2021年09月15日

猪苗代湖8歳死亡ボート巻き込み事故 会社役員の男逮捕 両足切断の母親 (水上バイクのうるさかった場所ー観光公害にもなっていた)


猪苗代湖8歳死亡ボート巻き込み事故 会社役員の男逮捕 両足切断の母親

(水上バイクのうるさかった場所ー観光公害にもなっていた)

https://bit.ly/3tJkAs8

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猪苗代の名のおこりは磐椅明神が昔、野猪に苗代を耕作させたのでそう呼ぶようになったという説や、イナワシロはアイヌ語だという説などがありますが、定説はありません。
しかし、稲作農業と深い関わりがあったことだけは確かです。

この由来かすると農業が関係していた、野口秀男が生まれた貧しい地域である
猪苗代湖は魚がとれない、だから回りで農業をする稲作をしていた
一時は船で米を運んだとかある、でも猪苗代湖が琵琶湖のように交通が盛んで鮎までとれたのとは違っている、ただ猪苗代湖という地名には何か生活感覚があって名付けられた

ただ猪苗代湖は今は観光の地であり何か生活を感じるものはない、でも周りは田んぼだからやはりそこに生活がある
私は船津浜だろう、そこから真正面に磐梯山が見えて松林があり眺めのいい場所である
その辺から水上ボートが出て水上バイクで遊んでいた両親と8歳の子供が事故にあい死んだ、母親も両足切断したとかその映像を見たとき残酷だと見た
なんでこんな目に合わねばならないのかと思う端から見ていてもその映像だけではっきりわかる、アフガニスタンでは両足を地雷で切断した映像を見たときもショックだった
なぜならこれからもその足は戻らない、障害者として生活してゆくことを想像したら
あまりにも残酷だとなる、幼い命も返ってこないのである

私がなぜこの事故に注目したかというと私がここを自転車で通った時、そこは風光明媚で静かな場所だった、でも水上バイクの音だけがうなりひびいていたのである
それで今も頭の中にその音が残っている、なぜなら静かな場所で人家もまれでありただそこには水上バイクの音だけが騒音となってひびいていたからである
何か水上バイクは音が激しいのである、それは騒音公害ともなるが人家がほとんど見えなかったから騒ぐ人もいなかったのだろう
それより観光で成立つのだから金にならないと困る、それで水上ボートとか水上バイクとかで事故になった
十人乗りの大型のボートでありそれでボートがまきこまれ悲惨な事故になった
その十人乗りのボートの所有者は東京の人であり会社の役員でタワーマンションに住んでいて家賃は30万くらいするという

何か私は旅が仕事のようになっていたから観光というのに関心がある
今の観光は何かこれも金だけが目的となり金になる人は歓迎する
そのためにはそうした金を落とす仕組みを作らねばならない、それでそのために水上ボートとか大型の船でも航行させる
そこにはもう猪苗代湖という名の素朴な感じもないのである
もちろん野口秀男の生家とかあってもその面影は喪失している
そこは観光の場であり観光無くしてありえなくなったからである

ただ船津とか湖南の福良とかはいい場所である、福良に行った時は町の通りに茅葺の家があった、福良は白河街道の宿場町でありそこは昔の面影をとどめている
そこの蔵の宿に泊まったことが思い出となっている、そこは昔も偲べるし風景もいい場所なのである、観光化もしていない、猪苗代湖の他は鉄道が通っている沿線とか観光化している、ただ福良の方にはあまり行かずに会津の方に鉄道でも行けるからこっちは取り残された感覚になる、でもそういう場所がかえって風情がありいいとなる

我が泊まる福良に菖蒲蔵の宿


なぜ観光でも今はそうした風情とかが壊されるのか?

それは過度な観光化のためだった、そこで優先されるのは大勢の人が来ることであり
金を落とす人である、金のあるかなしかで待遇はまるで違ったものになる
自転車旅行者など宿でも歓迎されない、何かはぐれものであり危険だともなる
犯罪者のようにも見られる、そしてすべては金が優先されるのはどこでも同じである
観光も過度になると京都すら風情がなくなる、外国人でうめつくされ風情もなくなる
ホテルでもビルとか建ち過ぎると古都の風情が壊される
何か京都でも観光公害を言っていたが金になるから黙認される
でもコロナウィルスで観光客激減したことには驚いた、でも閑散として元の古都の風情がもどったともなるのも皮肉である
要するに観光は過度になり観光公害にもなっていたのである

そしてホテルでも旅館でも金持ちは優遇される、一泊3万とかの宿がありそこで金持ちは保養する、旅人をもてなすのではない、そこでかまいものを食べて保養するのである
だから旅人はもういないとなるし旅している人は胡散臭いともなる
背広を着ていかにも会社の重役のような金持ちは歓迎されるのである
江戸時代ならみんな宿でも平等だった、平等のもてなしをしていた
それはみんな金持ちではない、相宿になったりしていたからである
江戸時代は歩く旅だから宿についたらみんな相当に疲れている、それで足を洗うというのはわかる、汚れてもいるからだ
今は汚い恰好していたら泊まることもできないとなる
自転車旅行者はテント必須でありそこで泊まるほかないとなるからだ
要するに現代では旅人はいない、保養があっても旅人はいないのである
車だと旅というよりどれだけ早く目的地に着くがであり途中は省かれるからだ
むしろ旅は途中にあるとなるからだ

何かコロナウィルスでも観光がだめになった、インバウンドも駄目になった
これも急激に起きたのである、観光公害を言われていたが本当にぱったりと外国人でも来なくなったのである、その負の面も大きいがやはり観光公害となるほど問題が起きていたすると観光業も見直すものとなった
猪苗代湖でも水上バイクの騒音とか十人乗りの大型ボートとかそれが適していたものなのか、東京の金持ちの都会での生活の圧迫からの解放であり娯楽として提供する
それで風情は壊されるとなる、それはどこでもそうなっていたのである

なぜなら観光のためにそもそも市町村があるのではない、そこに暮らしがありその付けたしとして観光があり観光は主役ではないのである
観光のために市町村があるとなれば本末転倒にもなる、もともとその地域での暮らしがあって観光はそれにつけ加えるものとしてあったからである
観光のために市町村があるとしたら観光公害にもなるのである
京都ではそうなった、でも相馬市は城下町であり何かどこが城下町かもわからない
訪れる人も少ない、でも何か常に風情があり感じるものがあり俳句とか短歌になった
それは高いビルとかなく公共の建物でも入母屋作りに統一されているからだとなる
ただ外部から来た人かそこが城下町なのだということは気付かないともなる

ともかくあの辺を回って船津であれ水上バイクの音が今でも耳に残っている
それは観光公害だったのである、それは日本全国でもそうだし世界でも観光社会になったときそうなっている、何か風情が失われているのだ
それよりさうした悲惨な事故まで起きている、第一大型の水上ボートなどが必要なのかという問題もある、猪苗代湖はあまり大きくないからである、そういうものが走ること自体似合わないともなる

でも資本主義社会というか常に金が優先されるからそのために風情より金だとなり金持ちの娯楽を提供するためにそうなるのである
その金持ちも何か茶を楽しむとか文化をたしなまない、作りださない人達であり成金趣味とかなる、そこで問題なのは旅した印象として水上バイクの爆音のみが心に残っているともなりかねないのである、ただそういうことは地元の人でも考えない
やはり金だとなり原発でも金になるから積極的に誘致されたしみんなそうである
金によってみんな肝心なものが無視され汚されてゆく、アフガニスタンも200兆円もつぎ込んで無駄になったのもそうである、それは賄賂となり一部の都会民を豊かにしただけだったとかなるからだ

語られぬ 湯殿にぬらす 袂(たもと)かな 芭蕉

晩菊やここにもあれや湯殿の碑

湯殿山の近くのホテルで自転車で泊まった、そしたらそこで一部屋を用意して泊めてくれたのである,ホテルではありえないことである、そこは団体が泊まる、湯殿参りの団体が泊まるホテルだからである、そこのお上が泊めてくれたのである
つまりお上にはそれだけの裁量がありお上によってそのホテルの評判もあがるとなる

東北に湯殿の碑が本当に多い、いたるところに江戸時代の湯殿の碑があり湯殿に冬など農作業が終わったとき講がありみんなで疲れをいやしたのである
その時は金持ちを特別待遇するとかない、みんな平等だったのである
何かこの湯殿の俳句は東北的なのである、素朴な東北かあった時代に似合った俳句なのである

みちのくの湯殿でゆっくり疲れをいやしてください

そうなるからである、ただ今はそういう場所よりみんな観光の場所になったのである
それがまた観光公害にもなったのである

猪苗代湖一周サイクリング
https://bicycle-eyes.com/course/cycling438.html

こういう観光だったらいい、猪苗代湖は湖面を乱さない方がいい、透明度も高い湖であるからだ
何かやたら金をかけた豪華なホテルなどより湖南の蔵の宿とかに泊まれば風情があるとなる
だから湖南か福良から会津に行く白河街道は歴史の道であり推奨できるのである
ただ車だと早すぎて風情もなくなる、あの辺はまだ昔の面影が残っている
旧街道は歴史の道であり昔の面影が残っているのである

水上バイク事故で男女3人死亡 「すごい速さで走っていた」 兵庫・淡路島の海上

水上バイクは危険だし騒音が激しいから規制すべきだ
posted by 老鶯 at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層
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