる
ただこのコロナウィルスは世界を変えるというときグロ−バル化が度を過ぎたものとなったことである、それを制限するようになったことである
何か世界の人口でもアフリカですらこれから減ってゆくという、中国でも少子高齢化になり世界の人口は歯止がかかった、これはもうこれ以上人間が増えたら環境も破壊されて
地球に住めなくなるという状態になったからである
人間が増えることは一人でもエネルギーを消費するからである
だから何か地球自体がグロ−バル化はもうできないともなる、限界になった
経済成長はもう望めない時代になった、もうそれだけ養う地球の資源もないし環境破壊になるからできないとなった、それで持続化可能社会を目指すことになった
グロ−バルな交流も歯止がかかる、そういう自体になっているときコロナウィルスが世界に蔓延したのである、だからコロナウィルスもこうして時代を変えるものとして作用した何か中世のような内向き社会になる、遠くとの交流より近間であるもので近くを活かして生活する時代になる、もちろん外国との貿易はあるとしても江戸時代のように出島で制限するとかなる、何か制限制約縮小化の時代になる、それは内面化の哲学宗教の時代だともなる、カルト教団はむしろ外面的に数を増やすことが最大の目的だから本来の宗教とは全く違ったものであり大衆扇動宗教である、内省化などはない、高度成長がGDPの生産増加と消費の増加を目指す、欲望の限りない拡大を目指す、資本主義の中で起きた宗教であり宗教とは言えないものだった
でもそういうものではなく本来の宗教に回帰する時代だともなる
世界が大きな時代の変わり目に来たのである、ミニマリストとかが若者に出たりするのもそうである、原発事故でもそうだった、故郷に住めなくなるということが最悪だったからである、これもこれまでの欲望の無限の拡大が原因ともなっていたのである
だから生活そのものを見直す時代になったのである
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